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【あたためて】素クール娘inシベリア【くれないか】

1 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/04/28(金) 14:59:10 発信元:61.199.249.89
■このスレについて
・このスレは、素直クールに関するものなら何でも扱うスレです。
 SS・絵・声・雑談・議論・妄想等なんでもありです。

■素直クールとは
主にライトノベル・恋愛系アドベンチャーゲームなどにおける、
登場人物の特徴=萌え属性のひとつ。

「自分の思ったことを素直に表現するが、いつもクールである」タイプのキャラクター、
あるいはそうした状態・光景をさす。

素直クールはツンデレと正反対の属性として命名された。
しかしながら、ツンデレ同様、完全な定義と言うものは存在しない。
「素直クール」という語感から、それを読んだ各人が連想するものが正しいとされている。
主に女性キャラを指すが、男性キャラに対して用いることもある。 略称は主に素クール。

2 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/04/28(金) 15:01:47 発信元:61.199.249.89
詳しくは以下を参照のこと。

■はてなキーワード 素直クールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%AF%A1%BC%A5%EB

■素直クール保管所Wiki(過去の作品群)
http://sucool.s171.xrea.com/

■素クールデイズ開発ページ(素直クールゲーム制作サイト)
http://www.geocities.jp/sucooldays/

■クーのいる世界(小説系サイト coobard◆69/69YEfXI)
http://coobard.fc2web.com/

■時折魅せるクールな一面(小説系携帯サイト pool◆t0BCEF0uzI )
http://xmbs.jp/pool4179/

■素クール オブ ですてにぃ(小説系ブログ pool◆t0BCEF0uzI)
http://sucoolandpool.blog61.fc2.com/


3 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/04/28(金) 15:02:59 発信元:61.199.249.89
■◆aYWIZ3xyNgの保管庫(小説系サイト ◆aYWIZ3xyNg)http://kurarusu.finito.fc2.com/sc/sc_top.html

■がぜあすふぉーむ(小説系ブログ ませ ◆MASE/zh4Ls)
http://gaseousform.blog61.fc2.com/

■お題/性格ジェネレーター
http://udonkari.run.buttobi.net/
SS書くときのお題が欲しい人はアクセス。

4 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/04/28(金) 16:27:55 発信元:219.93.174.106
クー『シベリアは寒いな』
男「そうだね」
クー『アザラシを取って毛皮のコートを作らないと凍死するかもしれない』
男「それは無理じゃない?」
クー『そうか。アザラシを取るのが無理だとしても寒さをしのがないとまずい。
   いいアイデアがあるのだが、どうだ?』
男「じゃあそれをやろう」

近くの人を呼び止めて

クー『ヘイ、プリーズ ギヴ ミー ウォトカ』
露「へいっ、おまち」
クー『スパシーバ』

男「何? 今の会話……」
クー『細かいことを気にするな。さて』

クーはウォッカを口に含み、男にキスする

男「むぐぅぅっ」

男「ぷはぁ」
クー『どうだあったまったか?』
男「うん、少し」
クー『じゃあ、次は君の体で私を温めてくれ』


こうですか><

5 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/04/28(金) 17:17:03 発信元:61.199.249.89
シベリア初投下、乙!
そして、ハラショー!

ここは落ちないから、まったりできるな。

6 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/04/28(金) 17:49:05 発信元:61.26.142.88
  ./  ̄/〃__〃   /  ̄/       /
    ―/  __ _/   ./ ―― / /
    _/   /   /   _/    _/ /_/
    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:| +
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|     ここは私のスレか?
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
   \  `ニニ´  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||


7 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/04/28(金) 22:48:25 発信元:221.250.120.77
いや、俺のスレだ

        _ , ― 、
       (        ̄ヽ_
      ,−'            )
     ,'              'ヽ
    (                ')
    (      ノ`ー'ー`ー'ヽ    _)
   (   /''''''    '''''':::::::(  _)
    (.  |(●)   、(●) :(  )
     `ー|   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|ー'    
       |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
        \  `ニニ´  .:::::/     +

      /  ̄/       /
         ./ ―― / /
       _/    _/ /_/

8 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/04/28(金) 23:19:32 発信元:218.45.173.229
素クールが来ーる・・・

9 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/04/29(土) 14:22:35 発信元:125.174.133.45
スクール水着のスレはここですか?

10 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/04/30(日) 00:01:38 発信元:219.93.174.106
クー『もし私が4月1日に君に対して、死ぬ程嫌いと言ったらどう思う?』
男「クーは結構慣習とか伝統とかそういうのを大事にしてるよね。
  エイプリルフールだからそういうこと言うんだなって思う。
  それもクーなりに僕に気持ちを伝えてくれているんだと思うよ」
クー『そうか、よかった。じゃあ』

『なによっ、あんたのこと好きなわけじゃないんだからねっ!!!!』

ぽか〜ん

男「はい?」
クー『ここはシベリアだ』
男「だから何?」
クー『シベリアといったらツンデレだ。だからやってみた』
男「それってツンドラじゃない? ツ・ン・ド・ラ」

……

男「誰だって勘違いとかするからね。落ち込まないでクー」
クー『うん』

しょぼ〜ん

男「明日も一緒に観光に行こう。寒いし手を繋いでくっついていこう。ね?」
クー『そうだな。明日はグリズリーを見に行こう!』
男(どうしよう。突っ込んでいいんだろうか)


クーが出るだけで素直クールらしさが出てないな・・・

11 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/05/01(月) 01:40:21 発信元:218.44.215.25
>>10
いや、充分素クールだと思うよ。GJ!

12 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/05/01(月) 13:08:25 発信元:210.136.161.24
房州

13 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/05/24(水) 22:39:59 発信元:222.7.56.145
クー「時に男よ。ここの住人は自らのことを『シベリアン』と呼んでいるようだ」
男「ああ、それがどうかした?」
クー「以前どこかで聞いたような気がするんだが、思い出せないんだ。このままでは睡眠不足に陥る危険性がある。力を貸してほしい」
男「んな大げさな。まあいいけど…シベリアンねぇ、宇宙人っぽいっちゃぽいけど…」
クー「子供の頃のテレビ番組か、はたまたSF映画か…わかった」
男「なんだ?」
クー「文民統制…」
男「えっ?」
クー「シベリアンコントロールだ、男よ。よかった。これで安心して床に付ける」
男「あー…クーさん?」
クー「なんだ? 君も喜んでくれ。君の恋人の睡眠時間が、引いては肌のコンディションが守られたのだ」
男「えと、ここはひょっとして突っ込む所ですか?」
クー「突っ込む? …確かに生命の危機に晒された生物が遺伝子の存続を求め生殖行動に走るということは事実だが
ここは室内であり、温度調節も完璧だ。君の体調も見たところ問題は無さそうなのだが…」
男「もういいです」
クー「! 誤解しないで欲しい。私は決して君が嫌いなのではない。君と結ばれ、君の子を授かれるのならばそれに勝る幸福は無いと思っている
しかしそういった行為は段階を踏むものであり、なおかつ公衆の面前で行うものではないと思う…私は君以外の人間に裸身を見られたく…」
男「OKわかった。俺が悪かったからこれ以上の羞恥プレイは勘弁してくれ。コサツク達がニヤニヤしながらこっちを見てる…」

14 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/05/25(木) 18:48:31 発信元:61.199.249.89
>13
天然クー燃え素!
下半身に頼らないネタの持って行き方が好きだ!

15 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/05/30(火) 18:58:07 発信元:222.7.56.143
・ω・「モキュ」
クー「おお、アザラシだ。男よ、むこうにアザラシがいるぞ」
男「そりゃシベリアだもの、アザラシだって居るわな」
クー「こっちに来いアザラシ。何か食べるものをやろう」
・ω・「モフモフ」
クー「よしよし、お前は可愛いな。もっと欲しいか?」
男「おいおい、やめとけよ、クー」
クー「何故だ? もしや嫉妬しているのか? それならば安心してくれ。
いかにアザラシが可愛かろうとも、私の心までは奪えん。何故なら私の心は既に君の…」
男「そういう話をしてるんじゃない。てか誰が嫉妬するかよ、動物相手に」
クー「では何故だ? アザラシももっと食べたそうにしているではないか」
・ω・「´・ω・`」
男「あのな、野生動物に餌をやるのは本来あんまし誉められたことじゃないんだ。餌の取り方を忘れちまうからな
わざわざ狩りをしなくとも、人間の所へ行けば食べ物が手には入ると覚えちまうんだ」
クー「男は博識だな。だが、たかが一回のことでそれはあまりに大袈裟ではないか? やはり君はアザラシに嫉妬を…」
男「無い。それは無い。てかそのたかが一回の事が重なって、いつの間にか不味いことになるんだよ」
クー「そうか…確かにそうかも知れんな。私が間違っていたようだ。すまない」
男「謝ることじゃないよ。無理も無いさ。こいつ可愛いもんな」
クー「!」
男「ん? どしたクー?」
クー「すまない、アザラシに嫉妬したようだ。アザラシと対等の待遇を要求する」
男「えぇー!?」

16 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/05/31(水) 22:12:26 発信元:222.7.56.144
クー「……」
男「…どうしたクー? 随分機嫌が悪そうじゃないか」
クー「…時に男よ。君は私が君の恋人であることを恥じているのか?」
男「そりゃどういうこと?」
クー「…私はこれまで、君はシャイな人間だと思っていた
だから君が私に好意の言葉をかけてくれなくとも、それは仕方のないことだと我慢してきた」
男「シャイってわけじゃないけど…クーみたいに所構わずに言うのはちょいと厳しいかな」
クー「ならばこの間のあれは何だ?」
男「あれ?」
クー「しらばっくれるな。私は確かに聞いたぞ。あんなどこの馬の骨とも知れぬ者に君が『可愛い』と言うのを。それも公衆の面前で…」
男「おいおい、ちょっと待てよクー。俺がいつ誰にそんなこと言った? 大体こっちに来てからはずっと一緒だったじゃないか」
クー「あくまでとぼけるつもりか君は? 私の目の前で、頭まで撫でておきながら…」
男「あー、ひょっとして昨日のアザラシのこと?」
クー「ようやく思い出したか。もし本気で忘れていたら君を殺して私も死のうと思っていた所だ」
男「んな大袈裟な…」
クー「大袈裟ではない。私がどんな気でそれを聞いていたと思っている?
私は君に対して何か不都合なことをしなかったか…私は君に迷惑を掛けてはいなかったか…
私は君の恋人として本当にふさわしいのか…一晩中悩み苦しんだのだぞ?」
男「マジかよ…」
クー「今ここに改めて要求する。アザラシと対等の待遇を…んっ…」
<しばらくお待ち下さい>
クー「…君は卑怯だ。いきなり実力行使に出るとは…」
男「今ので…ダメ? これが俺の限界なんだけど…これ以上はコサツク達の前ではちょいと…」
クー「…ツケにしておこう。後で不足分は耳をそろえて払ってもらうぞ」

17 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/01(木) 02:03:48 発信元:210.136.161.97
GK!

18 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/01(木) 02:05:22 発信元:210.136.161.13
GJ!GJ!

ゴールキーパーッテ…(´・ω・`)

19 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/04(日) 20:49:12 発信元:218.217.174.124
男「あれ、クーはどこだ?さっきまで一緒に歩いt・・・!」

・・・・・・・・・・♪・・・ゆうやーけこやけえーのー・・・♪♪・・・・

男「おいクー!なに人前で歌なんか歌ってんだよ(えらくぶっきらぼうな歌い方だな・・・)」
クー「黙れ世界で二番目。私たちの邪魔をするな」
男「あ、ごめ・・・・・・え!?」
クー「おっと。前置きも無くすまなかったな。・・・・・・男よ、これが何だかわかるか」
男「犬」
クー「そうだ。シベリアンハスキーだ。・・・・・・どうやらかなり弱っているようだ。多分、もう長くは無いだろう」
男「そうか・・・・・・でも何で歌なんて歌ってるんだ?ロシア人がみんなこっち見てるんだが」
クー「このシベリーは、誰にも看取られることなく死んでいく・・・・・・それはあんまりだろう。だから私がそばにいてやることにした。歌でも教えてやれば、向こうに行っても寂しくなかろう」
男「(シベリー?犬のことか?)そっか。優しいな。とはいえ、道端で大声で歌うのはどうかと・・・・・・」
クー「何を言っている。君には悪いが、今だけはシベリーを世界一愛そうとおもう。たとえ犬であろうと、最期ぐらいは、自分を一番愛してくれる誰かにそばにいて欲しいと思うだろう。
  そう思いませんかそこのおじ様!!」
露「????????」
男「おい、日本語解らんて!す、すんません、アイムソーリー、グーテンダーク」
クー「そういうわけだ。二番手の君は邪魔をしないでくれ」
男「わかった。・・・・・・風邪ひくなよ?」
クー「すまないな。これが済んだら、今まで通り君は私の一番だ。だから宿で、冷え切った私の体を温める準備をしていてくれないか?」
男「・・・・・・」
クー「安心しろ。ベッドの上で気がついたら朝だった、という程度で済む」
男「(それが安心できないんだけど)・・・・・・風邪などひかぬよう・・・・・・」
クー「・・・・・・ロシア民謡を知らんのは痛いな(ブツブツ)・・・なつがくーればおもいだすー・・・・・・♪・・・・・・シベリー、愛しているぞ・・・」


こうですか?わかりません!


20 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/08(木) 10:11:58 発信元:61.199.249.89
イイヨイイヨォ〜!!

21 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/09(金) 00:22:47 発信元:61.207.217.112
「初投下はシベリアで!Vip投下はそれからで遅くない!」

22 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/11(日) 16:24:27 発信元:219.162.165.129
男「vip調子悪いな」
ク「ここ、シベリアならそんなことはないぞ。落ちないし、荒らしもいない」
男「でも、人もいないよ?」
ク「……」
男「……」
ク「さて、今日はオホーツクにでも行ってみるか」

23 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/11(日) 18:19:45 発信元:125.28.1.57
ここはシベリア縛りじゃなくてもいいの?

24 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/11(日) 18:53:29 発信元:221.65.135.125
>>23
いいんでねーの?

25 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/13(火) 11:39:06 発信元:125.28.1.34
男「ひくっ、ひくっ」
クー「どうした、しゃっくりが止まらないのか?」
男「あぁ、100回やったら死ぬっていうしひくっ。さっさと治ればいいんだが」
クー「俗説だとは思うのだがな……万が一ということはある」
男「まぁひくっ、ないだろ」
クー「どうしたら驚いてくれるのか、難しいな」
男「んー、それを言った時点で無理だと思うぞ。身構えちまうし」
クー「あまりこういう形では気は進まないのだがな……キスでいいか?」
男「ま、待て!俺もこういう形じゃ不本意だ!」
クー「ふむ、君もそうか。それは良かった。やはりファーストキスはムードある時にしないとな」
男「(ムード作るまでおあずけって事か……)」

26 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/13(火) 17:03:04 発信元:61.199.249.89
男「で、ひっく、しゃっくりは、ひっく、止まってないんだけど」
ク「ちゅっ」
男「!?」
ク「……止まったか?」
男「心臓も止まるって! てか、さっきしないって言ったじゃんよ!」
ク「ん。大丈夫だ。キミの口にはしてないから、まだ、ファーストキスは有効だ」
男「(///)」

>>25
思わず続き描きたくなるほど、スパシーバ!



27 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/13(火) 19:39:33 発信元:219.108.7.32
まさか続きを書いてくれる方がいるとはwww

28 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/13(火) 21:02:51 発信元:219.125.148.172
ここは寒いな

29 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/13(火) 21:04:39 発信元:61.204.0.26
シベリアだからね
でも暖まるすべはあるよ

30 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/15(木) 11:25:10 発信元:219.110.90.213


31 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/21(水) 18:35:15 発信元:61.199.249.89
男「…………」
女「…………」
女「フッ」
男「鼻で哂うなよ」

32 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/23(金) 08:47:30 発信元:125.173.28.243
【新ジャンル】シベリアさん【素直リアル】


33 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/29(木) 23:30:05 発信元:221.190.203.37
ニュー速VIPの)素直クールスレから来ました、宣伝失礼します

 S S 祭 り や ら な い か 

日頃溜め込んだ妄想を放出する踏ん切りがつかない其処のアナタ!
今こそ原点に帰ってストレートな素直クール萌えSSをみんなで書いてみよう!
細かい縛りは一切無しの真剣勝負!スレ住人全員で楽しめばそれで良し!!
もちろん、イラストも大歓迎!一丸となって祭りを盛り上げよう!

■SS祭り開催にさし当たり、ニュー速VIP素直クールスレにてお題募集が行われます。
■募集期間は6/30(金)の21時〜22時までの一時間!時間終了直後からお題選出の投票を行い、0時締切で集計します。
■上位6個が選出され、開催期間の二日それぞれに3個ずつ割り当てられます。
■投稿するお題は自由ですが、エログロ等、人を選ぶお題は極力自粛していただければ幸いです。萌えるSSは萌えるお題から出るものだ!
■投票できるお題は1人1つまで。マナーは守ろう!

祭りの成功には住人の協力が不可欠……書き手、描き手、読み手、萌え手、どんな形でも構いません、参加お願いします!!

■ニュー速VIP@素直クールスレ
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151584786/
■素直クール避難所@SS祭議論スレ
http://yy17.kakiko.com/test/read.cgi/sucool/1151334367/


34 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/29(木) 23:43:24 発信元:125.102.75.247
来るなよ。
こっちはVIPの糞スレからはなれてまったりやりたいんだよ。
2度とくんじゃねえぞ

35 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/29(木) 23:58:26 発信元:61.7.8.161
糞スレの派生がデカい口叩きますね。待ってるので是非来てください

36 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/30(金) 11:23:10 発信元:61.199.249.89
>>35
>>34は今まで、ここでの発言も投下もないので、荒らしかと。

>>35に、素直に謝る。

>>34に告ぐ。ここ、強制IP晒し板なんだからすぐばれるよ?
これは推測だが、>>34はシベリアンでもないんじゃない?
vipの素直クールスレとその避難所にいる、荒らしの人かな、とオモ。

まったりしたいのは、もちろんだが、君のように他スレを排除する考え方は、良くない。
馴れ合いを否定する意味が解らない。馴れ合いのみになるとそれはダメだけど、多少は必要かと思う。

>>35は、クールで素敵!ここはまだ、そんなに人もいないので、そちらに行く人がいるかどうかは
わかりませんが、少なくとも漏れは行きたいと思ってます。よろしく。

37 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/06/30(金) 13:03:42 発信元:125.28.1.44
>>35に萌えたwwwww

シベリアンの俺からすると>>34は完全に荒らしだな
Vipから宣伝に来た人は気にしないでくれ

ま、これでIP抜けたし、誰かが対処してくれるだろうさ

38 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/02(日) 02:47:42 発信元:60.44.24.52
く「祭りは盛り上がっているようだな」
男「ん、そうだね」

……

く「む、vipのサーバーが落ちているようだ」
男「せっかくの祭りなのに」
く「復旧するまで、ここで」
男「それ以上、脱いだり、先を言ったら嫌いになるよ」
く「……」
男「……無言で泣くな……ごめん」

39 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/03(月) 11:01:00 発信元:61.199.249.89
クー「祭りは盛況のうちに終わったようだな」
男「たくさん投下もあって……盛り上がったよね」
クー「……君は、書かなかったのか」
男「うわぁぁん! 睨まないで!」
クー「いつものことをいつものように書けばよかったのに、なぜだ」
男「それは……せっかくだから、その、ラ……ターみたいなのに、しようかな……なんて」
クー「ん? 聞き取れなかった。もう一度、ハッキリ言ってくれないか」
男「だから!ラ……レターだよ」
クー「もう一度」
男「ラブレターだよ!」
クー「あ〜、聞こえんなぁ〜、もう一度」
男「……聞こえてるだろ! てか、なんでウイグル獄長なんだよ!」
クー「まぁ、それなら悩んでしまうのも解る。仕方ない。しかし、そういうものは、個人的に書いてくれ」
男「……はい」


40 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/20(木) 18:33:46 発信元:222.7.56.17
まとめサイト毎日見てるけど初めてスレに来てみた。

シベリアは人いねぇ 凍死しそうだ…

41 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/20(木) 18:59:09 発信元:61.199.249.89
>>40
ようこそ、シベリアクールへwww
マジで人、いないんですよ。
でも、その分まったりと、投下して頂ければ幸いです。

凍死を防ぐためにも是非www

42 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/23(日) 20:44:39 発信元:210.136.161.84
蝉の泣き声を背景に男と共に学校から帰る・・・、最近の私の至福の時間。これだけでも十分幸せ、でも今日はちょっとした計画があるのだ・・・。    「最近暑いね、男。」
『そう思うのなら、抱きつかないでくれないか?』
しかたがない、計画の成功のためだ。「ん、いいよ。」
『あれ、意外。』ちょっと驚いたような口調が恨めしい。
「男の体調が悪くなるのはよろしくないからね。」
「それに、体温は下がっても男への愛は冷めないよ。」ふふ、これぐらいは良いはず。
『クー・・・・。』あ、赤くなった。
「でも、本当に暑いね。どっかに涼みに行かない?」ここからが本番、計画のスタート。『別にいいけど、どこに行く?』よしっ、これは好感触。
「条件は・・・@もう、お昼だからご飯を食べれる。Aもちろん涼しい。B静かなところ。   かな?」
『うーん・・・。条件多いな。』ふふ、暑さで思考能力が好い感じに低下しているな。
「あ、あった。」さりげなく、さりげなく、
『・・・何処?』
「ん、それは着いてのお楽しみ。ついてきて。」手を取って走りだす。
『あ、おい、待てよ。』
何だかんだ言いながらもついてくる。・・・かかった。計画成功はもう目の前だ。あの交差点を左折、そのあとあのT字路を右折して・・・・・・・・・。


43 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/23(日) 20:46:02 発信元:210.136.161.75
『っておい。おまえんちかよ?』「条件にあってるでしょう?」
『まぁ、いいけど。』
ドアを開けると、冷えた空気が流れ出てきた。『おばさーん、お邪魔しますよ。』男が姿の見えない私の母にあいさつをする。もちろん返事はない『?』『お邪魔します?』「ほら、靴脱いで入った入った。」ふふ、ここまできたらこっちのものだ。
『おう。』
男は素直に靴を脱ぐとそのまま、居間へと足を向けた。「ふふふ。」しっかりと、玄関の鍵を締める。・・・チェーンも。やがて、男は気付くだろう。家には私たち二人しか居ないことに。
『あれ?』気付いたようだ。居間にいる男に制服を脱ぎながら声をかける。「母なら、父と沖縄に旅行だよ?あと3日は帰ってこない。」『な、っておい、ナンデフクヌイデルンデスカ?』男に抱き着きながら微笑む。
「今日こそはは逃がさないぞ?」作戦成功。

44 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/23(日) 22:06:51 発信元:210.136.161.78
反省はしている、しかし後悔はしていない。

45 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/23(日) 23:38:01 発信元:210.136.161.71
誰も居ないのか?

46 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/24(月) 02:26:43 発信元:221.190.209.60
>>42から>>45
とっても少ないけど、いるっすw

投下お疲れさまです!
そういう手練手管を使うところが、素直クールらしくてイイ!
GJ!

また、なにか思いついたら投下してくださいー。






47 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/25(火) 16:29:41 発信元:220.107.131.130
いやあ、久しぶりの投下だなぁ。


48 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/26(水) 09:51:35 発信元:125.28.1.124
ここにくるのは1週間に1回くらいかな……
次のお祭りまでひとやすみ

本スレは新しい人達増えてきてるし、活気もでてきたな
俺はそろそろシベリアでクーと暮らすよ
一時は本スレどうなるかと思ったけど、なんとかなったな

49 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/07/27(木) 11:23:07 発信元:61.199.249.89
>>48
ようこそ、シベクーへ!
マターリングしてくだちい。

本スレは、絵師さんも戻ってきてるし、議論もあるし、いい感じかなーと思うデス。


50 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/02(水) 06:27:44 発信元:210.148.252.42
時間の価値


1年の価値を知るには
素クールといた男に 聞いてみなさい

1日の価値を知るには
男とデートした素クールに 聞いてみなさい

1時間の価値を知るには
男に会うのが待ちきれない素クールに 聞いてみなさい

1秒の価値を知るには
男に会えない素クールに聞いてみなさい

千分の1秒の価値を知るには
素クールに先を越されたツンデレに 聞いてみなさい

時間は待ってくれません
あなたの持っている全ての時間を大切にしなさい
あなたの特別な人と分かち合う時間を大切にしなさい


51 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/02(水) 13:23:00 発信元:61.199.249.89
全アフリカが泣いた!

52 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/05(土) 09:51:18 発信元:219.162.7.164
保守

53 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/05(土) 11:29:49 発信元:60.38.219.209
>>51
アフリカかよw

>>50は、感動した。

54 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/06(日) 04:38:51 発信元:210.148.252.42
素クール格言集

自己の格言

男がいるからこそ
私は飛べるのだ
男がいるからこそ
高く舞い上がれるのだ
男がいるからこそ
私は走れるのだ
男がいるからこそ
私は前に進めるのだ

萌えの格言

男よ、素クールを抱け!
それは金銭に対してでも、
自己の萌えに対してでもなく、
また世のVIPがツンデレと呼ぶあのむなしいものに対してでもない。
人間が萌えとして備えていなければならぬ、
あらゆることを萌えにするため、
男よ素クールを抱け。

最後の格言

男のために死ねない。
どうしても男と一緒にいるんだ。

55 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/06(日) 21:18:03 発信元:222.148.247.85
>>54
GJ!
パロディ? かもしれんが、お見事!
心に刻むぜ!

56 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/08(火) 02:49:48 発信元:210.148.252.42
名もない話

プロローグ
俺の名は男。つい最近、妙な女とであった。どんな女かって?
性格はクールで物事をはっきり言う、しかも羞恥心てものが無い。
おまけに男口調だ。顔はきれいで体のほうは・・・いや、やめとく。
体はスリムだが胸とかがねぇ・・・。
まぁいい女にかわりないんだがな。
とりあえず、おれはこの女と出会った。
えっ?出会った場所?
明日話すよ。今日は疲れたから家に帰って寝るんだ。
どうしても聞きたいなら明日また来い。そのとき聞かせてやるよ。
そう、その妙な女との出会いをな。




57 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/08(火) 03:21:06 発信元:202.248.88.173
>>56
続く・・・のか?

58 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/08(火) 04:11:24 発信元:210.148.252.42
名もない話


ん、また来たのかあんた。まったく俺もアンタも暇じゃないと思うが。
まあいい、それでどこまで話をした?
ああそうそう、妙な女がどんな奴かを話たね。
今日は出会いの話をするつもりだったけ。
OK わかった。じゃ話を始めようか。

おれはその日ある公園にいた。
その日は仕事の休みだったんで、この公園で散歩をしていたんだ。
その時に出会った。あいつと・・・。

男「いい散歩日和だわ。こりゃ。」
そう言いながらおれは公園の噴水近くを歩いていた。
その公園はおれの安らぎの場所とよく来る場所だった。
おおきな公園で子供からお年寄りまで人気な場所で休日になると、
家族づれやカップルなどがよくいた。
しかし、その日は平日。公園にはサラリーマンがベンチで寝ているぐらいだ。
その公園でおれは妙な視線を感じた。
男「・・・誰かに見られている?」
おれは周りを見たが誰もいない。・・・いや、一人いた。ベンチに女が俺を見ている。
男「知り合い。・・・ではないな。」
頭の中でそう判断し立ち去ろうとした。視線も思い違いだ。そう思った。
そのときベンチにいた女は立ち上がりこっちに歩いてきた。
一歩、二歩、三歩、・・・俺はそこで立ち尽くしていた。
女はあと1mのところまで近き、止まった。
おれはその女の顔を見た。すごく・・・きれいだった。


59 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/08(火) 04:13:47 発信元:210.148.252.42
男「なにか御用ですか?」
おれはそう言った。すると女が<
女「女と猫は呼ばないときにやってくる。」
男「・・・はぁ?」
こいつ何いってんだ?
男「いや、おれはあんたを呼んでないしおれはアンタをしらない。」
女「いや言葉はある詩人がいった言葉だ。」
男「ある詩人?ていうか俺とその詩人関係は?」
女「ない」
こいつほんとうになんだ?
女「すまない。おれはアンタと話がしたくてね。」
男「おれ?・・・あんた男か?」
女「・・・おれは女だ。」
男「ああ・・・すまん、おれといったからつい男かと。」
女「別にかまわん。慣れている。ところで君は暇かい?」
男「まあ、暇だね。」
女「では頼みがあるんだ。聞いてくれないか。」
男「別にかまわないが、難しいことか?」
女「いや、簡単だ。YESと答えてくれればいい。」
男「いったいどんなことだ?」
女「簡単だ。結婚してくれ。」
これがおれと妙な女とはじめて会話したことだ。
きょうはこれで終わりだ。どうした?えっ、もっと話せ?
やだよ。今日はおしまいだ。明日また来い。そしたら話してやるよ。
そのあとどうなったかをね。

2につづく


60 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/08(火) 09:44:01 発信元:202.248.88.187
続きが・・見たいです・・・

61 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/08(火) 16:49:04 発信元:210.148.252.42
名もない話


よ、暇人また来たのか。今日はずいぶん早く来たな。
そんなにおれの話を聞きたいのか?あんまり面白くないのだが、まあいい。
それじゃ続きだ。

男「あんたいきなり何いってんだ?!」
女「そんなに驚くな。おれは結婚してくれと言っただけだぜ。」
この女おかしくないか?とりあえず聞いてみた。
男「・・・何でおれと?」
女「一目見たときから好きになった。」
男「いつだ。おれは今日アンタと初めて会ったはずだが。」
女「おれも今日はじめてアンタと会った。」
ん。・・・イマコイツナンテイッタ?
男「ちょっとまて、アンタ今日はじめて会うって、おかしいだろ。」
女「何が?」
男「だって、いきなり初めて会った男に結婚を申し込むか?」
女「おう、おれはあんたを好きになった。だから結婚を申し込む。」
男「・・・普通好きとか付き合ってとかだろう。」
女「何を言う。結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。と言うだろ。」
男「キルケゴールか。ていうかその言葉は間違い。その言葉の前に、
  結婚したまえ、君は後悔するだろう。という言葉が付く。」
女「お、以外と博識だな。」
男「まあな。褒めても何もでない・・・まてまて、話が脱線している。」
女「ちっ」
男「え、舌打ち?」
女「とにかく、おれと結婚しろ。」


62 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/08(火) 17:03:08 発信元:210.148.252.42
と、まあ2時間ぐらいこんな会話をしていた。あの時ほど疲れたことない。
え、このあとどうしたか。逃げたよ。
だってそうだろ、あのままいるとマジで結婚だ。
とりあえず、逃げて逃げて逃げぬいた。
途中まで「まてやこら」とヤクザ顔負けの怖さで追ってきたが相手も疲れたのだろう。
もう、追ってこなかった。
これでこの話は終わりだ。ん、なんか腑に落ちない顔しているな。
そんな顔するなよ。まだこの話には続きがある。
おっ、嬉しそうな顔しているな。だが今日はこれでおしまい。
また、明日、その後の話をやろう。

3に続く

*名もない話 3話は間違いで2話です。あしからず

63 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 03:16:03 発信元:210.148.252.42
名もない話


ん、今日はずいぶん遅くにきたな。えっ、映画に行ってきた?おもしろかったか?
ほう、おもしろかったか。おれは最近の映画は何も見てないからわからんな。
どっちかって言うと昔の映画のほうが面白いし。
ん、そんなことはどうでもいい。はやくきかせろ?酷いぜあんた。
しかし今回の話は映画と関係があるんだ。
まあとりあえず続きだ。

今回は公園の件から2ヶ月後の話だ。
おれはその日、仕事で色々と回っていたときでその帰りのことだった。
男「・・遅くなっちまったぜ。とりあえず仕事場に戻って色々やらなきゃな。」
男「しかし、今回は俺にしても会社にしてもいい結果は得られなかったし・・・」
とまあ、こんなことを思いながら会社に急ぎ足で向かっていた。
其の時だ。また会ったんだ。あの女に・・・・。
女「久しぶりだ。我が愛しい人。」
この声は2ヶ月前に聞いた。トラウマになりかけのあの妙な女の声。
おれはギギギという擬音を発しながら首を後に向けた。


64 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 03:16:50 発信元:210.148.252.42
女「久しぶりだ。」
おれは“また会っちまった”とすごく逃げたくなった。
男「アハハ。オヒサシブリ。」
と、すごく声が裏返っている。
女「そんなにおびえるな。別にとって食うわけではないぞ。おれは」
嘘だ。絶対に嘘だ。絶対におれを捕まえて市役所にむかうはずだ。
女「そんなことしねえよ。」
・・・なんで俺の心の声がわかるの?・・・
女「愛のなせる技だ。」
いやいや、この人絶対電波受信している。
とまあ、こんな感じだったよ。2回目の遭遇は。

今日はこれでおしまい。ん、もっと聞かせろ?いやだよ。
え、映画はどうなったか?それは明日に聞かせる。
しょうがないだろ。今日は疲れたんだ。しかもアンタがくるのが遅かったし・・・。
また明日にでも聞くんだな。大丈夫、明日もおれも逃げないよ。
ん、女からは逃げた?ほっとけ。とりあえずまた明日だ。

4に続く


65 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 09:27:45 発信元:61.207.107.161
>>64
続きを楽しみにしてるよ

66 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 10:34:33 発信元:210.148.252.42
名もない話


よ、暇人来たか。今日は早いな。
それじゃ続きをしようか。今日は台風が来るのでね。早く帰りたいんだ。
それじゃ始めよう。

逃げちゃだめ逃げちゃだめ逃げちゃだめニゲチャダメダニゲチャ・・・・。
と、まあこんな感じで某アニメの主人公の感じになっていた。
まあ、原因は・・・
女「どうした?」
この女だが。この時のおれは逃げるかと頭はそれしか考えていなかった。
女「逃げずに話をしようぜ。」
そうだった。この女,電波を受信するんだっけ。
おれは回れ右をして逃げようとした。しかし
ガシッ。・・・・・・ツカマッタ。
女「・・・いきなり逃げられたらおれは傷つく。」
女「それに何もしない。」
ほんとうか?しかし今はそれを信じるしかなかった。
だって今・・・・・抱きつかれているしね。
男「だったら・・・抱きつくのやめてもらいません?」
女「ああ・・・・・すまん。」
女はおれから離れた。そんで、
女「この前はすまない。」
男「いや、・・・・大丈夫。」
トラウマになったんじゃボケ!!
とは言えずとりあえず大丈夫と言った。

67 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 10:35:04 発信元:210.148.252.42
男「今日はなにか用かな?」
女「今日はこの前ことを謝りたくてね。その・・・お詫びをな。」
男「あーそうか、しかし今、仕事の帰りなんだわ。」
女「それが終わってからでもどうだ?」
男「まあ・・・・いいだろ。今日は予定が入ってない。」
女「そうか。よかった。」
其の時の女はすごくいい顔をしていた。
男「そういえば、お詫びって何?」
女「その・・・映画にでも、深夜までやっている映画館なんだ。」
古い映画しかやらない所だがな、と付け加えた。
男「古い映画・・・今日は何をやる?」
女「今日は確か・・・勝手にしやがれと誰がために鐘は鳴る。だと思う。」
男「・・・いいぜ。見に行こう。」
女「本当か?」
男「ああ、それに明日は休みだし、お詫びを断るのもアンタに失礼だしな。」
女「おれは今、泣きそうなほど嬉しい。」
男「・・・泣くなよ、おれが泣かしたと思われる。」
とりあえず、其の時は別れておれは仕事場に向かい早急に自分の仕事を終わらせた。
今日はここまでにしよう。今、ラジオから台風が接近しているって・・・・。
え、まだ聞きたい?台風が来るんだ。あきらめろ。
明日の夜には台風は通りすぎる。また其の時に。

5に続く

68 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 10:47:06 発信元:61.207.107.161
>>67
GJ

69 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 11:11:06 発信元:203.136.227.112
>>54
一番上のやつ、何か日本橋ヨヲコかエロ本で見たな・・・
とか思いながらググったらシブすぎる名前が出てきて吹いた

70 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 11:52:59 発信元:210.148.252.42
漫画の話
クー「というわけで、漫画の話だ。」
男「ほんと君は突然だな。(ていうかこれどこかで見た光景)」
クー「さあ、君のオタクぶりを見せてくれたまえ。」
男「オタクじゃないが・・・。」
クー「嘘だ!!」
男「・・・・ひぐらしか。」
クー「正解だ。さすがだ。男、私は嬉しくて最高に「ハイ!」ってやつだァァァァ。」
男「ジョジョか。ていうかそれが言いたくて?」
クー「うるせーーぞ ハナくそッ!」
男「酷!!」
クー「すまん。つい。」
男「いや、いいんだが。」
クー「お詫びに“やらないか”。」
男「くそみそテクニック!?(落ち着くんだ…『素数』を数えて落ち着くんだ…。)」
クー「ウホッ!!いい男。お持ち帰りだーーー。」
男「いやーーー。」

BAD? END

71 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 13:28:25 発信元:210.148.252.42

・・・今日も早いな、走ってきたな。
え、逃げるかもしれないから?逃げねえよ
ん、女からは逃げたくせに?それからもう離れろ。
・・・・まあいい。続きだ。

おれは、あの妙な女と出会った公園に向かっていた。
なぜ?まあ待ち合わせだわ。そこが映画館に近いらしい。
公園についておれはタバコを吸いはじめる。
今はやめているが、昔は1日に1箱消費していた。
とまあ、大好きなキャメルを吸いつつ彼女を待った。すると、
彼女は現れた。
女「君が早かったか。」
男「ん?まあな。以外と早く終わったんだ。」
女「そうか、では行くか。」
男「おう。」
おれたちは、公園を後にして映画館に向かった。
男「しかし、この近くに映画館があるとは知らなかった。」
女「古くて小さいところなんだ。ミニシアターでほかの映画館ではやらないインディーズ  の作品や古い作品を流す所でね。」
男「古い作品。」
女「古い作品が好きなのか?」
男「ああ。新しい物より古いのがいいな。」
女「そうか。それはよかったぞ。」
とまあこんな会話をしつつおれたちは映画館についた。
男「ほんと、小さいところだな。」
女「そんなことより早く行くぞ。」
と、おれの腕をつかみ映画館に入っていった。


72 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 13:29:21 発信元:210.148.252.42
映画館の中はあまり広くなく、人もまばらに座っていた。
とりあえず、おれたちは真ん中の席に座った。
女「映画開始まであと10分ある。」
男「まあ、遅刻するよりはましだわな。」
女「何か暇つぶしでも使用か」
男「暇つぶし?」
女「そう、今から映画の問題を出すから答えよ。」
男「・・・イイでしょう、問題。出してみな。」
女「では問題、カサブランカの監督は?」
男「マイケル・カーティス」
女「正解。では勝手にしやがれを公開した年は?」
男「1959年」
女「正解だ。次に、“Don't think,feel”この英文の和訳とこの映画のタイトルは?」
男「“考えるな、感じろ”で映画は燃えよドラゴン」
女「。正解だ。全部正解だ。君はすごいな」
男「ん、すごくはないが。」
女「いや、すごいことだ、よし結婚しよう。」
男「・・・・なぜに?」
とまあこんな感じで10分間を過ごしたよ。
ん?どうした?えっ自慢話を聞きにきたわけではない?
自慢話っておいおい。まあこれは昔取った杵柄でね、映画監督を目指していたんだ。
まあ、結局なれなかったけどね。・・・・まあいいや、今日はもう終わりだ。
見たい映画があるんだ。また明日来い。この話の続きをきかせてやるから。

6に続く


73 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 14:02:25 発信元:61.207.107.161
>>72
誤変換がほんの少し気になったが
GJ
続きが早く読みたいぜ

74 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 16:15:12 発信元:210.148.252.42
名もない話


おう来たか。ん、どうした?浮かない顔して。
え、振られた?気にするなよ。相手なんて星の数ほどいるさ。
ま、そんなことより続きだ。
おれが彼女と映画を見に行き、映画が始まる直前まで話したな。それじゃ、始めよう。

女「・・・・なあ。」
映画が開始して1時間後、彼女が口を開いた。
男「うん。どうした?」
女「映画・・・面白いか?」
男「ああ、面白いぞ。」
女「・・・そうか。」
小さく“良かった”と聞こえた。
女「ほんとはな。君と話がしたかったんだ。」
男「話?」
女「そう、話。」
また、結婚か?
男「結婚は勘弁。」
女「違う。それじゃない。」
おれは内心ほっとした。
男「じゃ・・・・なに?」
女「ありがとう」
男「えっ?」
女「いや、断られたらどうしようと本当に思ってね。」
女「ほんとうに、うれしかった。あの時。」
男「そうか。」
その後、誰もなにも言わずただ映画を見た。


75 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 16:15:43 発信元:210.148.252.42
男「おもしろかったな。」
女「ああ。」
彼女は少し嬉しそうな顔をしていた。
男「なあ?」
女「うん?」
男「恋人からじゃだめなのか?」
女「え?」
男「いや、恋人からじゃ駄目なのか?」
少しだけ時間が止まった。
女「駄目だ。」
男「どうして?何で?」
女「・・・・おれには。」
男「えっ?」
女「おれには・・・時間がないんだ。」
・・・今日はこれで終わりだ。
いや今日は用事があってね。
すまん明日また続きを。

7に続く

76 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 17:52:59 発信元:61.207.107.161
>>75
GJ

死亡フラグの予感・・・(´・ω・`)

77 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 19:13:29 発信元:124.84.246.191
見合いとか

78 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 19:45:49 発信元:210.148.252.42

よう来たか。昨日はすまねえ色々あってね。
それじゃ・・・・続きだ。

男「時間がない?」
言っている意味がわからない。
男「どういうことだ?」
女「・・・・・・・」
男「黙っていたらわからんが。」
女はビクッとして震え始めた。
男「お、おい」
おれは驚いたよ。だって泣いていたのだ。
男「だ、大丈夫か?」
女「大丈夫だ。・・・グスッ・・・大丈夫だよ。」
泣いているし、ヤバイ、どうしよう。
おれはホントに焦った。
すると
女がおれに抱きついてきた。
男「えっ・・・・・・・」
また・・・時が止まった。

79 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 19:48:19 発信元:210.148.252.42
どれほど時間がたったのだろう。
1分、いや10分、もしかしたら1時間か。
すると彼女が離れ始めた。
女「・・・・すまん。いきなり抱きついて。」
男「いや・・・大丈夫だ。」
男「とりあえず・・・公園に行こう。」
女「・・・・おう」
おれたちは無言のまま公園に向かった。
なにも会話せず、なにも言わず、周りの喧騒だけが響いていた。
夜の公園についたおれたちは、噴水の所のベンチに向かった。

男「落ち着いたか?」
女「ああ、落ち着いた。」
男「どうしていきなり泣いたんだ?」
女「・・・・・・・」
男「いや、言いたくないならいいさ。」
女「・・・すまない。」
男「時間がないと言っていたよな。」
女「ああ・・・言った」
男「どういう・・・ことなんだ。その・・・時間がないって。」
おれは真っ直ぐそいつを見て言った。
少しだけおれと彼女は無言のまま見つめ合った。
すると、静かに彼女が口を開いた。

80 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 19:50:50 発信元:210.148.252.42
女「おれな、ある病気にかかっていていな、生まれつきの病気なんだわ。
  この病気のおかげで小学校と中学校もろくにいけず、高校も治らな
  い病気を治すために高校にいかづにずっと病院通いでよう。生まれ
  てからずっと・・・・ずっと病院にいき続けてさ、結果がよう、あ
  と半年もつかどうかって言われてさあ。おれは泣いたよ。
  だってそうだろ、半年後に死ぬっていうんだぜ。友達も、恋人も出
  来ず、結婚も出来ない。ここまで不幸だとほんと何にも言えなくて
  さあ。」
彼女はまた泣いていた。ただただ、泣いていた。
おれは何も出来ないのか。いや1つだけ出来ることがある。
男「なあ、」
女「グスッ・・・何だよ。」
おれは静かに口を開いた。
男「おれたちは一旦、・・・別れよう。」

81 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 19:51:45 発信元:210.148.252.42
女「グスッ・・そうだよなこんな死に掛けの女はいやだよな。ああ、いいぜおれも男だ。
  別れよう。」
男「いやいやお前は女だし、それに勘違いするな。」
女「?」
男「おれたちは、また会うんだよ。」
女「いつ?」
男「1年後」
女「あんた、なに言っているのかわかっているのか?」
男「ああ、わかっている。」
男「1年後またこの公園で会おう。生き続けろ、おれはこの公園で1年後にまた来る。
  そのときに・・・・結婚しよう。」
女「・・・わかった。おれは生きてみるよ。また1年後にまた・・・会おう。」
男「ああ。」
女「じゃあ、お願いがあるんだ。」
男「なんだ?」
女「キスしてくれ。」
男「ああ、いいぜ」
その後おれたちはキスをして別れた。


これでこの話は終わりだ。
ん、この後の話はないのか?無いよ。だって作り話だもん。
そんなに怒るなよ。いい話だったろ。

エピローグに続く


82 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 20:31:42 発信元:210.161.171.122
http://dat.2chan.net/23/src/1155101671269f98a.jpg

83 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 21:23:08 発信元:210.148.252.42
エピローグ

あーあ怒って帰ったや。まあいいんだけど。
其の時、店のドアが開いた。
そこには、性格はクールで物事をはっきり言う、しかも羞恥心てものが無い。
男口調で。顔はきれいで胸がない女がいた。
女「すれ違いざまに出会った女の人、なんか怒っていたぞ。」
男「ん、ああ昔の話をな。ちょっと。」
女「ふーん。まあいいや、今日は寒かったよ。」
男「そうか」
女「なあ、****。」
男「んー、何だ。」
女「好きだ。」
男「知っている。」
女「そうか。」
男「なあ、****。」
女「んー?」
男「俺たちが出会っても3年になるな。」
女「んん、ああそうだな。」
男「・・・・お前、あの時病気じゃなかったんだろ?」

84 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 21:27:14 発信元:210.148.252.42
少し間を空けて、彼女は言った。
女「そうだな。」
男「お前本当に一目ぼれで結婚しようとしたのかよ。」
女「んーまあな、あの時恋人に振られてね。まじ不幸のどん底。」
女「そのとき、アンタに出会ってね。逃がしたくない一身で
言った言葉が結婚だったんだ。」
俺は少しため息をついた。
男「んで、あのやり取りで別れた後そのまま走ってきて、本当のことを言って友達からてことになったっけ。」
女「今となってはいい思い出だ。うん」
男「いやいや、トラウマなりかけになったのもあるんだが。」
女「いいじゃん。友達として付き合って1週間後に襲ったのはどこのどいつだっけ。」
男「うぐ・・・・****!!」
女「何だ?」
男「好きだよ。」
女「おれ・・・私もだ。」

Happy every day to us
     
名もない話 終わり

85 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 21:46:23 発信元:202.248.88.142
GJ!GJ!テラGJ!!

86 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/09(水) 23:32:25 発信元:219.125.148.206
>>84
GJGJGJGJGJGJ!

ていうかこのスレにまだ人がいたことに驚きだ

87 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/10(木) 09:59:46 発信元:210.148.252.42
名もない話 EX 

プロローグ

よう、ひさしぶり。まだ怒っていんのかよ?
いやーあの時は悪かったよ。だからそんなに怒るなよ。
しょうがねー、じゃあまたとっておきの話をさ、聞かせてやるよ。
また作り話?今度は違うよ。(前の話も作り話ではないのだが)
んーそういえば、前に映画監督を目指していたって言ったじゃん。
今はしがいない、酒場のマスターやっているがな。
映画監督を目指していた。・・・・其の時の話だ。
え、女はまた出るのか?出るぜ。とびっきりいい女がな。
じゃあ、始めようか。また今度もいい夢が見えるように。


88 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/10(木) 23:01:03 発信元:125.28.0.93
一週間ぶりにきたが、こんなGJな作品が投下されていたとは!

89 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/10(木) 23:22:40 発信元:210.148.252.42
名もない話 EX



おれが大学の映画サークルにいた頃だ。
そのときのおれは、青かったんだろうね。うん
其の時の話だ。

男「だ〜か〜ら。ここはこんながいいって言っているだろ!!」
友1「はっ、これはこんながいいって言っているだろ!!」
友2「にゃ〜いっつも喧嘩だね〜。あの二人」
友3「・・・・・興味がない。」
おれはこの時、映画サークルでは監督、友1が助監督、
友2が音声、友3がカメラをやっていた
映画主演の方々は大学の演劇サークルの人たちに頼んでいた。
おれが行っていた大学はサークルが多く、色々なサークルがあったが、
俺たちの映画サークルはその大学ではマイナーであまり知られてはなく、
活動も大学祭に発表して終わり。まあほかのサークルもそんな感じだった。
しかし、おれたちのサークルの発表する所は特に人気が無かった。まあ
下手糞だったんだろうね。
いま思えば実力がないと言えばそれまでだが、其の時のおれは実力があると
思っていたのだろうね。いっちょまえに監督をやっていたよ。
そんな時だ。あいつが現れたのは・・・。


90 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/10(木) 23:24:30 発信元:210.148.252.42
トントン、誰かがドアを叩いている。
男「誰だ?」
友1「こんなクソ忙しい時に、はいはい、今開けるよ。」
友1「(カチャ)、ほい開けウゴッ!!」
ドアが勢いよく開き友1に直撃、友1に999のダメージ、友1は死亡した。
男「友1よ死んでしまうとは天晴れじゃ」
友1「し、死んでない。・・(パタッ)」
友3「・・・・・逝ったか。」
友2「にゃはは〜。逝っちゃたね。」
男「ん?」
おれはドアのほうを見た。
女「・・・・・・・・」
女が呆然としていた。そりゃあね〜、こんなもん見たら誰だって呆然とする。
男「あのー、何か用かな?」
呆然としていた女がハッとしておれを見た。
・・・・きれいな女だな。
おれはそう思った。

2に続く。

91 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/10(木) 23:29:39 発信元:202.248.88.149
まだあるのか!すげえなあ

92 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/11(金) 01:10:48 発信元:210.148.252.42
名もない話 EX



男「・・・・・・・」
友2「・・・・・・・」
友3「・・・・・・・」
女「・・・・・・・」
おれたちは、しゃべらず無言のままで椅子に座っていた。
(ちなみに、友1は気絶したまま。)
20分前にこの女が来てから誰も、なにもしゃべらなかった。
男「(さて・・・どう切り出したらよいのか。)」
おれはどう切り出すものかと考えていたが、何も思いつかない。すると、
友3「あの〜、一体何の用事で来たのですか?」
友3が女に話しかけた。友3、ナイス!!
女「・・・・・・・・・・・だが。」
男・友3「えっ?」
女「このサークルに入りたいのだが・・・」
おれたちは驚いた。だって、ここに入りたい奴がいるとは思わなかったからだ
友2「・・・・・入って何をする。」
友2がそう聞いた。
女「女優を・・・・やりたいのだが。」

93 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/11(金) 01:11:54 発信元:210.148.252.42
・・・・・・・・・えっ、この人なんて言った?
とりあえず、おれは友2、友3を見た。おれと同じことを思っているのだろう。
顔がおれと同じ顔をしているしね。
男「あのー。」
女「ん、なんだ?」
男「おれたちは、たしかに映画サークルで映画を作っているのだが、男優や女優、
  エキストラなどは、演劇のサークルに頼んでいるんだ。だからそっちに行った
  ほうがいいんじゃないかなー。」
女「・・・・・・知っている。」
男「えっ?」
女「それは、知っている。」
男「知っているって・・・・じゃあ何で。」
女「ここがいいんだ。お願いだ。専属の女優でここに入れてくれ、頼む。」
男「ちょっ、ちょっと待っていてくれ」
とりあえず、おれは友2、友3をつかみ彼女を置いて外に出た。

3に続く

94 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/11(金) 01:40:32 発信元:210.148.252.42
すみません。名もない話EX 2に訂正を入れます。
訂正前                     訂正後
友3「あの〜、一体何の用事で来たのですか?」→ 友2「あの〜、一体何の用事で来たのですか?」
友2「・・・・・入って何をする。」      → 友3「・・・・・入って何をする。」
です。 ご迷惑おかけします。


95 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/11(金) 02:21:24 発信元:210.148.252.42
名もない話EX



男「・・・・・どうする?」
友2「どう・・・しようか?ホントに。」
友3「・・・・・・・・」
おれたちは女を置いて外で会議をしていた。
(ちなみに友1はまだ復活していない。)
友2「しかしホントどうしようか。あの人」
男「入れるべきか、しかし、う〜ん。」
友3「・・・・・・・・」
友2「####(友3の本名)、なにか無いの?」
友3「・・・・・興味がない。」
男・友2「ハァ〜(溜息)」
友3「・・・・・・それに」
男「?、それに?」
友3「・・・・・・これは****(男の本名)が決めることだ。」

96 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/11(金) 02:22:02 発信元:210.148.252.42
男「おれ?」
友2「そうだよ、****。君は監督だろ。きみが決めなきゃ。」
男「な、++++(友2の本名)!!てめえ、おれが監督だからって。」
友2「でも、こういうものは最終的に決めるのは監督の仕事でしょ?」
男「監督の仕事って、うーん。どうしたものか。」
女「では、審査してくれないか?」
男・友2「うわ!!」
女がおれの隣にいた。いつのまに・・・・・。
男「審査?」
女「そう、審査。それを見て決めてくれないか?」
男「どうする?」
友2・友3「まかせる。」
ほんとコイツらは。
男「OK、わかった。それじゃあ演技を見て決めよう。いいな。」
女「ありがとう。」
さてどうなるか。

4に続く

97 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/11(金) 21:24:28 発信元:125.4.125.25
GJ!

98 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/12(土) 00:49:11 発信元:210.148.252.42
名もない話 EX



男「それじゃ始めようか。」
女「よろしくお願いします。」
友2「にゃはは〜、がんばって〜」
友3「・・・・・・・・・・・・」
とりあえず、おれは彼女を審査することになった。
友2・3は見てるだけ。
(ちなみに、友1は・・・もういいや。)
男「じゃあ・・・・・何しよう?」
ズルッ、友2がすべる。
友2「何にもないの?」
男「だって、審査なんて何させればいいか・・・・」
友2「何させればいいかって、演技を見れば良いじゃん。」
男「と言ってもな〜。何させればいいか・・・・」
すると、友3が立ち上がり、こう言った。
友3「・・・・・クイズだ。」

99 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/12(土) 00:50:22 発信元:210.148.252.42
男・友2「えっ?」
友3「・・・・・おれがクイズを出す、映画のクイズだ。」
友3「・・・・それを答えろ。」
男「お前、何言って「良いだろう。」」
おれは女を見た。
女「クイズでも、演技でもなんでもいい。」
女「私はなんでもするぞ。」
おれは、あわてて友3に、
男「お前、いきなり何を言っているんだ?」
友3「・・・・・・女優は。」
男「えっ?」
友3「・・・・女優は色々な演技を覚えるには、まずほかの人の
演技を見るのが基本。」
友3「それなら、彼女もほかの人達の演技を数多く見てるはずだ。」
友3「その演技と共に映画やドラマも多く覚える。」
友2「あ、わかった。それでクイズを出して当たればそれだけ彼女が
   勉強している証拠になる。」
友3「・・・・・・・・・そうだ。」
友2め美味しい所を持っていったな。
男「・・・・・なるほど、確かにいいかも。」
友2「それじゃあ、早速やろうか?」
女「ああいいぞ。」

5に続く

100 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/12(土) 21:25:06 発信元:219.164.193.163
>>100

101 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/12(土) 22:04:40 発信元:219.164.147.24
ちょっとムリヤリすくーる?

男「むぐむぐ」(オレ何で縛られて、猿轡されてるんだよ?)
クー「すまない。謝罪してすむ問題ではないが…」
男「むぐっー」(じゃあするなよ!)
クー「うむ。まあ正当な意見だ。でもある情報を聞いてしまってね。」
男「むぐ?」(何をだよ?)
クー「君と彼女の間に交わされた、約束のことだ。」
男「むぐぐぐ」(あれってツンとの?)
クー「君の18歳の誕生日。二人でファーストキスを交換するつもりだったんろ。」
男「むぐぅつ?」(何で知っているんだよ?)
クー「君と彼女の関係は知ってるつもりだ。幼馴染でもう16年の付き合いだそうだ。
   今の時代清い関係を続けているのは、尊敬に値する。」
男「むぐぅ!」(だからなんだよ!)


102 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/12(土) 22:10:01 発信元:219.164.147.24
クー「でも明日でその関係は終わってしまう。心理学書や恋愛小説を読んで研究した結果、
   その後さらにエスカレートして深い関係になってしまう可能性が高い。」
男「むむ」(??)
クー「すまない。回りくどかったようだな。では端的に本音を言おう。」
男「むむむむ」(やな予感…)
クー「ファーストキスをくれ。」
男「?」
クー「いや勿論、嫌なことは分かっている。君と僕は出会って三ヶ月だ。
   それに君は彼女と相思相愛だ。でも…」
男「むむむむ、ぷはっ!やめっクーちょっと、駄目だって!!」
クー「でも僕は君を彼女以上に幸せにできる自信がある。だから……ゴメン。」
ちゅーーーーーーーー
男「むうーーーーーー」
クー「ふう。想像以上に良かった。」
男「ああああ」
クー「ショックかい?すまない。でもこれからは僕が君の恋人として、君を
   幸せにしていきたいと思う。」
男「ああああツンにばれたら……ああああ」
クー「すまない。彼女には明日僕から謝罪しておく。」
男「あああああああやぶ蛇だーーー」
クー「それで、もう一つ君に謝罪しなくてはならない。」
男「これ以上何だよ!?」
クー「やはり、君の童貞ももらっておこうと思う。」
男「え?」
クー「すまない。」
男「すまないですむかあああああ!」
クー「そのことについても、明日彼女に謝っておこう。」



103 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/13(日) 00:26:25 発信元:210.153.84.210
ここはまったりとしたインターネットですね

104 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/13(日) 03:04:16 発信元:210.148.252.42
名もない話 EX



男「じゃ、やることも決まったし、始めようか。」
女「よろしくお願いします。」
男「じゃあ、問題。映画カサブランカで「10年前、君は何をしていた?」の次の
  台詞は?」
女「・・・・・う〜ん。」
やばい、難しすぎたか?
女「・・・・・・なあ?」
男「すまん、難しかったか?」
友2「そうだよ****(男の本名)難しいようこの問題」
女「いや、そうじゃない。」
男・友2「えっ?」
女「こんなに簡単なものでいいのか?」
・・・・コノオンナカンタンッテイッタゾ。
女「答えは、「歯に矯正器つけてたわ。あなたは?」・・・・だろ」
男「・・・・正解だ。でも・・・・なんで。」
女「なんでって、私は女優を目指しているからな。彼が言うようにちゃんと、
  映画を見て演技の練習をしている、それでこのあとに続く台詞は覚えて
いる。」
・・・ありえない。じゃあ、この人は何十いや何百回と見たのだろう。でないと、
どこのシーンで誰々の台詞とも言わずに当てられるはずがない。
女「さあ、次の問題を。」
男「・・・ああ、わかった。」
落ち着け・・・・まだ1問しか出していない。もしかしたらその映画でしか演技の
練習をしていないかもしれない。

105 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/13(日) 03:06:07 発信元:210.148.252.42
男「「あなたは愛してるって言ってくれたことがないのね」「そんなこと知ってると思ってた」「女は、それを聞きたいものなのよ」この会話が出る映画のタイトルは?」
女「・・・・グレンミラー物語?」
男「・・・正解だ。」
女「じゃあ、次の問「待った。」」
女「ん?なんだ?」
男「あんた、どれだけ映画を見てきたんだ?」
女「どれだけと言われても・・・・昔から色々見てきたから、千本以上は越えていると思うが。」
友2「千本以上!?凄いよそれ!」
友3「・・・・・確かに凄い。」
女「?、凄いか?」
この女・・・マジで何者?

6に続く

106 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/13(日) 13:50:33 発信元:218.222.1.140
やれやれ

107 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/14(月) 01:14:19 発信元:219.101.153.66
>>105
期待

108 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/16(水) 08:17:13 発信元:202.248.88.150
>>105
続きがすごく気になるんだが・・・

109 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/16(水) 18:55:43 発信元:203.160.28.202
名もない話EX



女「じゃあ、次の問題を頼む。」
男「・・・・わかった。」
女「?、何が?」
男「おまえの凄さは十分に分かった。だからこのサークルに入れてやる。」
男「ほかの奴異存はないな?」
友2「い〜よ〜。」
友3「・・・・・・・・ない」
まあ、しょうがない。拒んでも入れるべきだろう。
俺はそう思ったが、しかし・・・・・・
?「だめだ。」
おれは声のほうを見た。

110 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/16(水) 18:57:43 発信元:203.160.28.202
友1だ。
男「====(友1の本名)。何でだ?」
友1はおれを見た。
友1「****(男の本名)。お前は彼女の演技を見たのか。知識だけなら誰だって
   覚えりゃできる。が演技はちがうぞ。」
男「確かにそうだが・・・・しかし何をさせる?」
友1「何って・・・・あれしかねえだろ?」
友2「あれって・・・・」
友3「・・・・・・あれか。」
男「あれって・・・・おいまさか。」
友1が“ニヤッ”と笑う。
友1「そう、あれだ。」
女「?、あれとは?」
友1「お前におれ達の作った映画の主役をやってもらう。」

7に続く

111 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/17(木) 00:16:24 発信元:203.160.28.202
客の話

今年も春がきた。20回目の春か。
私は20年生きられたことに感謝した。
私は生まれつき心臓が悪く、10歳のころに死ぬと医者に言われた。
しかし、私は生きた。“病気で死ねるものか”、私はいつもそう思っていた。
だがほかの考えも出てきた。“私は生きていていいのだろうか”
“私は死ぬべきではないのだろうか。”“私は私はワタシハわたしはわ・・・・”
女「私もここいらで人生を終わらすか・・・・・」
私はふらっと道路に出ようとした。しかし・・・・
ガシッ、誰かが私の腕を掴む。私は振りむいた。

112 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/17(木) 00:18:00 発信元:203.160.28.202
男「あんた、危ないぞ。事故を起こすきか?」
女「・・・・・あんたに関係ない。」
男「図星かよ。すまんが俺の前で死ぬなよ。あまりいいものではないからな」
女「・・・・・・・すまない。」
男「いや、別にいい。あんた今暇だな。よし付き合え。」
女「な、いきなり、こら腕を引っ張るな。」
男「別にやらしいことはしねえよ。」
女「じゃあ何だ?」
男「いいから、いいから。」
私は妙の男に連れられどこかに向かっていた。
・・・・・・誘拐か。
男「誘拐ではないぞ。」
女「・・・・なんで私が思ってることを?」
男「いいから、いいから。ほら着いたぞ。」
女「喫茶店?」
男「そう、でおれがマスター。てなわけでコーヒー飲んでいけ。」
女「コーヒーって、私は金なんか無いぞ。」
男「金など要らない。おごりだ。」
女「・・・・まあ、いいだろう。」
私がそう言うと男は“ニヤッ”といい笑顔で笑った。

113 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/17(木) 00:19:20 発信元:203.160.28.202
とりあえず私は彼の喫茶店に入った。
喫茶店は広く、昔の音楽が流れいい雰囲気を出していた。
私は促されるままカウンターの席に向かった。
男「コーヒーでいいな。」
女「ええ、お願いします。」
男「そんなに固くなるなよ。楽にしろよ。」
女「ああ、すまない。」
男「いや、責めてるわけではないが・・・・そうだ。」
私は何だ?と思い彼を見た。すると彼はこう言った。
男「つい最近、妙な女とであった。」
・・・・なんだいきなり。

114 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/17(木) 00:20:35 発信元:203.160.28.202
男「どんな女かって? 性格はクールで物事をはっきり言う、しかも羞恥心てものが無い。
おまけに男口調だ。顔はきれいで体のほうは・・・いや、やめとく。
体はスリムだが胸とかがねぇ・・・。
まぁいい女にかわりないんだがな。 とりあえず、おれはこの女と出会った。」
いきなり、何だ?だがおもしろそうだ。
女「じゃあ、聞かせてよ、出会った場所とか。」
男「えっ?出会った場所? 明日話すよ。今日は疲れたから家に帰って寝るんだ。
どうしても聞きたいなら明日また来い。そのとき聞かせてやるよ。
そう、その妙な女との出会いを。」
明日。私は時計を見た。もう10時。親が心配する。
女「わかった。明日またここに来る。其の時聞かせてくれ。」
私はそういって冷えたコーヒーを一気に胃に押し込み、店を出た。
外は月が出ていて明るかった。

115 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/17(木) 01:20:24 発信元:203.160.28.202
次の日の夜、私は喫茶店に来ていた、あの話を聞くため。
男「また来たのかあんた。まったく俺もアンタも暇じゃないと思うが。」
・・・・余計なお世話だ。
男「まあいい、それでどこまで話をした?」
女「妙な女がどんな奴かを話した。」
男「ああそうそう、妙な女がどんな奴かを話たね。今日は出会いの話をするつもり
だったけ。OK わかった。じゃ話を始めようか。」
私は無言で話を聞いた。おもしろい話だ。いきなり結婚か、今度彼に言ってみるか。
すると、男が話をやめた。
女「どうした?」
男「きょうはこれで終わりだ。・・・・どうした?」
女「もっと話してよ。」
男「えっ、もっと話せ?やだよ。今日はおしまいだ。明日また来い。
そしたら話してやるよ。」
そのあとどうなったかをね。そういうと男はまたニコッと笑った。
そしてわたしは、その日から夜になると欠かさずその喫茶店に行った。
映画の帰り、台風の日、彼と別れまた仲直りした日、最近心臓の調子もいい。
もしかしたら治るのでは私はそう思った。
そして話も最後に差し掛かった。
話の女性は病気と打ち明けた。そして話の男がまた会う約束をする。
そして男と女がキスをした。そこで・・・・話は終わった。

116 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/17(木) 01:21:14 発信元:203.160.28.202
男「これでこの話は終わりだ。」
女「この後の話はないの?」
男「ん、この後の話はないのか?無いよ。だって作り話だもん。」
コノヒト、イマナンテイッタ?
女「作り話?そんな、本当のことじゃないの?」
男「そんなに怒るなよ。いい話だったろ。」
女「・・・・・わかりました。もう・・・・来ません。」
私は店を出た。外は今日も月がでて明るかった。
フィクションだったなんて、ホントのことだと思っていたのに・・・
そう思っていると、女が通り過ぎた。・・・・・・ん、今の?
私は振り向いた。あの女性・・・・似ている。あの喫茶店で話した女性に
姿、形を見たわけではないが話の内容に出た特長に似ている。
私はその人にコッソリついていった。女はさっき居た喫茶店に入っていった。
私はいけないと思いつつ窓の外から中に耳を傾けた。
・・・・何か話をしている。何だろう?
女「・・・・、今日は寒かったよ。」
男「そうか」
女「なあ、****。」
男「んー、何だ。」
女「好きだ。」
男「知っている。」
女「そうか。」
男「なあ、****。」
女「んー?」
男「俺たちが出会っても3年になるな。」
女「んん、ああそうだな。」
男「・・・・お前、あの時病気じゃなかったんだろ?」
間を空けて彼女が言う。
女「そうだな。」

117 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/17(木) 01:22:03 発信元:203.160.28.202
・・・・・なんとう!?
私は驚いた。ホントに驚いた。だって本当の話かと思ったのに話の女性が病気じゃな
いと言ったんだ。一体なにがホントで何がうそなの?
私が混乱していると
男「お前本当に一目ぼれで結婚しようとしたのかよ。」
女「んーまあな、あの時恋人に振られてね。まじ不幸のどん底。」
女「そのとき、アンタに出会ってね。逃がしたくない一身で
言った言葉が結婚だったんだ。」
男がため息をつく。
男「んで、あのやり取りで別れた後そのまま走ってきて、本当のことを言って友達からてことになったっけ。」
女「今となってはいい思い出だ。うん」
男「いやいや、トラウマなりかけになったのもあるんだが。」
女「いいじゃん。友達として付き合って1週間後に襲ったのはどこのどいつだっけ。」
男「うぐ・・・・****!!」
女「何だ?」
男「好きだよ。」
女「おれ・・・私もだ。」
・・・・・なんだ。ハッピーエンドで終わりか、ふふ、この店にまた来よう。
またなにかいい話が聞けそうだし、病気も治りそうな気がする。

118 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/17(木) 01:34:07 発信元:203.160.28.202
私はおもむろに携帯を出して、彼に電話した。
女「あっ、もしもし、私、うん、大丈夫だよ。ねえ、あの時の話なんだけど・・・
  うん、私、アメリカの病院に行く。だから一緒に来てくれない。うん、うん、
  ありがとう。心臓が治ったら結婚しよう。うん、えっ、変わった?そうかなあ
  ?・・・・うん、また明日、うん、おやすみ。」
私は携帯を閉じて家に向かった。がんばろう、私はそう思った

10年、私は生きた。病気を治した私は彼と結婚して子供を生んだ。毎日が忙しい。
だが、私は忙しい中あの喫茶店に通い話を聞く。ここ10年間で日課になったことだ。
私は喫茶店のドアを開き、喫茶店に入る。今日は子供と一緒だ。
男「おっ、今日は子供と一緒か。んじゃ、早速始めますかね。」
“うん。頼む。”わたし心の中でつぶやいた。

To her and happy every day to the people who saw a peacefully, happy every day,
and this story

END

119 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/17(木) 20:56:43 発信元:202.248.88.177
>>118
GJ!心温まる話だったよ

120 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/17(木) 21:56:09 発信元:203.160.28.202
名もない話 EX



友1が台本を持ってきて女に渡した。
女「名もない話?」
友1「それが映画のタイトル。****(男の本名)がつけた。話はおれと***
*(男の本名)、映像などは++++(友2の本名)と####(友3の本名)
俳優の方は演劇のサークル。」
女「ストーリーは?」
友1「ストーリーか・・・・****(男の本名)。お前が説明しろよ。」
男「おれが?」
友1「大体のストーリーはお前が書いたろ。おれはその後ちょっと字を直しただけだ。」
男「うーん、わかった。」
おれは大体のストーリーを簡単に説明した。
話は主人公の友達の友が死んだ所から始まる。その日は友が死んで一週間たった。
その日は友が残した形見を取りに友の家に行くことになっていた。友の家に着くと、
妙な女と出会う。・・・・女は友の文通相手だった。今日は友には内緒で会いに来たら
しくお互い顔も知らないまま来たらしい。そしてその女は友のことを聞いてきた。
男は・・・・・・・うそをついた。自分が・・・・・友だと・・・。
男「これが最初のストーリー、ここからは台本を見てくれ。」

121 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/17(木) 21:56:47 発信元:203.160.28.202
女「・・・・・わかった。」
見ると、女が嬉しそうな顔をしている。
すると友1が、
友1「話を戻そう。」
友1「おれたちは、 名もない話を作った。自分達で言うのも何だがいい出来だ
   と皆思っている。しかし、皆何かが足りないと言った。」
女「足りない?」
友1「そ、足りない。別に演技が悪いとか演出がおかしいとじゃない。けどなにかが
足りない。」
女「改善策は出ないかと話し合っていないのか。」
友2「なにが足りないか話あったよ〜。でも答えは見つからなかったんだ。」
友1「まあ、おれたちが納得しないまま、公開した。一応評判はいいほうだったが、
   後味の悪いものだった。」

8に続く

122 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/19(土) 23:14:02 発信元:202.248.88.144
クレクレ厨で悪いが続きが見たいよ

123 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/20(日) 22:49:54 発信元:125.28.15.30
同意

124 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/23(水) 04:23:33 発信元:203.160.28.202
シベリアの話

男「ついに来たな。」
クー「ああそうだな。しかしどこに行くんだ?」
男「そうだな、まずツンドラにでも。」
クー「何?ツンデレだと?男、私というものが居ながら浮気か?」
男「ツンドラだ。永久凍土がどんな所か見に行くんだよ。」
クー「そうか、しかしなぜそのような所に?」
男「いやね、近年温暖化のおかげでツンドラの面積が狭くなっていてね。
  それを見に行くんだよ。」
クー「別に溶けても地面だし大丈夫じゃないのか?」
男「それがそうとも言い切れないんだ。完全に凍土が溶けたら、北極圏の生態系に影響する。すぐには生物も対応できなからね。」
クー「なるほど、ほかに所はあるのか?」
男「あとは、シベリアタイガーを見に行くつもりだよ。」
クー「おおいいなあ、それは見てみたいぞ。」
男「それじゃまずホテル行きますか。」
クー「おお行くぞ。」
ホテル到着、
男「ついたね」
クー「ついたな」
男「ところでさあ?」
クー「ん、なんだ?」
男「その格好・・・・・何?」
クー「ん?見て分からぬか?シベリアタイガーになってみた。」
男「それで、なにをするんだい?」
クー「もちろんシベリアタイガーになって君を襲うつもりだが。」
男「結局このオチ?!」
クー「それではいただきます。」
男「いやーーーーーーーー」
終わり

125 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/23(水) 15:22:38 発信元:203.160.28.202
名もない話 EX



友1「改善策も見つからないまま、俺たちは次の映画の製作に移ったものの、
   前の作品と照らし合わせてしまい、納得のいくものができなかった。」
女「で、今に至るわけだな?」
友1「まあ・・・・・そんな所だ。」
男「・・・・昔話もそれぐらいにしよう。」
全員がおれの所を向いた。
男「テスト・・・・やるんだろ?」
おれは女に言う。
友2「テスト内容はどうするの?」
男「テスト内容はもちろんその台本に書いてある台詞を言ってもらう。肝心の
  台詞は最後のシーンだ。」
女「最後のシーン?」
男「そ、おれたちが一番苦しんだ所。納得のいく事が出来なかったシーンだ。」
女「ほう、私の腕を見るにはいいわけか。」
男「そうだ。10分間時間をやる。おれたちが準備をしている間に台詞を覚えてくれ。」

126 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/23(水) 15:23:22 発信元:203.160.28.202
女「分かった。」
とりあえずおれたちはカメラとマイク、音響機器の準備を始めた。
彼女を見ると真剣に台本を読んでいる。さて技量はどんなものか・・・・
友3を見た。カメラの準備が出来たらしい。あと音声は・・・・出来ているな。
友2「そういえばさあー」
男「ん、何だ?」
友2「だれが相手役やるの?」
・・・・・・ワスレテマシタ。ダレニサセヨウ
友1「そりゃあ、もちろん****(男の本名)。お前だろ。」
男「・・・・・おれか?」
友1「そりゃあ、お前しか台詞おぼえてないし、それにほかの奴はカメラと音声の担当
   おれは、どんなもんかチェックしなきゃならんし・・・・」
男「まあ・・・・・いいけど」
女「覚えたぞ。」
女が言ってきた。
男「じゃあ、始めますか。」

9に続く

127 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/23(水) 19:05:29 発信元:202.248.88.182
>>126
ドキドキ・・・

128 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/23(水) 20:25:01 発信元:203.160.28.202
名もない話 EX



友1「じゃあ、シーンの確認を行います。」
おれたちはまずシーンの確認を行った。
内容は主人公が彼女に本当のことを打ち明けるシーン。
主人公が彼女のことを好きだと告げ去ろうとする。
しかし、彼女は待ってといい後ろから抱きしめる。
彼女は本当のことを知っていたのだ。
その後は・・・・・・・
友1「とりあえず、テストだから最初の部分だけの台詞でいい。」
女「わかった。」
男「よし、じゃあカメラと音響機器の準備は?」
友2「いいよ〜」
友3「・・・・・・・大丈夫だ。」
友1「よし、じゃあ始めよう。****(男の本名)、大丈夫か?」
男「大丈夫だ。・・・・・たぶん」
友1「たぶんかよ。まあいい、それじゃあシーン113、よーい・・・・初め。」

129 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/23(水) 20:25:47 発信元:203.160.28.202
始まった。おれからだな・・・
男「聞いて・・・欲しいことがある。」
女「なに?」
男「いや、その、なんて言うか・・・・」
女はそっと男の唇に指を当てる。
女「大丈夫、私は何も驚かない。だから、言って。」
うまいな彼女。でもまだ何か・・・・・
男「・・・・分かった。」
ここからは台詞を抜いてナレーションを入れる
男はすべてを話した。女は無言で聞く。(友2のナレーション)
男「きみのことは好きだ。だから・・・・分かれる、友の・・・ために。」
男はそういって去ろうとする。(友2のナレーション)
ここからは彼女が待ってといい後ろから抱きしめるシーンをやって終わり。
彼女もうまいがやはり足りないか。
そう、思った。
女「待った。」
女がそう言う。しかし
抱きつかないで台詞に?なんで?
おれはチラッと皆を見た。皆も驚いている。女が続ける。

130 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/23(水) 20:44:11 発信元:203.160.28.202
女「私は・・・・私は君が好きだ。君という存在が好きなのだ。確かに君は私をだました。
  だけどそれが何だ?それがどうした?」
男「でも・・・・おれは・・・」
女がここで抱きついた。
女「関係ないよ。私は・・・君が好きだ。だから・・・行かないでくれ。」
彼女が泣いている。本当に泣いている。演技とかじゃなく泣いている。
友1「カット。」
友1が言う。
おれは皆を見た。みんな無言だった。とりあえず友1に
男「====(友1の本名)どうだった?」
友1「・・・・まず全員こっちに来い。あ、女。君は来るな。」
女「分かった。」
おれたちは画面のほうを見た。

10に続く

131 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/23(水) 22:28:31 発信元:125.28.15.135
wktkしすぎて体が光り輝いてきた

132 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/23(水) 23:22:08 発信元:203.160.28.202
名もない話 EX

10

友1「まっていろ、カメラの奴を再生させる。」
友1が再生させもう一度見る。・・・・始まった。
男「聞いて・・・欲しいことがある。」
女「なに?」
男「いや、その、なんて言うか・・・・」
女はそっと男の唇に指を当てる。
女「大丈夫、私は何も驚かない。だから、言って。」
男「・・・・分かった。」
男はすべてを話した。女は無言で聞く。(友2のナレーション)
男「きみのことは好きだ。だから・・・・分かれる、友の・・・ために。」
男はそういって去ろうとする。(友2のナレーション)
女「待った。」
女「私は・・・・私は君が好きだ。君という存在が好きなのだ。確かに君は私をだました。
  だけどそれが何だ?それがどうした?」
男「でも・・・・おれは・・・」
女がここで抱きついた。
女「関係ないよ。私は・・・君が好きだ。だから・・・行かないでくれ。」
少しの間が空き、友1のカットが聞こえてそこで映像が終了した。

133 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/23(水) 23:23:44 発信元:203.160.28.202
少しの沈黙が起こった。皆誰も喋らない。
沈黙のあと友2が言う。
友2「・・・・すごいね。なんか。」
友1「ああ、演技としてもうしぶんない。それに、なんて言えばいいか、こう、」
男「彼女がもしかすると、この作品の足りない何かを埋めてくれるんじゃないか?」
友1「そうそれ」
友2「うん、彼女うまいもん。」
友3「・・・・・・・同意」
男「そんじゃ彼女は・・・・合格だな。」
女「本当か?」
男・友1・友2「うわっ」
女「すまん。つい気になって。」
男「いや・・・・大丈夫。あっそれと、もう一度言うね・・・合格。」
女「本当か?本当だな?」
男「本当だ。だが条件がある。」
女「条件?」

134 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/23(水) 23:24:20 発信元:203.160.28.202
男「おう、条件は“名もない話”に出演すること。」
友1「また、撮るのか?名もない話を」
男「彼女が足りない部分を埋めてくれると思うし。」
友2「うん、もう一度撮ろう。」
友3「・・・・・・・またやるか。」
男「決まりだな。じゃよろしくな、新人さん」
女「うむ、まかせろ」
友1「ん、もう8時か」
男「じゃあ、今日はこれで終わりだな。」
女が席を立つ
女「私は先に失礼するよ。」
女はそう言って部屋を出て行った。
その後で
友2「そういえばさ〜」
男「ん?何だ?」
友2「彼女の名前・・・・・何?」
男・友1「あっ?」
友3「・・・・・・聞き忘れたな。」

エピローグに続く

135 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/24(木) 22:19:55 発信元:202.248.88.185
続き期待age

136 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/25(金) 22:53:35 発信元:203.160.28.202
名もない話 EX

エピローグ

男「今日の話はこれで終わり。」
客「もっとないの?続き。」
男「えっ続き?うーん、明日話すよ今日は終わり。まっ楽しみにしてな。」
客「しょうがない、今日は帰るよ。明日また来るよ。あっ、コーヒーのお代はココに。」
男「おう、わかった。また来い。」
客が立ち、店を後にした。
おれはコーヒーのお代を取り、客の飲んでたコーヒーカップを洗う。
一人しか居なかった客が出て行き、店は静かになる。
おれは独り言のように言う。
男「で、何か言いたそうな顔しているな。」
おれは後ろにいつの間にか居てムスッとしている性格がクールで物事をはっきり言う、しかも羞恥心てものが無い。 男口調で。顔はきれいで胸がない女に言った。
彼女は何もしゃべらない。時計の針の音が聞こえる。
少しばかりそれを聞いたあと彼女が口を開く。
女「おれだけを愛するんじゃなかったのか?」

137 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/25(金) 22:54:32 発信元:203.160.28.202
男「・・・・・まて、何の話だ。」
女「だって・・・・昔の女の話をするから」
おれは少し倒れそうになる。
男「いや、まて。昔の女って、お前話を聞いていたか?」
しかし彼女は怒ったように言う。
女「ふん。私の前で女の話をするな。」
男「う〜ん。おれ大学のころの話しかしていないんだが。」
女「・・・そういえば」
彼女が何か聞いてきた。
男「うん?」
女「その女の名前って誰なんだ?」
当然の事だ。来ていた人は一番気になること。
男「ああ、それなら・・・」
おれは答えを教えるべくTVに指を指す。
女がTVを見る。そして
女「この人って・・・あの有名な女優の****!?」
男「そ、彼女は女優になったよ。ま、あんだけうまけりゃそりゃねー。
  しかし、彼女はうまかった。あの頃は一番近くに居たのがおれ
  たちだったし、彼女の演技には本当に惚れ込んだよ。」
女「・・・・・・・・・・・・・」
彼女が黙り込んだ。
男「ん?どうした?」
見ると彼女は不機嫌な顔をしている。
女「・・・・・知らん。」
男「?・・・・・・あっお前嫉妬してるな?」
おれがそう言うと彼女の顔が真っ赤になりこっちを見る。
女「ちがう。おれはお前がほかの女の話をするなと言っている!!」

138 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/25(金) 22:56:05 発信元:203.160.28.202
彼女がそう言い外に行く、店を閉めるため準備だろう・・・しかし、
男「嫉妬してるな、あれは。」
しかし、もう10年以上も前か・・・・皆、夢は叶ったのだろうか?
おれの夢は結局叶わなかった・・・・いや叶えなかったかな。
映画を撮り終えたあと、アマチュアの映画大会に応募、しかし結果は2次で
失格。その後のおれは何の努力もせず映画監督も諦め、就職活動を行った。
皆もそんな感じだった。彼女を除いて・・・・・・・
大学卒業後はB級の会社に行き、働いてはたらいてハタライテ・・・・
そんな自分に嫌気が差し会社を辞めて、喫茶店を開いたおれは
数少ない客を相手にたわいもない話をする。
それでもう10年・・・・この短い年月で夢を叶えた彼女とくすぶっているおれ
一体おれは何がしたかったのか。
何が何がなにがナニガなに・・・・・・・・・・。
女「おいっ」
おれはハッとした。
女「どうした?」
彼女が聞く。

139 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/25(金) 23:08:03 発信元:203.160.28.202
男「いや・・・別に。」
女「そうか・・・・・なあ?」
男「ん?」
女「おれを撮れ。」
男「・・・・・は?」
女「おれを撮れと言った。おれの演技のすごさを見せてやる。」
・・・・・どうしたんだ?
女「それに・・・・お前また映画、撮りたいんだろ?」
男「・・・・・・・」
女「撮りたいんだろ?やろうぜ。おれはすごく見たいぞお前が映画撮る姿。」
ああそうだ、そういえば俺にはコイツがいる。
こいつといればまたやれそうな気がする。あいつら呼んでまた撮ろうかな。映画
女「・・・・何か言えよ。黙っちゃって。」
男「よし!!」
女「うわ!!・・・いきなり大声出すなよ。」
男「やるぞ。映画」
彼女は驚き、そして・・・・笑った。
女「ああ、やろう。」

The end started, and I failed. It regretted.
Do ・・・・ therefore and it stands up. For Her

END

140 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/08/27(日) 15:20:05 発信元:222.7.56.148
100レスぶりに来たけど凄いなこれは。
やっぱりこういうのを書くにはいい映画を見るのが欠かせないんだろうね。
コマンドーとかセガールじゃなくて。

141 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/13(水) 08:46:46 発信元:218.43.14.68
保守

142 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/13(水) 22:59:36 発信元:203.113.13.4


143 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/14(木) 23:03:51 発信元:203.160.28.202
名もない話

短編

女「映画の話をしよう。」
男「突然だね。ホント。」
女「今から、映画の台詞を言う。それを当てろ。」
男「・・・無視ですか。」
女「では問題、“Don't think,feel.(考えるな、感じろ)”」
男「んー、燃えよドラゴン。」
女「正解、では“諦めるな。一度諦めたらそれが習慣となる”。」
男「がんばれ!ベアーズ」
女「正解、では“明日を精一杯生きるより、今日を精一杯生きなきゃいけない”。」
男「えーと、ゴーストか。」
女「おお、正解、さすがは男だ。」
男「色々映画は見ているからな。」
男「俺からも問題を出そう。」
男「“「君は会うたびに美しくなる」「会ったのはついさっきよ」「その間に美しくなった」”」
女「ジョルスン物語かだがその後にまだ台詞があるな。」
男「えーと、何だっけ?」
女「“いいことがある。僕達は結婚しよう”だ」
男「あー、そうだったな。」
クー「というわけで結婚しよう。」
男「・・・・何故に?」
女「プロポーズの言葉だろ?さあ善は急げだ。市役所と式場に向かうぞ。」

二人がカップルだった時の話。




144 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/15(金) 00:35:01 発信元:210.131.1.81
>>143
こういうのほほんとした短編も好きだわ

145 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/18(月) 01:18:32 発信元:203.160.28.202
名もない話を書いてて思ったんだが、このスレにあってるのだろうか
理由
シベリアとものすごく関係ない事

続けるべき?それともいらない?

146 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/18(月) 02:06:01 発信元:210.131.1.75
>>145
シベリアにあってる話じゃないとダメってことはないんじゃない?
こっちはまたーり進行で〜っていう違いだけじゃね
いや、俺はもっと面白い素クール作品が読みたいだけだけどw

147 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/18(月) 17:44:41 発信元:61.199.249.89
>>146 に同意。
シベリアにあるってだけで、ここは『素直クールスレ』だから、
別にシベリア絡みでなくても、全然OKでしょう。

148 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/19(火) 23:55:18 発信元:203.160.28.202
映画 名もない話

プロローグ

女「****(男の本名)〜」
男「ん、どうした?」
女「いや、おまえ宛にこんなのが届いたんだが・・・」
男「おっ、やっと届いたか。」
女「何が届いたんだ?」
男「ビデオだ。」
女「ビデオ?AVか?」
男「違う。大学生の時に撮った映画だ。」
女「大学生の時・・・・・、ああ前に話していた。」
男「そ、久しぶりに見たくなってね。友達に送ってもらったんだ。」
女「よし、今見るぞ。」
男「いやいや、仕事あるし。」
女「そんなもん知るか、それを見るのが先だ。」
男「いや、しご「見るぞー、どうした男早く居間に来い。」」
男「・・・・・・・・・・・はぁ」

続く


149 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/09/25(月) 01:30:47 発信元:210.131.1.70
>>148
いいよいいよー

150 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/01(日) 15:12:19 発信元:220.109.7.142



151 :車掌さん:2006/10/04(水) 19:38:49 発信元:124.97.200.112
出発進行
バッハクロン!

ファイヤー!

152 :ある車掌の話 1/3:2006/10/04(水) 19:40:12 発信元:124.97.200.112
切符を拝見させてもらう。

…!ふむ、中々面白いこともあるものだな。

実は、君の降りる駅は私の故郷でな。

私の仕事の終着点でもあるんだ。 …そう、この旅で私はこの仕事を辞めるんだ。

君は何故こんな辺境に?

ほう… 教師なのか。だとすると、私の母校のいずれかに勤務することになるのだろうな。

む?何故こんな話をするのか、と?

フフ、何故だろうな。…そうだな、理由は…

君が住むところによっては、お隣さんになるかもしれないだろう?

今の内に親交を深めておくのも、ありかと思った… こんな所でいいかな?

フフフ、そんな顔をするな。折角の男前が台無しだぞ?

さて… 私も仕事に戻らなければ。

…そうだ、仕事が一段落ついたら、一緒に食堂車にでもいかないか?

君と話していると、心が安らぐ。 …ありがとう。では、また後で。

153 :ある車掌の話 2/3:2006/10/04(水) 19:41:16 発信元:124.97.200.112
教師になるのが夢、か。私もこの仕事につくのが夢だったんだ。

夢がかなったのはいいが、女の身では辛くて… 元々、体もそれほど丈夫な方ではなかったしな。

父や母に心配かけるのも、と思ってな… 一旦故郷に帰ることにしたんだ。

…故郷では雑貨屋をやっていてな。それの手伝いをしようと思っている。

何か入用だったら、是非来てみてくれ。父に内緒で、おまけするぞ?

フ… こんな話をしたのは、君が初めてだよ。

そう―… 弱音らしい弱音をはいたのは、これが初めてだ。

これが、恋、とかいうやつなのだろうかな? …フフ、顔が赤くなっているぞ?

だが、君のような男と一緒になれるのなら…

それが私の新しい「夢」や「希望」になるのかもしれないな…

…? フフ、嬉しいことを言ってくれるじゃないか。

そうだな、新しい就職先は―…

君、という列車の車掌… でも、いい、な―…

154 :ある車掌の話 3/3:2006/10/04(水) 19:42:09 発信元:124.97.200.112
おかえり。今日はどうだった?

…そうか、子供と遊ぶのも疲れるだろう。

フフ、楽しいほうが先に来ているって顔をしているな。

そうだな、私としても―…

君との子が出来ると、嬉しいんだがな―…

疲れているところすまないが、今日は少しばかり遅くまで付き合ってもらうぞ…?

155 :ルークとヤンの人情(ry:2006/10/04(水) 19:42:50 発信元:124.97.200.112
ファイヤー。

パーンパーン

156 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/07(土) 23:13:51 発信元:222.10.181.70
■■■■■■■■VIP素直クールスレは10月10日で一周年■■■■■■■■

2005年10月7日  ふたばちゃんねるにて素直クール誕生
2005年10月10日 ニュー速VIPにて初代素直クールスレが建てられる

そして時は経ち・・・

2006年10月10日 素直クールスレ一周年!

スレ一周年を記念してSS祭やるよ 祭りは10月8,9,10日の3日間!
もうすぐ開幕!
素直クールなSS書きに来てくれ&萌えに来てくれ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160230018/

お題もあるよ もちろんお題なしフリーでもおk
祭詳細http://sucool.sakura.ne.jp/1staniv.htm

157 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/17(火) 00:31:38 発信元:222.151.186.47
つつがなく、祭りも終わり、まったりとー。
2周年まで、またゆっくり行きましょう。

158 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/18(水) 00:58:09 発信元:218.181.145.25
ここはこれでいい
楽しく読ませてもらっている


159 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/20(金) 12:52:29 発信元:210.136.161.137
クー!ここにいたのかああああああ!!!!

160 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/25(水) 06:21:00 発信元:221.184.109.148
こんな所に素直クールがあるとは…。
記念に本スレで大分前に投下したssを再編集して投下してみる。

タイトルは【クー、初めての酒】

161 :クー、初めてのお酒1/5:2006/10/25(水) 06:22:25 発信元:221.184.109.148
心地よい時間の流れの中に、ほんの少しだけ切ない風を感じる秋の事。
時間は丑三つ時。その日は雨が降っていた。
物悲しい常闇に静寂の帳を下ろし、世界から音を消したかの様な錯覚に陥りそうだった。
その空間には一組の男女。彼らの傘に降り注ぐ秋雨だけが、世界に音があった事を思い出させる。
女の方は男におぶさって幸せそうな寝息を立てているが、男の方は少し困ったような顔をしている。
男「…大変だった。いやもう本当に大変だった。
  いくら初めての酒とはいえ、コイツがあれほど暴走するとは…」
そう呟きながらも、優しい手付きで愛しそうに女の長い髪を撫でる。壊さないように、傷付けないように、そっと。


一時間前、男の家に遊びに来ていたクーの「お酒を飲んでみたい」発言から全ては始まった。
どうやらクーの家の人は酒もタバコも両方しないらしく、
幼い頃からそう言った大人の所業にちょっとした憧れみたいなものがあったらしい。
だがクーはタバコは昔から嫌いだったので、その分の羨望のベクトルはお酒に周ったようだ。
ク「男、そういうわけで私はお酒というモノを飲んでみたい」
男「…まぁそういうなら用意出来ないわけじゃないけどさ」
ク「本当か?是非用意してくれ。初体験だが、君がいるなら大丈夫だ。…どうした、その複雑そうな顔は?」
男「…別に。変な所に反応してしまう男の性ってやつ。じゃあ今から準備するから待ってて」
クーは首をかしげながらも、自分の部屋から出て行く男を見送る。
そして数分後、男の手にあるお盆の上には数種類のおつまみと、十本の缶チューハイが乗っていた。


162 :クー、初めてのお酒2/5:2006/10/25(水) 06:24:12 発信元:221.184.109.148
ク「これがお酒か。コンビニくらいでしか見たことがなかったから、私の手元にあるのは不思議な気分だ」
男「さいですか。とりあえずコレが一番飲みやすいと思ってね。飲みすぎだけには注意しときなよ」
ク「ん。分かった」
男「じゃあ、軽く飲んでみようか?」
そう言ったのを封切りに二人はチューハイのプルトップに手を当てた。
カシュッ、という小気味好い音が部屋に澄み渡る。
男「では、クーの初めてのお酒に乾杯」 ク「ん。ありがとう。乾杯」
小突くように互いの缶を当てて、二人はそれを口へと持っていく。
男は軽く口に含む程度の量を飲んでからふとクーを見ると、そこには予想外の光景があった。
クーも多分自分と同じくらいの量しか飲んでいないにも関わらず、すでに頬の紅潮が始まっていたのだ。
男「…クー、大丈夫?」
ク「何の心配だ?私の事なら全く問題ないぞ」
そう言うと、クーは酒を飲むピッチを速める。あっという間に一本目が消えて、すぐさま二本目に手を伸ばしていた。
男「クー、酒は無理しちゃ美味しくないぞ。自分のペースでゆっくり飲んだほうが…」
ク「ん。分かった。無理はしない」
そう言った頃にはもう二本目は空になっていった。年配の方に受けが良さそうな凄い飲みっぷりだ。
頬の紅さ以外はあまりにもいつも通りなので、いつストップを掛けるか男は判断に困っていた。
ク「おい、男。ちょっとこっちへ来い」
クーは手招きをして男を呼び出す。その手には空の三本目。
男がやれやれといった表情をしてクーの隣に近づき、隣へと腰掛ける。うん、酒臭い。
男「どうした、ク……」
クーは男に突然抱きついた。顔を男の肩に埋めるようにして、きつく、きつく抱きしめた。


163 :クー、初めてのお酒3/5:2006/10/25(水) 06:26:04 発信元:221.184.109.148
ク「ありがとう。いつもお前は私の無茶を聞いてくれる。私の傍にいてくれる。
  君が居てくれるから、私はいつも幸せなんだぞ。ありがとう、大好きだ」
そう言って男の肩にある自分の頭を男にグリグリと押し付ける。まるで何かの小動物だな、と男は思った。
抱きついているから顔は見えない。だけどきっと、その顔はいつもと同じだろう。愛しい顔の無表情。
ク「…だけど、何で君は私に優しいんだ?」 俯いていたクーは顔を上げてポツリと呟く。
ク「私は君を愛してる。もうどうしようもないくらいに馬鹿になるほど君が愛しい。
  しかし、君はどうなんだろう?いや、君の態度で分かっているが…たまには、言葉に出して言って欲しいぞ」
酒の影響なのか、本心なのか、クーは少しだけ涙を浮かばせていた。
男「馬鹿だな、本当に」
男はクーの背中に手を回し、抱擁する。壊さないように、傷付けないように、そっと。

男「なぁ、クー」   ク「ん?」
男「愛してるぞ」   ク「…私は幸せ者だな。うん、幸せ者だ」
男「本音だ」      ク「知っている。しかし、嬉しいぞ」


164 :クー、初めてのお酒4/5:2006/10/25(水) 06:28:03 発信元:221.184.109.148
そしてクーが五本目の缶を開けた頃、様子が更におかしくなった。
男「おい、クー。そろそろ止めといた方がいいぞ。本格的に酔っ払う前に」
ク「らい丈夫。わらしは全然酔っていないぞ」
男「無表情ながらしっかり酔っ払ってるじゃねえか!」
ク「んぅ。全然兵器だ」
男「平気じゃねえよ!もう思考回路すら危ういよ!」
男が急いでチューハイを取り上げようとクーの手を掴むと、クーは普段は滅多に見せない意地悪な笑みを浮かべた。
ク「男。つまみはお前だ」
再びの抱擁。しかし、さっきよりも力が入っていたので男が押し倒されたような形になってしまった。
ク「男、お前がとても欲しい。この衝動に今なら素直になれると思って行動に移してみた」
男「素直すぎるよ!!…あれ、クーさん。ちょっと目が本気ですよね?
  いやいや、今はその無表情が扇情的且つ凄い恐怖を生み出しているんですけど…って、うわあぁぁーーー」

そして数分後。
男「あ、危なかった……。これは本当に危険だった…」
部屋にはYシャツをはだけさせて首筋に蚊に喰われたような痕を付けた男と
ク「zzzzz……zzzzz……」
隅っこに布団で簀巻きにされた酔っ払いの姿があった。


165 :クー、初めてのお酒5/5:2006/10/25(水) 06:29:28 発信元:221.184.109.148

そしてクーが夜風に当たりたいと起きてきて外に出ると雨が降っていたので、二人で歩いていると
クーが途中で眠くなり(酒が抜けなかったのだろう)、結果こうして男はクーをおぶさって家路に着いているのだ。
ク「意外と背中、広いんだな。暖かいぞ」
男「それはどうも」
その台詞を最後にクーは眠りに落ちた。

華奢だから全く重いとは感じない。
この背中に感じる暖かさは、自分の心すら温めてくれる。
この背中に感じる重さは、幸せの重さ。ずっと感じていたい。 そう男は思っていた。

時間は丑三つ時。その日は雨が降っていた。
物悲しい常闇に静寂の帳を下ろし、世界から愛を消したかの様な錯覚に陥りそうだった。
その空間には一組の男女。彼らが傘の中でだけ感じている存在が、世界に愛があった事を思い出させた。


166 :クー、初めてのお酒 アフター:2006/10/25(水) 06:30:31 発信元:221.184.109.148
ク「おはよう、男。頭が痛くて死にそうだ」
男「はい水。酒の匂い以外は本当にいつも通りに見えるな」
ク「そんな事はない。頭が割れる感覚と本で読んでいたのだが、まさか比喩ではないとは…」
男「はい薬。…ちなみに昨日のことは覚えてるか?」
ク「ん。ちゃんと覚えてるぞ。…口で言ってくれて、嬉しかった」
男「…(恥ずかしいな)。はい氷嚢。その後の事は?」
ク「??私はそのあと眠ってしまったと思っていたが、何かあったのか?」
男「…もう少し大人になってからお前は酒を飲もうな」
ク「ん。この痛みで思い知った。まだ私が大人になるには少し早いみたいだな」

ク「ところで男。お前の首筋の斑模様は一体誰にやられたんだ?鬱血しているし、噛まれた痕すらあるぞ」
男「…身近すぎる犯人にお前はきっと驚くだろうな」

167 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/26(木) 00:14:34 発信元:210.131.1.40
投下乙ですー
最後の台詞好きだwうまい

168 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/26(木) 16:51:38 発信元:122.19.57.18
ク「もうキミは覚えていないかもしれないけれど」
男「?」
ク「小さな頃… キミは私の傍にずっと居てくれた…」
ク「いつだって私を大切にしてくれていた」
ク「キミの事が好きだ」

転校初日。隣合せた女子からの突然の告白。
そして―… 他の女生徒と男子生徒からの質問の乱舞。
授業が始まった時にはもうへとへとだった。
ク「…」
しかも授業中に凝視されている。やりづらいことこの上ない。
帰ってきた生まれ故郷でこんな事が起きるなんて思ってもみなかった。
そうこうしてる間に学校が終わり、放課後。
帰宅しようと準備していると、彼女が僕の隣で待っている。
ク「一緒に帰ろう」
断る理由も特になく、とりあえず一緒に帰ることにした。

男「懐かしいな… ここも」
ク「そうか、キミが引っ越してもう10年も経っているんだな…」
この子は、僕の小さい頃を知っているらしい。でも、僕は…
男「ごめんね、覚えてなくて」
僕がそういうと、彼女は少し進んで振り返りながらこう言った。

ク「大丈夫。また、惚れさせればいいだけ…」

こうして、僕の新たな学校での生活が始まっていった―…

169 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/27(金) 08:00:11 発信元:222.7.56.27
こんな健気なクーもイイな

170 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/10/27(金) 08:41:21 発信元:58.85.44.156
VIPでやれ

171 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/11/02(木) 14:03:16 発信元:61.199.249.89
>>170は、わざわざvipから来てまで、そんなに目くじらたてなくてもいいんじゃね?

避難所的な性格もあるみたいだし、ここ

vipが落ちたときとか、立たない時とか、それ以外でも
書きたいときには、たまにこっちに書いてもいいと思うよ


172 :スマブラクール…? DKvsネス:2006/11/02(木) 22:18:43 発信元:222.7.56.56
ク「ご馳走様。君の作る料理はやっぱり最高だな」
男「お粗末さま。じゃデザートでも出し…って一個しかないや」
ク「…スーパーカップ(チョコミント)か…これは譲れないな」
男「ほほう…これは半分こと言う空気じゃないようだな。……よし、コントローラを握れィ!」
ク「その勝負乗った。アイテム無し、ストック3の短期決戦で構わないな?」
男「ならばステージはプププで決まりだな。いざ勝負!」
(中略)
男「よしここだ食らえ投げ→場外空下A!」
ク「ぬう……ふ…今だスマッシュ。サンダーも無駄だぞ、迎撃でとどめだ」
男「く…なかなかやるな…牽制のPKファイヤー」
ク「力が溜まったぞ…私の全力の愛と共に食らえ!」

男「だが緊急回避→スマッシュ」


ク「(´・ω・`)」
男「俺が悪かったから無言で道連れ狙いするのやめろ」
ク「ならば本体に全力の愛を… おしたおしてでも しぼりとる」
男「わかったアイスは譲るからやめ、や、無表情で何をす な なにをする きさまー    アッー


('A`)なんだこれ

173 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/11/09(木) 17:31:58 発信元:61.199.249.89
OK いいんじゃね?

174 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/11/09(木) 21:13:12 発信元:202.225.84.190
久々に来たが、夏の間に良SSが投下されてたみたいだな、亀レスだがGJを!

175 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/11/10(金) 21:13:49 発信元:212.239.56.212


176 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/11/13(月) 19:52:40 発信元:222.7.57.119
期待age

177 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/11/22(水) 22:45:45 発信元:218.113.38.112


178 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/11/27(月) 07:35:43 発信元:222.7.57.117
ここのネタで漫画書いたら怒られるかな?

179 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/11/27(月) 08:50:27 発信元:211.123.228.136
>>178
全く問題ないと思うお

180 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/11/27(月) 23:13:01 発信元:222.7.57.108
>>179
アリガト。著作権とかマズいかなって思ったから一応聞いてみた。

181 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/02(土) 02:30:38 発信元:203.160.28.202
雪の話

クー「雪だな。」
男「雪だね。」
クー「寒いな。」
男「寒いね。」
クー「・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・」
クー「こんな日は「却下。」」
クー「・・・・・まだ、何も言ってないぞ。」
男「どうせ、おしくらまんじゅうとか言って卑猥なことするだろ?」
クー「・・・・・・まさか。」
男「今の間は何?」
クー「じゃあ、雪だるまを作ろう。」
男「んー、それならいいよ。」

こんな雪の日

男「で、その雪で作られた卑猥な像は?」
クー「もちろん、私と男の夜の「壊せ!」」

END


182 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/02(土) 03:38:48 発信元:203.160.28.202
えー、名もない話の作者です。
サイト作りました。
携帯でも観覧可能です。
URLは下の通りです。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=namonaihanasi



183 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/02(土) 18:08:08 発信元:210.136.161.73
>>181-182

クー「gjと言わざるを得ないことにやぶさかではない意見に肯定的な見解を持つことに対して反対の賛成の反対なのだ」
男「いや、何言ってるか分かんないし読みづらいし、第一(素直)の属性的にそんな回りくどい言い方クーは言わないと思うんだけど・・・・・・」
クー「む・・・」
男「まあとにかく・・・・・・」

男・クー「G J !」

184 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/04(月) 15:15:14 発信元:61.207.109.150
男「あの・・・」
クー「起きた?」
男「うん、いや、あの、何故貴方は僕のベット中で寝ているのですか?」
クー「寒そうだったから」
男「あー、確かに今ストーブが壊れてて部屋は寒いけど・・・」
クー「だから暖めてた」
男「ホントだー暖かいや・・・ってそうじゃなくて何故君は俺が寝てる間に部屋に入り込んで添い寝をするんだ?」
クー「添い寝したかったから」
男「うわー、ビックリするくらい包み隠さずストレートな意見だー
  そうじゃなくてさ、どうして連絡もなしに俺の部屋にいるのさ?今日平日だよ?これから仕事だよね?」
クー「先週分の代休を貰った」
男「なるほど」
クー「それで、いてもたってもいられず始発に乗ってやってきた」
男「でも俺は仕事に行かなくてはならないんだけど」
クー「分かってる、だけど少しでいいから傍にいたかった」
男「そ、そうですか・・・///」
クー「・・・」
男「・・・」
クー「ところで」
男「ん?」
クー「股間のモノが硬くなっているのということは準備完了なのだな?」
男「え!?ちょっ!?違う!!これは朝立・・・っ うぁ 待っt」
クー「大丈夫、出勤に間に合うように短時間で終わらせる」
男「ダメ・・・あ、っ・・・・アッー!」


保守

ごめん、むしゃくしゃしてたんだ、俺

185 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/06(水) 18:50:09 発信元:61.199.249.89
>>184
痴女クール キタコレ!

186 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/07(木) 16:55:24 発信元:219.125.148.173
ふと思ったんだが、素直クールな男ってのもありなんじゃないかなぁと

187 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/08(金) 02:30:04 発信元:203.160.28.202
素直クール(男バージョン)
教室での事
素男「お話があります。」
女「はい?」
素男「あなたが好きです。」
女「・・・・・・えっ?」
素男「もう一度言います。あなたが好きです。」
女「えっ、いきなり・・・そんな。」
素男「返事・・・・もらえませんか?」
女「返事って・・・ここで?」
素男「はい。」
女「ちょっと待って。」
素男「はい。」
女「(どうしよう、かっこいいけどいきなりこんなこと言う人がいるなんて。
   付き合おうかなー、でも。)」
素男「ちょっとごめん。」
女「はいって、―――んむっ!?」
素男「ん、ん。」
女「んーーーっぷは、いきなり何すんの?」
素男「あなたとキスしたくなりました。・・・僕はあなたが好きです。
   この思いは本物です。・・・だから付き合ってください。」
女「(なに、この人。でも・・・今の・・・よかったかも。)」
素男「あの?」
女「あっ、はい!?」
素男「返事を・・・お願いします。」
私の答えは決まった。


188 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/09(土) 07:58:34 発信元:218.113.38.112
ただの強姦m(ry

189 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/10(日) 09:26:44 発信元:222.7.57.119
まぁリアルでオレらがやったら「死ね!キモヲタニート」って言われて逮捕だよなww

190 :softbank219193012033.bbtec.netn:2006/12/10(日) 09:34:19 発信元:219.193.12.33
fg

191 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/16(土) 09:51:57 発信元:222.7.57.116
保守

192 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/31(日) 00:06:51 発信元:203.160.28.202
猫の話

私は猫、メス。
名前はない。
どこで生まれたか見当もつかない。あったかいお母さんのお腹上で、
ニャ―ニャ―鳴いていた事だけは記憶している。
さて、あいさつはこれ位にして、これから私の話を聞いてほしい。

私には好きな人がいる、人間の男だ。
その男は喫茶店を経営していて、今日も行くつもりだ。
あの喫茶店という場所は好きだ。人間が飲むコーヒーのにおいと日当たり
のいい窓。しかし、にっくきあの女もいるのだろう。
あの女とは男といつも一緒にいる奴で私の恋敵だ。自分のことを“おれ“と
言うし、クールで素直な奴だ。あの女のせいで何時も私の幸せな時間をぶち壊す
し、いつも店から追い出される。今日はいないことを願う。
そんなこんなで店に着いた。さて居るかな?

続く

193 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/31(日) 00:34:15 発信元:203.160.28.202
猫の話 2

私は店の窓に上る。
今日は男一人だ。神に感謝したい、神様ありがとう。
男「お、また来たのか?こっち来い、魚の骨ならあるぜ。」
さすがは男。私の好きな物を熟知している。
男「ほれ、食べな。」
私は食べる。うん、うまい。
男「はは、かわいいなお前。」
男は私をなでなでしてくれる。男の手が私の頭を、私の頭を。
男「ああ、かわいいな。」
男が和んでいる。こんなに嬉しいことはないぞ。
するとドアが勢いよく開く、・・・・・来たか?
女「男、ただいま。・・・・・うん?」
女が私達を見る。
女「あーー、この泥棒猫。また私の男を。」
女が怒っている。ふん、ざまあ見ろだ。
女「この泥棒猫。今日いう今日は許さんぞ。」
男「おいおい、猫に嫉妬するなよ。」
女「うるさい。私のほかに女を可愛がるとは浮気ではないか。」
男「いやいや、猫だから。」
女「関係ない。猫だろうと何だろうと、許さんものは許さん。」
男が困りきった顔をし、女が怒った顔をしている。
女はともかく、男が困っているのは許せない。
私はテーブルに乗り、臨戦態勢をとる。

続く

194 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2006/12/31(日) 15:08:27 発信元:58.3.153.50
wktk

195 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/04(木) 01:21:57 発信元:222.7.57.111
まだぁ?

196 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/05(金) 01:00:24 発信元:203.160.28.202
猫の話 3

女「・・・ヤル気か?」
男を困らせるのは許せない。
女「ふふ、上等だ。その皮を剥いで三味線にしてやる!!」
私は、負けない。愛する男の為に!!
女「クソ猫。死ねー!!」
私は女に飛びつく、が
男「はいはい、やめなさい。」
男が女と私を掴み喧嘩を止める。
女「何をする、男。止めるな。」
そうだ。これは私が男を手に入れる為の戦いなんだぞ。
男「おれは、喧嘩する女はきらいだ。猫もなでなではしないぞ。」
がーん。私と女に強い衝撃が走る。
女「おーとーこー。嫌いにならないでくれ、頼む。喧嘩しないからー。」
もう喧嘩しないぞ。だからなでなでをしてくれー
男「えーい二人(正確には一人と一匹)して飛びつくな。喧嘩しなきゃいいんだよ。」
女「喧嘩・・・・しかし私は男の為に」
私も男の為に
男「喧嘩をするな!!」
女「はいー!!」
私は驚き外に出る。
うう。今日は怒られるし、叩かれるし、餌も途中だったし、もう最悪。
えーい、次こそは、次こそは必ず男を私のものにするぞ。
私は新たに誓いを立て自分の住処に向かった・

これで、私の話は終わりだ。さてと時間になったし、今日もあの喫茶店に
行くかな。愛しい男に会いに。ふふ、今日も私を可愛がってくれるだろう。

終わり

197 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/09(火) 01:27:11 発信元:138.243.129.7
GJ

198 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/14(日) 23:25:43 発信元:203.160.28.202
素直クールの事件簿

プロローグ

また来たのですか、来てももう意味はないでしょうに。
僕の役目はもう終わったんですよ。だからもういいでしょ。
えっ・・・・わかりました。
もう一度だけ話します。僕とアイツのいや素直でクールな探偵の
話を、もう一度だけ。

199 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/14(日) 23:27:13 発信元:203.160.28.202
素直クールの事件簿



僕が奴に会ったのは二ヶ月前だ。僕は其の時、秋葉原に居た。
この町にはオタクやオタクから金をせびろうとしている危ない馬鹿や、
変な格好をしている女共、またそれを見て写真を撮る輩。ここは変な
ものに一瞬をかけ未来をドブに捨てている輩が多い。
この町で未来を見据えている奴は一体何人いるのだろうか・・・そん
なことを考えながら歩いていた。
ふむ、もう七時過ぎ・・・もう八時になる。そろそろ帰えって寝るか。
そんなことを考えながら僕は歩く、歩く、歩く、歩く、歩く、歩く
歩く、歩く、歩く、止まる。・・・・・変な女が居る。
変な女、格好は全身黒尽くめのスーツで、頭には・・・猫耳?
コスプレにしてもおかしい。おかしすぎる。
その女はしゃがみ込み手にはおでん缶。観光客?スーツの観光客なんて見たこと
ない。・・・・・・まあ、ここにはおかしな人種が集まる所。あんな奴はいるだろう。
そう思い僕はまた歩き出そうとしたら・・・・“ボン!!”・・・・・・。
聞きなれない音、後ろを振り向くと車が爆発していた。

2に続く

200 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/17(水) 00:19:24 発信元:138.243.129.7
工作員?

201 :まんぽり:2007/01/17(水) 00:48:13 発信元:219.122.235.141
ぐらっつぇ

202 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/17(水) 01:57:50 発信元:203.160.28.202
素直クールの事件簿

3.出会い

爆発
急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。爆燃とも呼ばれる。
膨張の速度が音速を超えないという点で爆轟(ばくごう)と区別される。
爆発という言葉は幅広く使われている。
「人気が爆発する」「人口が爆発する」など。芸術家の岡本太郎による
「芸術はバクハツだ!」という言葉も有名。
参照:ウィキぺディア

僕の後ろで爆発が起こった。
車を炎が覆い、黒い煙を発している。
周りには呻き声と倒れている人、人、人。
またそれを見て呆然とする人、人、人。
誰もその場から動けずに居た。いや・・・・違う。
ただ、自分の安全を守りたいだけ。また爆発するとか。
自分に火の粉が来るんじゃないとか。ただ怖いのだ。
だから動かない。動けないのではない、動かないのだ。
周りが動かないなか、救急車と消防車が来た。
皆は、ハッとし道を開け救急隊員に道を譲る。
死人は出ない。僕はそう感じて立ち去ろうとする。しかし
?「爆発・・・・起こってしまったか。」
誰かが言う。僕はそいつを見た。
そいつは・・・・猫耳を付けたあの女だった。

4に続く

203 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/17(水) 01:58:30 発信元:203.160.28.202
素直クールの事件簿

4.出会い

そいつは・・・・・妙な女だよ。
はっきり言ってその一言に尽きる。
全身黒尽くめのスーツで、頭には猫耳。
顔は綺麗で男より女にモテそうだ。
変な女はメモに何かを書いている。そして時計を見て、
何か考え出す。しかし本当に・・・・・・変な女だ。
すると、いきなりこっちを見た。
やばい、見ていたのがばれたか?女は僕の方に向かってきた。
僕の方に一歩、二歩、三歩、・・・・・僕の前で止まる。
?「初めまして」
僕「どうも」
?「私を見ていたけど、何か用?」
僕「いや・・・・・別に」
?「ふ〜ん。君は変わっているね。」
僕「はい?」
?「いや、あの爆発の中で人間観察をしているのだから。」
僕の事を見ていたのか?
?「まあ、私も同じことをしていたのだがね。」
僕「あの・・・・・一体あんた何者?」
?「申し送れた。私はクー。素直でクールな探偵さ。」
それが彼女との、素直でクールな探偵クーとの出会いだった。

5に続く

204 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2007/01/23(火) 00:14:41 発信元:218.130.10.31
wktk

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