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ニードル・スパンクとその仲間

1 :ニードル・スパンク:2007/01/09(火) 23:35:49
「腹が減ったな…あー、本当に腹が減った」
普通の街中、ここの風景は地球のタイをイメージに作られている。
港の方に止めてある使い古した赤いシップ、中を覗いてみるとの操縦席の背もたれにグダーッとしている男。
ニードル・スパンク、何でもやる自由業だが企業からの依頼お断りという一風変わった男だ。
「なんか食べるもんないか?砂糖ばっかりのこの生活、行く末は糖尿行になる、絶対に」
スパイクの言葉に反応した無精ひげの男、この男はスペード、もちろん本名じゃない、
あんまり人には言えない組織に居たことがあり。色々あってスパンクのところにやってきた。
スペードは何かの瓶をスパンクに投げつける、キャッチしたスパンクが瓶を見るとそこにはSaltの文字。
「糖尿病にはならねェぜ、少なくともな。」ニヤリと笑うスペード。
「いや・・・これはこれで腎臓が……だ、だれか仕事くれぇぇぇ〜!」
シップになんとも言えない絶望の雄たけびがこだました。

1:基本的にsage進行で頼む…まあ下がっているなら気が向いたらageてくれ。

2:煽り、荒らしは基本的に無視だ…

3:小説っていうか、TRPだっけ?そんな風にやっていきたいとは思ってる…だが場合によって単に質問を返すだけの時もあるかもしれない。

4:TRP風なので何気なくいった言葉も深いネタとして見られる可能性があるから、そこんとこよろしく頼む。

5・仲間になりたいって奴はテンプレ書いてくれ…だが、書いた瞬間に仲間入りってわけじゃない、
   ちゃんとストーリーの中で色々と知り合ってから仲間になりたいと思う。

6:基本的に甲斐性なしなのであんまり期待しないでな…でもやるときはやるよ、多分な。

【世界観・舞台設定】
未来が舞台、個人でもシップがあれば惑星をまたげるようになっている時代。
他星への移民計画も次々にプロジェクト化されており、火星や月などがテラフォーミングされ地球と変わらぬようになっている時代。
しかし地球以外の他惑星の生活は決して約束された幸せではなかった、
曖昧な権利に曖昧な法、犯罪が跋扈し殺しなんて日常茶飯事という場所も多い、
そしてその無作法な世界の一つである火星、この話しはそんな火星を渡り歩く男の物語である。

2 :名無しになりきれ:2007/01/09(火) 23:36:23
2ゲットってのはな、一朝一夕にゲット出来るもんじゃねぇんだ。
ある程度の技と勇気が試される。2ゲットできなかった奴は、そこら辺をよく考えるんだな。

特に>>3-6あたりのお前。
2とか書いて、3レス目になってんじゃねーか。
もしこのレスが3レス目以降であるならば、今日限りで俺は現役を退く。

この俺の手本をよく見ておけ。

「2ゲット」

3 :ゴリラ ◆vXX0cdKx3A :2007/01/09(火) 23:43:53
困ったもんだ

4 :4様 ◆7YJhxJCxNs :2007/01/09(火) 23:44:50
火星の赤い大地にも4様の微笑みは似合いますかね ´ー`

5 :ニードル・スパンク ◆hQ2fWUEvtQ :2007/01/10(水) 00:02:06
「あー、このまま腐ってても仕方ないね」
吹っ切ったようにスパンクが立ち上がりシップに積んである色んなダンボール箱を引っ掻き回し、
プロフィール表を前に突き出す。そこにはスパンクとスペードの色んなことが書かれている。
「プロフィールだ、信用を保つためには秘密を捨てなければならない。そうだろ?」

【名前】ニードル・スパンク
【愛称】スパンク
【性別】男
【年齢】26歳
【性格】適当、我が道を行く、適当で調子地よくてやる気ないが時には熱い。子供嫌い
【身長】178p
【体重】65k
【容姿】癖毛でところどころ跳ねている、男前といえなくもないが全体的にダラダラしてて覇気がない。
【趣味】寝る、音楽鑑賞
【得意なこと・もの】一週間のまず食わずで耐えられる(本当は厳しい) 射撃 足技系統の格闘技
【苦手なこと・もの】子供 飢え ゴキブリ
【一言】今月は本当に食うもんにヤバい、来月もヤバいし再来月もまたヤバい、だから金くれ。

【名前】スペード(偽名)
【愛称】スペード
【性別】男
【年齢】37歳
【性格】慎重、情に熱く、基本的に優しい。スパンクには厳しい。子供好き
【身長】190p
【体重】97kk
【容姿】筋骨隆々、無精ひげで大男、子供がみたら泣きそうな顔。
【趣味】ガーデニング 料理 裁縫 
【得意なもの・こと】掃除 洗濯 料理 機械いじり 
【苦手なもの・こと】過去、前の知り合い
【一言】まァ、こんな奴らだがご贔屓にしてくれたらありがてェ、よろしく頼むぜ。

「以上だ、まあ宜しく頼む……」
「なぁスパンク、お前誰に言ってるんだ?一体全体。」
「あー…えっと、それは、アレだよ、いるだろ?ホラ、あれだ…えーと、まあそんなことどうでもいいじゃねえか。」
適当にはぐらかしブルドックの顔みたいにくしゃくしゃになってるプロフィール表のシワを、
スパンクは手で何度もなすりつけ壁に貼りつけ、少し笑う。

「さて、これからどんなことが起こるのかね?」

6 :名無しになりきれ:2007/01/10(水) 00:17:10
ふむ、ブラクラ風味のビバップってとこか。

7 :名無しになりきれ:2007/01/10(水) 17:26:29
お願い助けて!
少女が慌てて助けを求めてきた

8 :名無しになりきれ:2007/01/10(水) 20:28:03
そのときマシンガンがいたるところに撃ち込まれた!!

9 :ニードル・スパンク ◆hQ2fWUEvtQ :2007/01/10(水) 23:41:19
「なんも起こらねェな……スパンク?」
「俺がなんか起こるかって言ったか?言ったとしたらいつ言った。ああ、あれ?
 あれはお前違うよ、疑問符ついてたろ?起こるなんて断言してないって」
もう二人は限界を迎えていた、今日で三日目、シップに篭っている日数じゃない。
何も口にしなくなってからの日数である。神も仏もない、まさにそんな感じだった。
「なァ、このままいったらどうなると思う……スパンク?」
無表情でそう聞くスペードはもう全てを悟っているようだった、このままでは餓死すると。
「聞きたくない、外いってくる。」
椅子から立ち上がり一回背伸びをし、服装を整えて何でも屋のチラシを持って歩き出す。
「そうだな……死に場所は自分で選びたいもん……」
「冗談言うな、まだまだ死ぬ気はないっての……数時間で戻ってくる、客の対応任すわ。」
後ろの格納庫へ続くドアを開け、格納庫の空いているハッチから外に出る。
本来この格納庫のハッチはパラシュート降下するためについているものであり、
よく軍用のヘリで見かけるのと同じ構造で出口ではないのだが。
後ろ向きに止めて格納庫から出るほうが楽なため、スパンクたちはここから外出するのが主になっている。

外の出ると、そこは水路が縦横無尽蔵に走っている街、あちこちに小さい陸橋や橋がかかっており。
この街では車は役に立たなくなる、水路をボート船や小型のシップで移動するのが当たり前だ。
そんな複雑怪奇な街をボーッとしながら歩いていくスパンクの目にとあるものが止まる。
一回10円と記された箱に、壁に貼られているリスト、そして店主らしきものの周りには色んな雑貨用品がおかれている。
箱の中には棒、そしてその棒には番号がふられており、壁に貼ってあるリストの番号と棒の番号を照らし合わせ、
番号の横に書いてある賞品をもらえる。ようするに簡単なくじ引きみたいなものだ、もちろん圧倒的にスカが多いが、なんとなしにやるには問題ない。
「よー、どうだい景気は?」
「ん?スパンクじゃあないか、死んだかと思ってたんだがね。」
「人を勝手に殺しちゃ駄目でしょ、というかお前の方が絶対に老い先短いから、だろじいさんよ。」
簡単に挨拶を済ませて店主のじいさんに10円を差し出す、どうせ持っていてもこれだけでは何も買えない。
箱の中に手を入れ懇願しながら棒を一本引き抜く、番号は3、リストに目を移すが結果は見事にスカというやつだった。
「これ本当にあたんの?俺いままであたった試しないんだけどさ。」
そう言いながらリストの賞品に目をやる、大抵あたりは2番に書かれており、今回は米10kだった、スパンクは心の中で舌打ちをかます。

>>2
「まあしかたねえ、運って奴だもんな……それじゃあなジイサン、長生きしろよ」
そういって去りかけた時、知らない男がなんかブツブツ言いながら歩いてきた。
スパンクもこの男は何度かみたことがある、いっつもここの店にきているいわば常連というやつだ。
「あんたもやんの?やめておいたほうがいいって……あたんねえよ、な?ジイサン」
そう言ったが男は金を取り出し店主に渡す、そして手本を見ておけとスパンクに言い、一本を引き抜く。
見てみると、なんと二番だった。あたりもあたり、スパンクにとってはいま一番ほしいもの。
「……もう絶対に神は信じないって決めたぜ、別にもとからクリスチャンじゃないけど。」
スパンクは米を担いで帰っていく男をただ眺めるしかなかった。

>>3
さっきの出来事がショックで呆然と街を歩いていると、なにやらやたら毛深い男が悩んでいる。
困ったと連発するその姿をスパンクは少し眺めたあと。
男の方に歩いて行きもってきていたチラシを男の顔に勢いよく貼り付ける。
「何か困ったことがあったら、南ポートにある赤い船がマークの何でも屋にどうぞ。
良心的価格、そして家族のように親身になってご相談御受け致します。」
決まり文句をいい更に余ったチラシを全部男のポケットに突っ込み、
さっきまでのショックなど忘れたかのように、気分上々で口笛を吹きながらその場を後にする。
実際、こんなやり方で客なんてくるわけもないのだが、スパンクは気付かない。

10 :ニードル・スパンク ◆hQ2fWUEvtQ :2007/01/10(水) 23:42:25
>>4
そろそろシップに戻ろうかと考えたとき、この辺りの人の格好じゃない人物が
スパンクに声をかける、貧乏そうな感じはせず、顔はここ特有の「しみったれた」感じがしない。
きっと余所者なのだろう。
「ん……なんだい?俺になんかでもあんのかい?」
「火星の赤い大地にもヨン様の微笑みは似合いますかね?」
この少し恥ずかしいような台詞をいう人物をスパンクは不思議そうに見つめる。
明らかにこの土地のものじゃないどころか火星の生まれでもないってことがスパンクにも読み取れた。
この時代に星間を渡るのは一個人じゃあ結構大変なことだ。金持ちの旅行者ってところが妥当だろう。
「……あんた余所門か?微笑み……変なこと言うなあんた、まあとにかくだ、微笑む前に気をつけたほうがいいぜ。」
そういうとスパンクは手の平をあける、そこには観光者のものらしき財布があった、
「ここは物騒だぜ、な?そんなところに俺だ、ガイドの護衛、良心的価格でサクッと解決、南ポートの赤い船がマーク。是非ご利用を。」
そういって財布を返した後歩き出す、ここでは余所者というのはタカリや薬、揺すりに物取り、色んなものから狙われる。
不器用な忠告だがスパンクなりに観光者を心配した結果なのだろう。

>>6
南ポートに向かって歩いていると、古い作品ばかり扱うDVD・CD屋が見えてきた。
そこに男がなにやら熱心にDVDを見ている。
「ん、なにそんなに見てんだ?面白いもんでもあったか?」
そういい男が見ているDVD作品をスパンクが覗く、男が見ているのはCowboi bebopとブラックラグーンという
地球で放送されたかなり古い作品だ、こんなものがまだおいてあるのはこの街じゃあここだけだろう。
「あー、それね、二つともレンタルしてみたことあったな……まあ、俺はルパン三世っていうやつが好きなんだけどな。ちと古すぎて分かんないか?」
しかし、ボーッとパッケージを見ているうちにだんだんと見たくなってきたのか。店主に声をかけるスパンク。
「これさ、レンタルの場合どんぐらいすんだ?」
「……あ?それはレンタルなら……おいスパンクだろ?スパンクだよな!?」
目をカッ開いて驚く店主、スパンクは呑気に手を軽く振るが、次に飛んできたのは『ツケてる金払え』の怒声と一目散に店から離れていくスパンクの姿だった。

>>7-8
南ポートのシップが見えてきたとき、格納庫でスペードと小さい少女がなにやら話している。
少女は焦りが見え、何かに怯えている様子だ、ただごとじゃないと思ったスパンクはシップに走ってもどる。
「お願い助けて!」
事情が分からない上に少女に助けを求められて、少し困惑気味のスパンク。
「…フゥッ…なんかあったのかスペード、もしかして連れ込んだのか?だからロリコンってのは……」
「俺もしらねェんだよ、なんかいきなり来てな、まあとにかく嬢ちゃん、ここじゃ何かと人目につく、中に入って話し聞くぜ。」
そういって格納庫から操縦室のドアを開けるスペード、スパンクも乗り気ではないようだが少女を中に入れる。
「それで?一体なんなの?俺たちに助けてもらいたいの?……お金持ってんの?」
「おいスパンク、いきなり金の話しにいく奴がいるか、一応客なんだぞ。」
そう言った瞬間、後ろの格納庫で凄まじい銃声が響き渡る、後ろのドアの窓が割れ、
兆弾であちこちが音を立てる、スパンクは一瞬の判断で少女を伏せさせスペードの近くに行くよういい。
音のした格納庫へのドアに分厚くおおきい鉄板を置き、銃を取り出す、連射からしてマシンガン、このままではドアが鉛玉でボロボロになり。
鉄板に届くのも時間の問題だ、しかも正面からやってもハンドガンじゃマシンガンに勝てるわけがない、このままTHE ENDかと思われたが。
ドアを半分壊しつくした時、銃声が止まった、リロードだ、そしてこの一瞬の隙をスパンクは見逃さない。
鉄板をよこに倒しマシンガンを持っている男達に次々に銃弾を打ち込む、六人中四人に命中し、倒れる。

「スペェード!!シップを出せ、離陸だ!!」
「ハッチ閉めてないぜ!!全部荷物が」
スペードが叫ぶ、格納庫には色んな荷物があり、服やシップを補強するためのジャンク品などもたくさんある。
このまま発進するということはそれを全て捨て去るということだ。
「いいから出せ!!体中の風通しよくなるのと文無しになるのどっちがいい!俺はまだ文無しの方がいいね!!」
「全く……なんで俺達には厄介ごとは転がり込んでも金は転がり込まんのかねェ!!」

―シップが今、空へと飛び立った。

11 :名無しになりきれ:2007/01/10(水) 23:53:35
長くて読めねぇよ

12 :名無しになりきれ:2007/01/11(木) 20:21:43
面白そうなんでageとくね

13 :名無しになりきれ:2007/01/11(木) 20:53:25
あ、兄貴!!

14 :名無しになりきれ:2007/01/11(木) 20:54:36
( ´∀`)つt[]  ニードルさん、飲み物どーぞー

15 :名無しになりきれ:2007/01/11(木) 22:01:23
宇宙海賊!?

16 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:33:08
確かに長いが面白い。期待してる。

17 :ニードル・スパンク ◆hQ2fWUEvtQ :2007/01/13(土) 06:30:55
ニードル「あー、すまない、規制って奴にかかってたぜ」
スペード「全く、最初からツイてねェぜ、俺達はよ。」
ニードル「そんなわけで、続きはもう少し待っていただきたいってわけだ、その代わりに話しの中じゃ返せないもんを返すぜ。」

>>11
ニードル「長い、か、まあそこんとこは我慢してもらえると助かる」
スペード「それに、質問があんなら話しの中では拾わなくていいって書いてくれりャあ普通に返すぜ。」
ニードル「逆にどんなもんでもネタなら拾わせてもらう、気軽に話しつくりに参加してくれれば俺も楽ってもんだ。」

>>12
ニードル「おっと、助かる、宣伝は大事だからな、このままじゃ飢え死にするのは分かるし。」
スペード「どっかの甲斐性なしのせいでな、仕事選り好みしてるからだスパンク。」
ニードル「いいか?俺は俺のやりたいもんをやる、気が吹くまま風の吹くままって奴だ。」
スペード「こんな奴だが、宜しく頼む、よかったら一言でいいからネタでも依頼でも送ってくれ」

>>16
ニードル「そいつはありがたい、今後も小説風に続けていくつもりだから宜しくな。」
スペード「もちろん気軽にネタを書き込んでくれ、シップが爆発したとかでもま。」
ニードル「ああ、むしろ喜んで拾わせてもらうさ。だが火星が爆発はちょっと困るかな。」


ニードル「それじゃあ他の奴らすまねぇ、他の奴らは物語の中で広いたいんだ。
スペード「すまねェな、だが別に贔屓とかじゃねェ。そこは分かってくれ。」

18 :名無しになりきれ:2007/01/13(土) 12:22:03
火星には、年に何度かとても激しい風が吹く…

それが去ると、町には厄介事が増えるのだ…

一般的な事だとゴミ掃除。町にゴミが溢れて、大変だ。こんなときには依頼が山ほど舞い込んでくるのだが…

19 :名無しになりきれ:2007/01/13(土) 13:01:33
趣味があわないみたいなのでこれでさよならです

20 :名無しになりきれ:2007/01/13(土) 23:24:51
シップが爆発したw

21 :ニードル・スパンク ◆hQ2fWUEvtQ :2007/01/15(月) 11:36:26
シップが火星の風を切り裂き進む、いつも飛ぶ時は良いものだと思うスパンクだが。
この時だけはそうは思えなかった、自分で言ったこととはいえ、
荷物がマシンガンを持った男達と共にハッチから落ち、空を舞い海へと還る姿に涙するしかなかった。
「……やっぱり落ちていったな。」
「スパンク、お前のせいだぜ、お前がハッチを開けたままなんて言っちまったから……」
「いや、それは違うでしょ、その女の子のせいでしょ、ロリコンもいい加減にしておけ。」
「おい、言わせておけばロリコンロリコンってな、俺は子供が好きなだけだ!」
少女が呆然としているのを無視し下らない言い争いを始める二人組み。

>>20
そうやっていると、シップに轟音が轟き、硝煙があがり焦げ臭い匂いが立ち上る。
「おいおい!!スペードなにがあった!?」
「知るわけねェだろ、こっちは操舵任されてんだぞ!!外見てみろ!!」
スパンクが外を覗くと後ろからかなりの数の小型シップが追ってきている。
速力も明らかにあちらの方が上であり、煙は左翼から上がっていることからもうすでにかなり危ない状況にあった。
「で、どうなってんだ?」
「あー、小型シップが四機、それと発煙は左翼……どうする?」
船内になんともいえない緊張が走り、一瞬の間のあとスパンクは梯子を上っていき、スペードは手にかいた冷汗をぬぐう。
そうしている間に小型のシップから機関銃の音が鳴り響き火の手が次々に増えていく。
「おいスパァーンクッ!!もう限界だぜッ!!これ以上持ちそうにねぇ!!まだか!!」
上では既に梯子を上りきったスパンクが回転機関砲台に乗りこみ煙草を一本吹かし、ニヤリと笑う。

『いつでもいけるぜスペード……得意の操舵頼むぜ!!』

「よしきた!!」
その瞬間シップのスピードが急激に落ちる、小型のシップは速力の緩急のままにシップを通り過ぎる。
「悪いんだが、この戦法だと大抵うまくいくんだ、あんまり恨まんで……ん?」
スパンクが小型のシップをよく見る、機体の左側には蝙蝠のエンブレムが描かれていた。
「エンブレム、どこの組織だ?まあいいさ、打ち壊すのになんら変わりはないからな。」
そして機関銃がけたたましい音を立てながら火を吹き、小型のシップが爆発炎上していく。
「はははっ!!やったぜスパイク!!!奴ら火星までぶっ飛んで行きやがった!」
「あのね……ここはその火星だぞスペード君…まあお前のお陰で……」
すっかり勝利のムードを楽しんでいた二人に信じられないことが起こる。後ろから更に来る小型シップ。
そしてもう耐え切れず街の建物目掛けて落下していくシップ。

22 :ニードル・スパンク ◆hQ2fWUEvtQ :2007/01/15(月) 11:37:05
「全く……なんでこんなガキにここまで執着すんのかね……」
スパンクがそういった瞬間、シップが地面に激突して爆発した。


『おーい、生きてるかー?スパンク?おーいッ!!』
酷い状況だシップは爆発炎上してもうどうしようもないぐらいになっていた。
スペードは外れた操舵ハンドルを持ちながらスパンクを起こす。
「ん……なんだ?一体なにがどうなった?」
そういいボーッとしあたりを見回すスパンク、だんだんと状況が分かってきたのか。顔が青白くなっていく。
「あー、もしかしてシップ、壊れた?ガキは?もしかして奴らに持ってかれたか?」
ただ二つの質問に黙ってうなずくスペード、溜め息をついてスパンクが起き上がる。
「これからはクリスチャンにでもなるかね、このままじゃあ運命って奴に殺されかねない。」

>>15
爆発したシップを後にし、スパンク達は行き着けのバーでとりあえず適当に今後を決めることにした。
どっち道あそこではいずれだれかに見つかる、そうなればスパンク達に街の損害賠償が来る。
「それで、どうすんだこれから、スパンク。」
テーブルに少し身を乗り出しスパンクに聞くスペード、しかしスパンクは呑気に酒種を確認している。
「どうするって……何がだ?」
「おいスパンク!!いいか!?シップは壊れちまった、金は安い酒一杯分も無ぇ!!」
声を荒げるスペード、いまのこの状況に危機感を覚えているのだろう。その時、酒とコップをマスターが持ってくる。
「ニードルさん、飲み物どーぞー、また何かやらかしたんでしょ?奢りますよ。」
「ああ、悪いないつも……スペード、酒なら来たぜ。まずは飲んで落ち着け。」
コップに酒を注ぎスペードの前へ滑らせる。それを受け取り、一杯飲むスペード。
「なァ、そういうことじゃあねェんだよ。」
「分かってる、これからどうするかだろ?家に生活用品、服、全部消えた、無くしたもんはもう一度手に入れるしかないぜ。」
酒を飲み干し席を立つスパンク、それに引き摺られるかのようにスペードも席を立つ。

「スパンク、本気か?奴らの正体も分からねェんだぞ……」
「分からなかったら調べりゃあいい、見つからないなら探せばいい、そうだろ?スペード」
「そもそもの手がかりがないぜ!無茶だ。」
乗り気じゃないスペードにスパンクは一枚の写真を見せる。
「奴らの機体にあったエンブレム、念のため写真撮っておいたんだ。」

お互いにニヤリと笑い合い、薄暗くなり始めてる街路を歩いていった。

23 :ニードル・スパンク ◆hQ2fWUEvtQ :2007/01/15(月) 14:45:19
スパンク「あー、前回のアンカーをミスった、申し訳ない。」
スペード「前回の>>15充ては>>14だ、全く、ちゃんとしろよ相棒」

>>13
写真を見ながらスパンクとスペードは街路を歩いていく。
「そういや、あの嬢ちゃん、あの嬢ちゃんも助けんだろ?」
「どうだかな、そもそもあのお嬢様が来なければこんなことにはならなかったんだぜ……」
「おいスパンク、お前がそんなに薄情な奴だったとは知らなかったぜ。」
そうしているうちに二人は古臭く小さい家に着いた、そこには『Designer』の文字
「さて、まずはここから当たっていくか。」
写真に写っているエンブレムを見つたあと、ドアを叩く、出てきたのは若い男。

「あ、兄貴!!」
そういって目を丸くさせる、この男は何度もスパンク達と関っている。
スパンクを兄貴と親しんでおり、いまはもうないシップに描かれた鷹もこの男にやってもらった。
「い、生きてたなんて、最近全く来なかったから死んでたのかと……いでっ!!」
その瞬間にスパンクの蹴りが顔に飛び、横ではスペードが腹を抱えて笑い転げてる。
「ハハハハハッ!!おいスパンク!!どこいってもお前死んでるじゃねェか!!」
「あっ!!……スペードの爺さんも元気そうでなによりですぜ」
蹴られた鼻を押さえながらスペードに挨拶する。なんだか不満そうなスペード。
「爺さんってな……俺はまだ30代だぞ。」
「ハハハハッ、もう50代に見えるってさ、ところで今日来たのは遊びにじゃない。ここじゃあなんだ、家に上がってもいいか?」
男にそう切り出し、家に上がるスパンク、中には描きかけのエンブレムやら何やらが散乱している。
適当に椅子にすわり、男の前に先ほどの写真を渡す。

「このエンブレム、お前が描いたものなのか?」

>>15
「それで?どうなんだ、お前が描いたものなのか?」
「兄貴、悪いがそれはいえませんぜ。」
そういい写真を返す、それに対しスペードが府に落ちずに怒りをあらわにする。
「なんでだッ!こっちはそのエンブレムの奴らに被害にあってんだぜッ!」
今にも殴りかかっていきそうなスペードをスパンクは落ち着くようにいう。
「さてと、参ったね、なんで駄目なんだい?」
「客だからですよ、いくら兄貴といえども、客の情報渡すことはできねぇ」
「そうか、そこまで客を大切にしてるってわけか、じゃあ仕方ない、お前からでもいいな。
 シップの修理代頼むぜ、それと、燃えちまったその他もろもろ。ちゃんと客の尻拭いはしてもらわなくちゃな。」
その言葉に顔をゆがめる男、そして写真をもう一度よく見て、仕方ないように言う。
「リベリオン、つい最近ここいらで活動しはじめたパイレーツです。」
「宇宙海賊!?」
「そんな驚くことじゃないだろスペード、警察機構ってもんができてからは数は激減したけどな。」
「そうじゃねぇ!スパンク、これは降りるべきだぜッ!!敵いっこねぇ!」
宇宙海賊は特別なルールや決まりごとがないため、マフィアに比べて統率に欠き大規模なものではない。
だが、少なくともスペードとスパンクの二人組みを始末するぐらいは楽、スペードが降りるというのも無理はない。

「俺は行くぜ、」
「今日の昼どころの規模じゃねぇぞ!!どうやるつもりだ!?死にに行くのか?」
「悪いが、このまま生き延びてもな、船がないと、俺は始まらないんだよ。」
その言葉に、スペードは静かに、そして別れの言葉を言った。
「そうか……短い付き合いだったな。」
そういうスペードにスパンクは寂しい笑いを見せ家を出て歩き始める。横にスペードの姿はなかった。

24 :名無しになりきれ:2007/01/15(月) 17:30:36
さっきの海賊連中か!?

25 :名無しになりきれ:2007/01/15(月) 23:01:55
  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ニードル、やるじゃん!
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/            
/`ー‐--‐‐―´´\


26 :20:2007/01/15(月) 23:24:54
まさかマジで拾っちゃうとはw
応援するわ頑張れ

27 :拾わなくていいよー:2007/01/16(火) 00:01:56
ココはホントいい!

応援してるぞ!

28 :名無しになりきれ:2007/01/17(水) 17:24:06
おい、あれを見ろ!
あれを使って一網打尽に…

29 :名無しになりきれ:2007/01/17(水) 20:42:34

   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)    はいはいわろすわろす
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒


30 :ニードル・スパンク ◆hQ2fWUEvtQ :2007/01/17(水) 20:45:47
よう……今回は俺一人だ、スペードはいま色々あって一緒じゃないからな。
それじゃあ、これから物語では返せない質問や言葉に反応していきたいと思う。
おっと、その前にだ、少しばかし誤解を招くような感じになっているのかもしれないので一応説明しておく。

物語で俺はレスの順番を関係なしに拾っているが、
抜けている奴のレスを抜かそうなんて気はない、どんなものでも、
一度書き込んだら限界までは物語に取り入れるつもりだ、だから拾われてないと嘆く奴も多いかもしれないが。
絶対に抜かしたりはしない、信じてもらえるとなによりだ。

>>26
ん?というか、俺が言いだしっぺだしな。
俺はべつに「シップが爆発する」と書いてもいいといった。
そしてアンタはそれを書いた、これは俺が良いっていったことだ。
だったら仕方ない、俺が悪い、

そして応援ありがとさん。俺ももう少しぐらい頑張ってみるさ。

>>27
大丈夫だ、拾わないものは拾わないものでこうやって返事をする。
ここが良い?感謝の言葉も出ないな。
とにかくだ、ここを良いといってくれるのならそれに越したことはないってわけだ。
今後とも宜しく頼むぜ、物語じゃあ空中分裂してる俺達だがな。

>>29
そうか、笑ってくれんならそれに越したことはないな。
あと、その体制で本を読むってのは実はつらい行為だ。
なぜなら肩がこり首の脊椎が圧迫されたりするため、
普通にソファーにだらだらしながら座って読んだほうがいいってもんだ。

それじゃあ、俺はこれで、

31 :名無しになりきれ:2007/01/17(水) 20:50:16
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        ト ,  . ..,:;:;:;=:彳:―u'::::::::::::::::::::::::::..
        ヽ、.. ....::::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::




32 :名無しになりきれ:2007/01/17(水) 21:08:39
おい聞いたか?
移動砲台としか呼べないような、
大型砲を積んだ新型シップがあるらしいぜ!

33 :名無しになりきれ:2007/01/20(土) 02:09:52
どうした?スパンク。そんなもんか!?あぁ?

34 :ニードル・スパンク ◆hQ2fWUEvtQ :2007/01/20(土) 09:28:54
>>32
「ちッ、全く、なんであの野郎は船ぐらいであんなにも簡単に自分の命を晒せるんだ。他にも仕事はあるってのによ。」
「さあ、だれも分からないですぜ、なんせ、兄貴は普通の人間とは違いますからね。」
確かに船はスペード達にとって必要なものかもしれない、だが、船は無くても生きていける。
普通の仕事につけばいい、そう思うスペードとスパンクに何らかの温度差というものがあった、
「そこなんだよ、普通の奴には付いていけねェのさアイツに、俺も今まで付き合ってきたが、よく分からねェ……」
スパンクを見捨てたという気持ちと馬鹿な奴についていけないという気持ちが交錯するスペード。
そんなとき、外からなにやら声が聞こえる。
「おい聞いたか?移動砲台としか呼べないような、大型砲を積んだ新型シップがあるらしいぜ!」
「ああ、あれだろ、草薙重工が作ったやつ、今後検討されてる治安維持のための軍に配備されるものらしいな。」
そんな会話を垂れ流しながら声の主達はどこかに行ってしまった。
二人の話しを聞いていたスペードが立ち上がる、
「んっ?どうしかしたんですかい?」
「……そのシップがありゃあ、そのリベリオンとやらをぶっ潰せると思うか?」

>>24
「さてと、リベリオン、名前は分かったが、どうやって探すかね……」
ぼやきながらスパンクが歩いているとシップがけたたましいエンジン音を鳴らして目上を通り越す。
こんな低空で飛ぶシップは滅多にない、よく見ると、その船体にはあのエンブレムが刻まれていた。
「さっきの海賊連中か!?」
そういった瞬間に、シップからマシンガンを持った奴らが下のスパンクに狙いを定める。
「おいおい、よくそんな弾撃ちまくって金なくならないな、魔法のポケットでもあんのかよっ!!」
そういってすぐ傍の時計搭の建物に逃げ込むスパンク、銃を取り出しカートリッジに入った残弾を確認する。
マシンガンの銃声が外で響き渡り、シップのエンジン音が消える。
「なるほど、よほど生きて欲しくないみたいね。」
エンジン音を消すということはどこかに停泊させたということだ。おそらくここに乗り込んでくる気。
連中はどうあってもスパンクを殺したいのだろう。いや、口封じをしなければよほどマズイということなのだろう。
「やれやれ、追いかけられるってのは趣味じゃないんだがな。」

>>28
マシンガンの男達がとうとう時計搭に乗り込んできた。銃で牽制しながら時計塔の螺旋階段を上っていくスパンク、
「AK……カラシニコフに、ヘッケラーコックシリーズ、物騒なもん使いやがって……モーゼルじゃあ太刀打ちできねえ……」
スパンクに今できることはできるだけ身をかがめ時計搭を駆け上がるだけ。しかしこのままじゃあいずれ限界がくる。
そう思っていたとき、スパイクの目の前に指が出てきて上を指す。
「おい、あれを見ろ!あれを使って一網打尽に…」
上を見ると歯車が無造作に動いている、あれを使えば確かに奴らを一網打尽にできる。
「おいおい、いいのか?あれ落としちまったらここは……」
「なぁに、どうせここはもうすぐぶっ壊れる予定なのよ。」
それを聞いたスパンクは、モーゼルを歯車を止めている金具に向かって銃弾を放った。

35 :名無しになりきれ:2007/01/20(土) 16:55:29
  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ ニードル、お前渋いぜ

36 :ニードル・スパンク ◆hQ2fWUEvtQ :2007/01/20(土) 17:28:03
銃弾は真っ直ぐに歯車の金具に直撃し、時を刻むのをやめた時計搭の歯車が崩壊していく。
歯車は下にいる海賊連中めがけて何個も落っこちていき、一人を残して全員が下敷きになる。
スパンクは銃を残った一人の海賊に向けて撃つ、弾は海賊の足元に何度も着弾し火花が散る。
「ひ、こ、殺されちまうっ!!」
残った一人は一目散に逃げ出し、停泊してあるシップに乗り込みエンジンを動かす。
「じょ、冗談じゃねぇ、あんなキレる奴なんて聞いてねぇ、増援が必要だ」

「じゃあな爺さん、時計搭のことはすまなかった。」
「なぁに、いいってことさ、それよりもだ、今度できる新しい時計搭があるんだが、俺がそこの管理人になる予定なんだ。」
「ああ、分かってる、この件の礼、それといつか遊びに行かせてもらうぜ、じゃあな!」
そういって走り去っていくスパンク。

「ちっ、なんでこんなときに限ってエンジンが中々つかねぇんだ!!」
バンッ!!とコントロールパネルを叩いたのと同時にエンジンがかかる。
ホッとした表情で海賊はシップを離陸させ急加速させてその場を離れた。
大分移動し、ようやく精神的にも落ち着いてきた海賊がさっきまでの怒りを爆発させる。
「ちくしょう、あの野郎、絶対にただじゃおかねぇ。」
「へぇ、そいつは怖いな、俺は争いはあんま好きじゃないんだがね。」
後ろを振り返るとそこにはモーゼルを構えた男が一人、そう、ニードル・スパンクだった。
冷汗を流す海賊の頭に冷たい銃口が当て、スパンクはニヤリと笑う。

「さぁて、お前の大元に案内してもらおうか、ほら、請求書を送らなくちゃならないんだよ。分かるだろ?」

37 :名無しになりきれ:2007/01/20(土) 20:31:54
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ニードルの話、マダー?
       `ヽ_つ ⊂ノ



38 :名無しになりきれ:2007/01/20(土) 20:35:44
|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`) そ〜〜・・・
|桃|o旦 o
| ̄|―u'         
""""""""""

39 :名無しになりきれ:2007/01/20(土) 22:09:20
と、そこに爆弾が

40 :名無しになりきれ:2007/01/20(土) 22:31:41
無限に広がる大宇宙・・・

41 :名無しになりきれ:2007/01/22(月) 10:55:29
爆弾が無限に広がる大宇宙か・・・・

それって何て地雷原?

42 :名無しになりきれ:2007/01/22(月) 17:52:08
バックドロップ!

43 :名無しになりきれ:2007/01/23(火) 15:39:31
キムチ鍋うめえwwwww

44 :名無しになりきれ:2007/01/23(火) 22:47:13
キムチ臭くなってきたw

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