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魔法少女と冒険するスレ

1 :魔法少女 ◆epXa6dsSto :2007/01/02(火) 14:39:22
ここは名無しさんと一緒に、魔法少女がいろんな冒険するスレです。
質雑で終わるかTRPGなるかは出たトコ勝負です〜。
みんな、よろしくね。

2 :名無しになりきれ:2007/01/02(火) 14:42:52
( ´ω`)おはよう

3 :名無しになりきれ:2007/01/02(火) 14:53:09
ファンタジー系なのか?

4 :名無しになりきれ:2007/01/02(火) 15:03:41
強姦魔があらわれた

5 :名無しになりきれ:2007/01/02(火) 15:10:10
しんでしまった!

6 :魔法少女 ◆epXa6dsSto :2007/01/02(火) 15:12:47
私はとある魔術学園の生徒です。
その魔術学園は、フィジルと呼ばれる島にあります。
島は魔海と呼ばれる法則を無視した危険な潮流の中にあり、一度学園に入学したら卒業まで島を出ることは叶いません。
私も全寮制の寮に入っていて、ここ何年も家に帰ってないです。

ですが、私も今年卒業のはこびになりました。
最終試験に無事パスすれば、私も晴れて一人前の魔法使いです!
試験内容は知らされていませんが・・・最終試験にパスした生徒の話では、かなり危険な試験だそうです。
今年はどうなんだろ。簡単だと良いなあ。

>2
おはようございます。よくお休みになれましたか?

>3
私たちの世界は、皆さんがお過ごしになる世界とは違うと思います。
皆さんの世界が科学と機械が発達しているように、私たちの世界は魔法や不思議な力で満ちています。
そういう世界の事を、皆様は「ふぁんたじー」と呼ばれるのでしょうか?
不勉強で申し訳ありません。
そうそう、この世のどこかに機械仕掛けの街があるという伝説もありますが、私はまだ見たことがありません。

>4-5
あらら・・・スマキにされちゃいましたね。
ちょ・・・!殺しちゃだめええ!


・・・保健室に連れて行ってもらえたのかしら?
それにしても魔術学園の女子寮に押し込むだなんて・・・なーんて怖いもの知らずなのかしら(合掌)

私のテンプレはまたそのうちね。ではまた!

7 :名無しになりきれ:2007/01/02(火) 18:02:55
だいまどうしがあらわれた!

8 :名無しになりきれ:2007/01/02(火) 21:04:27
エターナルフォースブリザード!

9 :名無しになりきれ:2007/01/02(火) 22:54:36
世の中にはモードあるいはフォームチェンジというものがあるらしい。
一時的に一つの能力を特化させ、様々な危機に対処する能力だとか。
速さ、強さ、感覚……等など。

俺もそれが出来たら、勘を特化させて試験のヤマを当てたい。

10 :名無しになりきれ:2007/01/02(火) 23:02:04
ふぁいや〜

11 :名無しになりきれ:2007/01/02(火) 23:10:29
相手は死ぬ

12 :魔法少女 ◆epXa6dsSto :2007/01/03(水) 00:42:07
>7
すごい!どうして分かったんですか?
そうです。今こっちに手を振った先生は仰るように大魔道士の称号を持つ魔法使いです!
そして、私の担当の先生でもあります。
・・・美人でしょ?
かなり天然入ってるんですけどね、ああ見えて水、氷系魔法のエキスパートなんですよ。
あ、先生が呼んでるので、ちょっと失礼して行ってきますね。

>8 >10 >11 
はい先生!私、明日の試験頑張ります!
・・・・え?試験に向けて特別な呪文を授けて下さる?今すぐにですか?

――――エターナルフォースブリザード?!
『一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる

相手は死ぬ』

・・・ってアレですか!?

・・・・・・え、えーとぉ・・・・・・それはちょっと・・・。
そもそもアレは禁呪ですし、私の魔力ではとても無理です。
ご心配かけて申し訳ありません先生。
お気持ちだけありがたく受け取っておきますね。

ちゃらららっちゃっちゃー♪
【魔法少女はふぁいや〜 の呪文をマスターした!】

>9
授業中、隣の席の男子生徒が実に興味深い話をしてくれました。
フォームチェンジ、ですって。
彼は勘を特化させて試験のヤマを当てたいって言ってたけど(それも素敵ね)
私は特化できるとしたら何が良いかしら。
・・・うーん。逃げ足―――じゃなくて!
ダメね、試験を前にこんな弱気じゃ!

後で学園長室に呼ばれています。
いよいよ明日の最終試験の課題発表です。
去年と一昨年はサラマンダーが住まう洞窟に行って、炎系の上位魔法の契約を結んでくるというのが卒業試験だったそうです。
今年も同じ試験内容なのかな。
受験者も試験内容もギリギリまで知らされないから、正直心臓バクバクものです。
大抵パーティで参加することになるのですが、人数ガ少なかったりすると運が悪い生徒は一人で課題に取り組むことになります。
しかも私、あんまりクジ運良くなかったりします。


・・・・はあ〜・・・。


13 :魔法少女 ◆epXa6dsSto :2007/01/03(水) 01:47:59
テンプレはこちらです。
※魔法少女と知り合い設定を投下する場合のみ、知り合いの程度に応じて備考欄にデータを書き込んでください。
 (知り合いなのに、どんな人なのか全く知らないのでは変ですから)
 それ以外は、レスの中で徐々に明かして下さいね。

名前・
性別・
年齢・
髪型・
瞳色・
容姿・
備考・

14 :魔法少女 ◆epXa6dsSto :2007/01/03(水) 01:57:12
名前・ リリアーナ
性別・ 女
年齢・ 16
髪型・ 金髪のポニーテール
瞳色・ 青
容姿・ 色白で華奢。スタイルは年相応。
備考・ 魔術学園の生徒。卒業試験前日。

15 :魔法少女 ◆epXa6dsSto :2007/01/03(水) 02:23:13
スレのお約束

・決定リール&変換受けありです。
・コテ付き参加大歓迎。捨てキャラも名無しさんネタ投下も大歓迎。
・拾えるネタは極力拾います。ただし自治、荒らし、ストーリーの破壊を狙うような投下は華麗にスルーです。
・好きな時に好きなように投下してOKです。ただしチャット状態はついていけない場合があるので自重して下さい。
・版権キャラで登場する場合は、可能ならファンタジーテイストにアレンジして下さい。(原典があれば教えてね)
 なお最強クラスのキャラで参加しても、必ずしも周りが最強認識してくれるとは限らないかも・・・
・大切なのはスレを楽しむ気持ち、コテならなりきりとしてなりたっていることです。

つたない道案内ですが、よかったら一緒に冒険しましょうね。

16 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 02:59:50
テンプレ足りないから追加しとくね。

得意技・
好きな食べ物・
好きな偉人・
好きな生物・
嫌いな食べ物・
嫌いな金属・
今一番欲しい生物の毛・
保険に入りますか?・

17 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 05:03:04
獣の剣と魂の宝珠が一つになり、剣の音色が天空を越えて響くとき、
聖なる獣たちは風に乗り地上に降臨するでしょう
獣たちの身体が一つになるとき、ソウルバードが飛来し巨大なる精霊
の王の心臓として鼓動し始めるのです。

18 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 07:38:13
これで…いいのかな?
名前・タヌキ
性別・男
年齢・二十歳
髪型・短髪、黒髪
瞳色・濃い茶色
容姿・180cm、92kg、大柄、太ってはないべ
備考・魔法少女と面識はない

19 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 07:47:51
追加です。

得意技・大外刈り、腕がらみ、パンチ
好きな食べ物・鳥
好きな偉人・名前を忘れてしまった
好きな生物・猫
嫌いな食べ物・カキ等の貝、虫
嫌いな金属・特に無し
今一番欲しい生物の毛・秘密
保険に入りますか?・何それ?

魔法は全く使えません。また生徒でもありません。ただのアンポンタンの流れ者と認識してください。

20 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 08:01:37
魔法書の24Pを開きなさい

21 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 08:05:40
「あの…すいません。ご飯はどこで食べれますか?」

明らかに部外者の男性(しかもここは女子寮!)に話かけられました。

さあ、どうする?
・捕まえる
・食堂に案内する
・その他

22 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 08:09:58
言っておくけど、リリアーナちゃんを攻撃したりはしないよ。

23 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 10:08:34
チャッチャスレは楽しかったですか?
第一部第二部ともに

24 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 11:03:41
ホット!!
(手のひらから熱湯を出す呪文 携帯用麺食品を食べるのに便利)

25 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/03(水) 12:12:47
名前・レイド
性別・男
年齢・25
髪型・特にセットをせずに下ろしている
瞳色・赤
容姿・普段はスーツを着用。前髪が長い為、顔全体を見る事が出来ない。
備考・魔術学園の教師。普通の先生の様に見えるが、どこか抜けている所がある。前髪がとても長く、普段は鼻から上の顔が見れない。
得意技・???
好きな食べ物・ソバ
好きな偉人・居ない
好きな生物・猫
嫌いな食べ物・ナス
嫌いな金属・金
今一番欲しい生物の毛・無し
保険に入りますか?・既に入ってる

26 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 12:18:11
ナス買ってきて

27 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 13:13:26
生徒は一学年に一人の英才教育な勢いですな。
同級生、同級生は居ませんかぁ?

28 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/03(水) 13:16:10
「ハァ……」
俺は食堂でソバを食いながら試験の事を考えていた。
「(あいつ等無事に受かれるかなぁ)」
この学校は試験当日まで教師にも試験の内容を教えない仕組みになっている。

>ナス買ってきて
食堂のおばちゃんがソバを食っている俺に対して買い物を頼んできた。
「えっ?俺まだ、飯食い終わってないんですけど……。しかも俺、ナス嫌い……分かりましたよ。行けば良いんでしょ、行けば。」
俺は渋々ナスを買いに行く事にした。

――――1分後
「おばちゃ〜ん!ナス買って来たよ!此処に置いとくからね〜!」
「さてと、職員室に戻るか……。ハァ…心配だ……」
午後の授業に向けて俺は職員室に戻った。

29 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 15:16:24
あ、そこ落とし穴ありますよ


30 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 15:28:50
魔法少女はどこだ?

31 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 15:49:57
女子生徒に話しかけたら逃げられた。

「ちょ、ちょっと待って!わしはモンスターちゃうで!」

タヌキは落とし穴にはまった。

「ギャフン!!」

32 :タヌキ:2007/01/03(水) 15:55:11
女子生徒は職員室に入って行った。

タヌキは落とし穴にはまって出られない。

「なんだこりゃ?」

タヌキは頑張ってみたが落とし穴から出られない。


33 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 16:16:53
タヌキは危機的状況ながら、自分の毛むくじゃらの顔をなでながら考えた。

なぜこの島の人々の顔はつるつるなのだろうか…

タヌキはやっぱり落とし穴から出られない。

34 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 16:37:59
補足

タヌキは獣人である。
本人的には人間である。
黒い胴着に黒い袴を着用している。
現在、上半身だけ出ている。

連書き、すみません

35 :魔法少女 ◆epXa6dsSto :2007/01/03(水) 17:25:20
>16さんの分は、任意アンケートってことでどうかな?
魔物さんだと答えにくいかもしれないしね。

>16
得意技・回復、補助魔法系
好きな食べ物・甘いもの
好きな偉人・(なぜか赤面)・・・ナ、ナイショです。
好きな生物・犬
嫌いな食べ物・ゲテモノ系
嫌いな金属・合金。(肌が弱いので、肌に直接触れるものだとかぶれる場合があるのよね)
今一番欲しい生物の毛・ フェニックスの羽根。・・・あ、これって毛じゃないよね。
保険に入りますか?・学園入学時に強制加入した気が・・・あれ?気のせいかな?

・・・あら。「今ならアンケートに答えると粗品進呈」ですって。
何がもらえるのかしらね。ワクワク。

36 :ミリアム先生:2007/01/03(水) 17:50:31
アタシの昔の冒険者仲間にガラハドって男が居たんだけど、
アイスソードっていうバカ高い武器を買った途端に
町で道行く人に自慢して回ってたのよ。

で、ソイツがどうなったかというと…
ttp://www.youtube.com/watch?v=lW_Xh2vhZTQ

ま、何か貴重な物を手に入れても
それを大っぴらにするのは考え物だって事だね。

37 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/03(水) 18:09:34
「さあて、寮に帰るか……」
寮に帰る途中に何人かの生徒に会った

>同級生は居ませんかぁ?
「ん?迷子か?
同級生ならいくらでも居るだろ?」
どうやら迷子らしいが、この広い学校では良くある事だ。

>落とし穴ありますよ
「学校に落とし穴なんかある訳ないだろ…つーか、そんな古臭い手に引っ掛かる訳が……」
と思ったが、どうやら狸が引っ掛かったらしい。
「オイ、大丈夫か〜?食堂のおばちゃんに見付かる前に脱け出せよ〜!」
俺はあえて狸を助けずに見捨てる事にした。

>魔法少女はどこだ?
「この学校は女子校だぞ?魔法少女なんていくらでも居る。」

生徒との会話を終えた俺は寮に戻り、疲れを癒す為眠りにつく事にした。

38 :魔法少女 ◆epXa6dsSto :2007/01/03(水) 18:11:08
>23
それっておいしい?

>27
やだ、あなたは私と同じ講義を選択してるじゃないの〜。

>30
はい!ここにいます!
でも魔術学園だもん。魔法少女は私以外にもたくさんいるよ?

>36
はい!ミリアム先生!
粗品でアイスソードみたいなアイテムはもらえないと思うけど、肝に銘じておきます!

>20 >17
次は『世界の伝説、伝承と偉大なる魔術師達』の講義なのに、魔道書を寮のお部屋に忘れてきちゃったよ〜。
走ればなんとか間に合うよね〜。
ちなみに今日授業でやる24ページ。あの一節、私はけっこう好き。

>28
あ、レイド先生がナスを山ほど抱えて食堂に入っていったわ。
・・・なーんであんな不機嫌そうなオーラ出してるのかしら〜?あ、出てこられたわ。
軽く会釈しておこうっと。

>18-19 >21-22 >24 >31-33 >37
なんか年少の女の子が悲鳴上げて逃げて行ったわ。何かあったのかな?
あらら?草むらの中から男の人の声が聞こえてきたわ。何で?女子寮のそばなのに!
もしかして痴漢さん?!

>「なんだこりゃ?」
「あら、獣人さん」
どーんと穴の中に入っちゃってるわね。
女生徒の私に見つかっても全っ然焦ってないところをみると、痴漢さんじゃなさそう。
さっきレイド先生も声をかけていたしね。
――――あ!
「もしかして今日赴任する予定の先生ですか?ひどい目にあいましたね。
 あの・・・差し出がましいようですが、女子寮の周りはトラップで一杯だから慣れるまで一人歩きは危ないですよ。
 ちょっと待ってて下さいね、これマジックトラップだから、合い言葉を言わないと落とし穴から出られないんです」

えーと。今日の呪文はなんだったっけ?
・・・。
・・・・・・あ、思い出した!
『ホット!!』
しまった、手からお湯がー!

39 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 18:22:15
職員室から男が出てきた。
> 「オイ、大丈夫か〜?食堂のおばちゃんに見付かる前に脱け出せよ〜!」
男は立ち去った。

…て、おい!
タヌキは穴にはまったままである。

40 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 18:33:44
謎の男が立ち去った後、女の子がやってきた。

> 「あら、獣人さん」

「どうも、こんにちは。お嬢ちゃん。」

> 「もしかして今日赴任する予定の先生ですか?ひどい目にあいましたね。」
!?何のことだろ?まぁ、いいや。とりあえず、そういうことにしとけば助けてもらえるかも。

「そうだよ、そんなわけでお嬢ちゃん。わしを助けてくれ」

『ホット!!』

お湯をかけられた。

「ギャー!!」

41 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 18:42:41
なにこの連携プレイwww

42 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/03(水) 18:45:29
「(何か嫌な予感がするなぁ)」
変な胸騒ぎがした俺は寝るのをやめて少し学校を回る事にした。

>36「アイスソード…そんな代物を持っている人が居るとは…」
俺も以前耳にした事はあるが、実物を見た事は無い。
まあ俺みたいな一般教師には関係無い物だが…

>38俺に対して会釈をしている子が目に入った。
「(あれは……リリアーナ?)おう。授業は終わったのか?試験に向けて、ちゃんと勉強しとけよ〜。」
彼女も今年試験を受ける生徒の一人だ
「(大丈夫かなぁ〜…)」

>39一番心配だった落とし穴の場所に来た。どうやら狸は未だにハマっている様だ。
「……助けてやろうか?食い物になんのは嫌だろ?」

43 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 18:54:50
かの男が再びやって来た。

>「……助けてやろうか?食い物になんのは嫌だろ?」

「助けてください!この子わしを生きたままゆでる気ですぅ(涙)」

44 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 19:09:48
>タヌキ
越境すんな

45 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 19:19:42
>44
わしが越境しとる理由はまたいずれ話すよ。


46 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 19:21:16
>44
あの…もしかして何かなりきり板における用語ですか?

47 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 19:26:33
>45>46理由が聞きたい訳じゃないって
越境をすんなって言ってんの

48 :タヌキ ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 19:28:11
>47
あの…本当にすみません。越境とはどういう意味ですか?

49 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 19:40:40
お前は別のスレでも同じ名前・トリで活動してるだろ?
これだけ言えば分かる?

50 :タヌポン ◆S4cf3JJ1uo :2007/01/03(水) 19:44:21
あ、やべ。他にもタヌキがおるわ。このことか。

「タヌキだよ」スレ

しかし、かのタヌキと私は別人です。私は名前を変えることにします。

51 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 19:45:07
>48
複数のスレッドで同じ名前やトリップのキャラクターを使用すること
スレッドとスレッドの境を越えるから越境
世界観を壊す恐れがあるため、キャラネタ・なりきりネタでは嫌われる行為の一つ

52 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 19:47:49
つ[オリジナルキャラ雑談スレ]
しかも、名前変えただけじゃ意味無いってトリも変えないと

53 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/03(水) 19:50:47
>52
うわぁ、うっかりです。すみません。越境についてはよくわかりました。それではトリも変えます。皆さん、ごめいわくをおかけしました。

54 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 19:55:07
トリも同じなのか…?


その時はおとなしくタヌキ鍋になるしかっ!

55 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/03(水) 19:56:37
>>54
> その時はおとなしくタヌキ鍋になるしかっ!

ごめんなさい、許して。

56 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/03(水) 19:58:01
ちなみに話の上でもわしは越境者です。

57 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 20:03:09
とりあえず雑談やめろ

58 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/03(水) 20:05:55
すみません

59 :名無しになりきれ:2007/01/03(水) 20:19:20
ってか世界観に合ってない気が・・

60 :魔法少女 ◆epXa6dsSto :2007/01/03(水) 20:21:49
>42
はい。卒業試験頑張ります。
(・・・そういえば、今回の採点教官は誰なのかな〜?)

>42-43
「ご、ごめんなさいごめんなさい!大丈夫ですか?!」
>「……助けてやろうか?食い物になんのは嫌だろ?」
>「助けてください!この子わしを生きたままゆでる気ですぅ(涙)」
そ、そんなぁ〜。
「わ、私はただ獣人先生のトラップ解除しようとしてただけです。
今学期から共学になって編入生も増えたせいか、覗きに来る不埒者が増えたって寮母さんが激怒しちゃって・・・。
 ここ数日でトラップ仕掛けまくりまくりだったんですぅ」
トラップ解除するのにちょっとした手違いがあっただけで、悪気は無いのよ、本当に!

・・・うわあ。精霊さん達がタヌキタヌキタヌキ鍋ってひそひそお話してる〜?!
・・・。
・・・・・・そんなにタヌキ鍋って美味し・・・じゃなくて!

「私はそんな・・・先生を食べようとしたりしないですよー!いくらお昼前だからってそんなに飢えてないです!」
きっぱり言い切ったけど・・・獣人さんの目が何か泳いでるよ?
もしかして・・まだ疑われてるの?
「レイド先生からも何とか言ってください〜」
魔法少女はかなりオロオロしている。

・・・そういえば獣人先生、こんな場所で何してたのかしら?
何か探し物?

61 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/03(水) 20:33:16
>>60
> 「私はそんな・・・先生を食べようとしたりしないですよー!いくらお昼前だからってそんなに飢えてないです!」

お昼…あ、そうだ。わしはご飯をさがしてたんだ。
…でもやばいなぁ、この罠といい、この子といい。ちょっとヤバイところに迷いこんだかも。
(-_-;)


62 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/03(水) 20:35:03
まあ色々とあった様だが、少しずつ直していけば良いさ

>41「連携プレイは大事だぞ〜!」
俺は連携プレイについて20分程説明してやった。これで連携プレイの大切さが解っただろう。

>43「リリアーナに悪気は無いんだ。許してやってくれ。」
俺は狸を落とし穴から出してやった。
「ほら、さっさと逃げな」
これで食い物になる心配は無いだろう

>60「ハハハッ……ワザとやった訳じゃないってのは分かってるよ。」
「(でも、こんな調子で試験に受かれるのか〜?)」
俺の不安感は更に強まったが、口には出さなかった。

63 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/03(水) 20:45:45
>>62
かの男が罠の魔法を解いた。

> 「ほら、さっさと逃げな」

「ありがとうございます。この御恩はわすれません。…ついでに何か食べる物をいただけませんか?」

タヌポンは二人の会話からそれぞれの名前がわかった。
タヌポンはレイドにおねだりをした。

64 :通りすがりの生徒二人組:2007/01/03(水) 20:52:11
「今回の試験は豆の早食いって噂が…」
『ねーよwww』


65 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/03(水) 21:26:37
レイドが少し怖い顔(実際には表情は見えないが)したように見えたので

もう一人の方

リリアーナに少し視線を送ってみた

66 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/03(水) 22:21:15
>63「何?食い物?」
俺は図々しいと思いながらもポケットをあさった
ポケットの中にあったのはタバコとカキだけだった
「(何でカキが俺のポケットに入ってるんだ?訳分からんが、丁度良いか。)ほら、これやるから早く山に帰れよ〜!」
>64「そんな甘いもんじゃないぞ〜。今年の試験は昨年より更に難しいからな」
勿論これは俺の嘘だ。
俺も未だに試験の内容を聞いていない
というより、知っていても生徒には教えちゃならない決まりになっている。

67 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/03(水) 22:29:59
>>66
「あ…ありがとうございます。」

タヌポンはその場を立ち去った。

でも毛むくじゃらの顔の下が青くなっていたことに二人とも気付くはずがない…

68 :???? ◆1qvVKAOlVI :2007/01/03(水) 22:39:41
誰も…いないかな…

?はこそこそと厨房に侵入した。

!見つかった!?

「ギャー!!化け物!!」

????は食堂のおばちゃんに襲われた。

????は箱一杯のナスを持って逃げた。


69 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/03(水) 23:39:24
>67「おう、気を付けて帰れよ狸。」
「リリアーナも早く寮に戻れよ。最近変質者が出てるらしいからな。」
一通り学校を周った俺は寮に戻って寝る事にした。
明日の試験内容がどんな物なのかも知らずに…

70 :名無しになりきれ:2007/01/04(木) 01:56:30
そして夜は更けていく…。
生徒達の中には自分の将来の夢を観る者もいるだろう。
しかし、それはあくまで夢。
夢でしかないのだ。
それが現実になるかどうかは明日の課題次第なのであった。



71 :学園長:2007/01/04(木) 02:41:53
今年の最終試験は・・・
三人で一組を作り、先生を一人捕まえる事。
生徒はどんな手段を使っても良し。
先生は全力で逃げる事。先生も魔法を使用して良い事とする。
以上。健闘を祈る。

72 :名無しになりきれ:2007/01/04(木) 02:59:49
それが、学園長の最後の言葉だった……

本名:オグリシュ=ロッテン
使い魔名:モーターグリーン

寿命により再起不能<リタイア>

73 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/04(木) 08:48:00
焼きナスを食べて元気がでたタヌポンは夜中の学園内を散策しはじめた。

タヌポンは廊下に落ちていたノートを拾った。…誰のかはわからない。

!?誰か来たようである。

タヌポンは持っていたナスの箱に隠れた。


74 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/04(木) 09:29:15
…そういえば、わしが先生じゃないこと、リリアーナちゃんにばれただろうか…

75 :名無しになりきれ:2007/01/04(木) 10:47:10
スリーマンセルか。
リリアーナが分身魔法でも使って誤魔化すのかな?

76 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/04(木) 13:36:39
>71->72「オイオイ……マジかよ……」
今年の試験は今までで一番難しい試験になるだろう。
「校長!そんな事生徒には無理です!三人でも教師を捕まえるなんて不可能だ!………って校長先生、聞いてるんですか?あれ?校長!校長!!」
校長はどうやら寿命だったらしい。
そんな事は俺にとってどうでも良い話だが……。
問題は俺も生徒に狙われる立場にあるということだ。
「さて、どうしたものか……」
俺はとりあえず、バリアを張って職員室で寝る事にした。

77 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/04(木) 14:07:33
【夜中】
何者かが箱(タヌポン入り)の上に腰かけた

「ふぅ…」

年老いた男性の声だ

「見つからんのう…」

男は腰をあげた
足音が遠ざかっていく

タヌポンは箱から出てノートを見た
真っ黒な表紙には何か書かれているがタヌポンには読めない
ノートの中は…やはり読めない

【早朝】
ノートとにらめっこしていたタヌポンに多くの足音が近づく
タヌポンは再び箱に隠れた
足音はずいぶん慌ただしい
誰も箱に気をとめず通りすぎた


78 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/04(木) 14:13:59
どこからか驚きの声と小さな悲鳴が聞こえた

さらに足音が増えた

「(これじゃ身動きがとれんじゃん)」



……

………

タヌポンは眠ってしまった

79 :名無しになりきれ:2007/01/04(木) 21:32:20
>75
食い物で釣れば狸が手伝うかもよ。ルール違反かもしれんが。

80 :名無しになりきれ:2007/01/04(木) 22:30:54
くらえ、ホット!

81 :リリアーナ ◆epXa6dsSto :2007/01/04(木) 23:06:10
>62
>「ハハハッ……ワザとやった訳じゃないってのは分かってるよ。」
レイド先生はそう言ってくれたけど、心なしか笑みが引きつっていた気がする・・・。
あははは・・・は・・・はあ〜(ため息)。

>63 >65
獣人先生は無事穴から抜け出した。だけどおなかがすいているらしい。
>「何?食い物?」
ちらっと獣人さんが私のほうを見た。何か食べるもの持ってたかしら?
「んと、ちょっと待ってね〜」

>64 >66
がさごそとポケットを探っていると、通りすがりの生徒の会話が聞こえてきた。
>「今回の試験は豆の早食いって噂が…」

・・・・・・・・・・・・・な!な ん で す っ て  ぇ ぇ ぇ ――― っ!!(AA略)

っていうかなんで豆の早食い?全然魔法関係無いじゃない!!
――――はっ!
もしかしてこれは姿変えの魔法で鳩に変身しろっていうテストなのかしら?
じゃあ前の授業の時みたいに
「あはは・・・クロネズミの体毛を白く変えようとしたら白熊に変身しちゃった〜・・・助けて〜キャー!!」
―――― なんて失敗は許されないわ!

>「そんな甘いもんじゃないぞ〜。今年の試験は昨年より更に難しいからな」
ぐっと拳を握り締めていたら、レイド先生の突っ込みが入った。
あら・・・
「豆早食いじゃ無いんですか?じゃあ一体どんな試験なんですか〜?」
もちろんぽろっと話してくれるほど、レイド先生は甘くない。現実って厳しいね。

・・・べ、別に残念がってなんか無いんだからねっ!

>69 >74
私があれこれ想像しているうちに、レイド先生と獣人さんの間で何かやり取りがあったらしい。
気づけば獣人先生は姿を消していた。
「そういえば私、今からお昼食べに行くつもりだったんすよね。
 お湯かけたお詫びに獣人先生を食堂へ案内してあげたらよかったな〜」
悪いコトしたなあ。でもすっかり後の祭りね。

>「リリアーナも早く寮に戻れよ。最近変質者が出てるらしいからな。」
「はあい!先生失礼します!」
私はぺこりと頭を下げた。
キーンコーンカーンコーンと昼休みのベルが鳴り響く。
・・・あ、しまった。授業サボっちゃった。

>68 >71-73
その後学園長室で、明日の試験内容を聞かされるはずだったんだけど・・・。
何でも学園長が亡くなったという事で、学校中大騒ぎになってしまった。
お陰で詳しい説明どころか、卒業試験を受験する生徒たちとの初顔合わせも何もあったもんじゃなかった。

明日葬儀ということなら、当然試験は中止になっちゃう。
薄情と思われるかもしれないけど、実は、その件に関してはあまり心配してない。
だって学園長ったら、しょっちゅう死んだフリして生徒たちを驚かせるんだもの。
案外今回死亡したって話も、卒業試験のための演出かもしれないわ。
(学園長は、かなりブラックユーモアに富んだ人物なのよね)

82 :リリアーナ ◆epXa6dsSto :2007/01/04(木) 23:48:59
その夜。
夕食のおかずがいつもより一品少なかったことと、食堂のおばちゃん達の機嫌が最悪だったことを追記しておきます。

>68 >80
そんな訳で・・・。
>「くらえ、ホット!」
「リリアーナ、その掛け声はやめなよー。それに明日試験でしょ?早く休んだほうがいいって」
最もな意見だけど私は首を横に振った。
「だっておなかすいちゃって眠れないんだもん。何で今日のおかずはあんなに少なかったのよー?」
出来上がった携帯用麺食品を啜りながらぼやくと、同室の皆は口々に教えてくれた。
手にはめいめい隠していたお菓子や食料を持っている

>「あーあれね、何でも聞いた話によると、怪物が出現して夕飯に使う野菜を盗んで行ったらしいわよ?」
>「ナス泥棒よナス泥棒!犯人は身長が5メートルもある茶色い熊ですって!」
>「え?私はゴーレムが食い逃げしたって聞いたけど?」
>「ウソー!私はドラゴンが野菜を消し炭にしたって聞いてるわー」

熊でゴーレムでドラゴンな怪物?
「・・・何だか本当に物騒ねー。こわーい」
私は怖そうに肩を竦めて見せた。
こうして私の試験前夜は、緊張感のかけらも無いまま更けていった。

>71
明日の朝知らされる卒業試験の内容。
先生を一人捕まえるというハイレベルさに、思わずのけぞったのは言うまでも無いわね。


みっしょん:卒業試験

内容
三人で一組を作り、先生を一人捕まえる事。
生徒はどんな手段を使っても良し。
先生は全力で逃げる事。先生も魔法を使用して良い事とする

舞台設定
魔術学園の施設はお城のような外観をしています。
女子寮、男子寮は校舎と同じ敷地内にあります。
校舎の裏手には霧のかかった森があります。森の奥深くには貴重な魔物や生き物が住んでいるという噂です。
校舎には校庭があります。
試験中は、基本的に校舎の敷地外に出られません
卒業試験に参加しない生徒は休日となります。
こんなものかしら?

>75 >79
受験する生徒が私一人だった場合も、それなりに保険を用意してあるから心配しないで。
獣人先生に助けを求める?名案だけど先生に助っ人を頼んだら私が失格になっちゃうわー


83 :オルビア・ターナー ◆.SKMYVXs6w :2007/01/05(金) 00:26:40
名前・オルビア・ターナー
性別・男
年齢・??(見た目は二十代)
髪型・癖毛、薄い紫色
瞳色・黒
容姿・ローブ姿、顔は中性的
備考・城の地下にある凄まじい広さを誇る図書室の管理人、
   先生も兼任だが基本的に食事の際しか地下から出ることが無い。
得意技・分厚い広辞苑で殴る
好きな食べ物・購買や学食全般ですかね……一応、先生ですのでこう言っておかないと(ボソ
嫌いな金属・鉛ですね、質量に比べて重いからです。
今一番欲しい生物の毛・猫……ですかね。
保険に入りますか?・アリコジャパン……に着目しているんですよ、ふふふ。


84 :オルビア・ターナー ◆.SKMYVXs6w :2007/01/05(金) 01:01:17
魔術学校の地下にある図書室、日の光りが来ない地下だからかもしれないが、
薄暗く本を読む時は上に持っていく、またはランプを貸してもらうという珍しい図書室だが。
また、図書室というにはあまりにも広大で置いてある本は古今東西から集められたものだ、
魔道書や娯楽、指導書やマニアックな趣味など、その数は十人十色……あまりの膨大さに、
病的に本好きな人でも全部読むには管理人になるぐらいしか方法がないとまで噂されている。

そんな図書室の受付で、なにやらローブ姿の男が真剣にペンを奔らせている。
「……ふう、疲れましたね、写本をやるというのも大変なものです。」
オルビア・ターナー、この図書室の管理人であり錬金術の講師でもあるこの男は謎が耐えない。
学校にある七不思議にも入っているぐらいである、なぜならば彼は……
『一体全体何歳か不明』だからである、そもそもこんな話しは出ないのだ。
設立した初代校長と一緒に映っている写真や絵がなければの話しだが……。
現在は吸血鬼説が最も多いこの男、実際外に出る回数が少ないのだから仕方が無い。
しかし、その謎がなければ影の薄い存在であることも確かであり、先生への試験内容も聞かされないほどである。
そして今、まさに卒業試験のことなぞ全く知らずのままとうとう図書室で試験初日を迎えた。

ペンを置き、背伸びをして椅子から身を起こし階段へと向かっていく。
ローブ姿で足が見えないせいか滑るように歩くその姿はまるで幽霊さながらだ。
「腰が痛いですねぇ……年を取ったということなんでしょうかね?ふふふ」
そして階段を上り、大ホールに続く扉を開けた瞬間、とんでもない光景にオルビアが一言。
「……あれれれ?なんなんでしょうかねこの光景は??」
あまり驚いているようには見えない余裕の表情を見せるが、実際は凄かった。
講師と生徒の死闘のようなものが大ホールで繰り広げられている、最も、現在この学校内は全てこんな感じなのだが、
オルビアはそんなことを知るよしもなかった。

85 :シュラルク ◆RO4bOohQJE :2007/01/05(金) 01:23:10
魔法少女二号? 死霊術じゃ駄目かな

名前・シュラルク
性別・女
年齢・16
髪型・金髪、ボブカット
瞳色・緑
容姿・鞍型制帽、ナチス親衛隊風の黒服(制服改造)、黒スカート。幼児体型
備考・魔法学園生徒。専攻は死霊術(ネクロマンシー)
   喧嘩好きで素行悪し。出席日数は限りなく死線に近い
得意技・鎖鎌術、喧嘩、刺繍
好きな食べ物・肉
好きな偉人・伍長殿?
好きな生物・ネコ
嫌いな食べ物・カエルがトラウマ
嫌いな金属・放射性金属
今一番欲しい生物の毛・死んだ学長の髪の毛
保険に入りますか?・保険屋は信じない

86 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 05:53:14
その時、学校の入り口が炎に包まれた!
幸い教師達によって火は完全に消されたものの、火災の原因は不明のままであった……
そして、その夜……

87 :アンケート用紙 ◆epXa6dsSto :2007/01/05(金) 07:07:03
>85
アンケート用紙の一番下の欄に、今まで無かった項目が手書きで追加されている。

「卒業試験に参加しますか?」

>83
ターナー先生のアンケート用紙には特に変更は無い。
どうやら特別な事情が無い限り、教師は卒業試験に「標的」として強制参加させられるようだ。。

88 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 10:49:41
>84
突然、2mくらいの黒いドラゴンが上空から現れ、暗黒のブレスを吐きかけてきた。生徒が呼び出した使い魔だろうか。
更に別の場所から雷だの聖なる光だの風の刃だの、更には睡眠魔法とか幻覚の魔術とか窒息の呪いとかが飛んできた。
他には剣の波動やドリルや爆発する弾、それに加えてヌメヌメした触手や毒のトゲや緑色の液体なんかも襲い掛かってきた。

89 :魔女の使い魔:2007/01/05(金) 10:54:22
にゃ〜ん

90 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/05(金) 13:21:30
「…………」
俺は試験中で狙われてる身にも関わらず職員室でバリアを張ったまま眠っていた。
「………ハッ!しまった。流石に寝すぎた……少し見回りに行くか」
他の職員や生徒の様子を見ようと見回りに行く事にした。

>86「オイオイ……なんで学校の入り口が燃えてんだ〜?」
俺は面倒くさそうに頭を掻きながら消火に取り掛かった。
「(さて、どうしたもんか……俺あんまり水や氷属性の魔法は得意じゃないんだが)……アクアスパイラル!」
とりあえず、水の中級魔法を使ったがあまり効果は無い様だ。
「やっぱし駄目だな……これは他の先生に任せるか」
俺は諦めてこの場を立ち去った


20分程学園内を歩き回ったが試験中の生徒に会う事は無かった。
「(どこかに隠れているのか?)」
>89すると何処からか猫の声がしてきた
「(あの猫は使い魔だな……誰かが召喚したのか…)」
近くに試験中の生徒が居る可能性が高いと思った俺はバリアを張り体育館に向かった。

91 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/05(金) 15:55:22
目を覚ました時にはもう足音は消えていた
かわりに遠くから爆発音と猫の声が聞こえる

タヌポンは箱から出て散策を再開した

92 :タヌポン ◆1qvVKAOlVI :2007/01/05(金) 16:17:20
タヌポンはドアを見つけ、これにノックをしてみた。

………

返事があれば逃げるつもりだったが反応は無かった。
タヌポンはそっとドアを開けその部屋に入った。やはり誰もいない。
部屋の中には使い込まれた飴色の机と本棚がある。
壁に何枚も人の顔写真が飾られている。どの人も同じようなローブを着ているのがタヌポンには奇妙に感じられた。


93 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 16:19:14
タヌポンは本当にウザイね♪

94 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 17:06:47
タヌポンガンガレ!
ROMってる住人だが、おまえさんは良くやってる

95 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 17:10:19
>>94
本人乙

96 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 17:10:31
お決まりだが

自演乙

97 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 17:12:54
結婚おめw

98 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 17:53:20
>92
室内に入った途端トラップが作動した。
魔力の無いタヌポンには分からないようだが、侵入者の動揺を誘うための呪いのようだ。

>ALL
(時計塔から能天気で溌剌な声が響き渡った。

「卒業試験の関係者に連絡するぜい!
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1085143882/l20
を確認するように。いいな!」

99 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/05(金) 18:00:07
名前・アルテリオン
性別・女?
年齢・享年24、死後150年経過
髪型・本当は金なのだが、かなり透明感のある緑 (と黄色を混ぜた)色
瞳色・本当は青なのだが、かなり透明感のある緑(と青を混ぜた) 色
容姿・黒騎士、猫耳
   ttp://www.moee.info/file/data/01.JPG(鎧なし)
   ttp://www.moee.info/file/data/02_2.jpg(鎧アリ)
備考・ゴーストの類なので聖域進入不可
得意技・ポルターガイスト、剣術、格闘術
好きな食べ物・ツナサンドの精気
好きな偉人・アーサー王
好きな生物・猫
嫌いな食べ物・ファーストフードの精気
嫌いな金属・神々しさや清しいものはすべてダメ
今一番欲しい生物の毛・特になし
保険に入りますか?・死人だから無理

100 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/05(金) 18:09:10
私の名はアルテリオン、誇り高き騎士・・・の霊だ。
運悪くこの学園にあったこの甲冑に憑いてしまった可哀想な霊だ。
学園に存在がばれてからは、私は道化師になりさがってしまった。

死霊科の生徒からは実験の拉致られることなんてしょっちゅうだ。
職員室にはいいお茶くみ係の雑用係だ。
んでもって都合よく警備員まで押し付けてくる始末だ。
正直、幽霊の私でも夜の学園はかなり怖いんだぞ

と私はそう脳内ナレーションをしながら校門の掃除をしている。
かなりマヌケだ。はやく片付けて不良学生を捕まえに行こう。

101 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 19:04:13
イスタリアとかネアキールとかとは関係ないの

102 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 21:44:06
魔法学園は数あれどTRPGはここだけ

103 :使い魔の猫:2007/01/05(金) 21:49:42
猫が言葉をしゃべるとき語尾にすべからく「にゃ」をつけると思うのは素人の浅はかさだ

104 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/05(金) 21:50:39
体育館に向かって歩いていると授業をサボって雑談している生徒が居た
>93->97「オ〜イ、お前ら!あんまり授業をサボってると先生に怒られるぞ〜」
まぁ俺も教師な訳だが、生徒に注意をするのはあまり得意じゃなかった。
>98「さて、それじゃ体育館に行…」
すると突然、時計塔から声が聞こえてきた。
誰かがトラップに引っ掛かった様だ。
このトラップは試験関係者全員に対して伝令が伝わる仕組みになっていたらしい。
「後で確認すれば良いか…」
俺はまた体育館へ向かって歩き出した。
体育館に行けば試験中の生徒に会えると思ったからだ。
試験に全く参加してない事がバレて、面倒な事になるのが嫌だった。
しかし体育館に着いても試験中の生徒は見当たらない。
次は何処を探そうかと考えていると一人の生徒が話掛けてきた。
>101「(イスタリア?ネアキール?)わ、悪いが先生はちょっと分からんなぁ…」
そう言って足早にその場を立ち去った。
>100どうしようか迷いながら歩いていると校門で掃除をしているアルテリオンを見つけた。
「よお、アル!今日も掃除か?ご苦労、ご苦労〜」
そう言うと俺はアルテリオンの近くに座り込んだ。

105 : ◆M07.CI9OF2 :2007/01/05(金) 21:53:29
>98見る事は出来たけど書き込めなかった(汗)
>リリアーナ
好きなだけ追っかけてくれ

106 : ◆1qvVKAOlVI :2007/01/05(金) 21:56:31
…書き込めない。ブラウザが変だと言われる。

107 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 22:06:22
http://yy32.kakiko.com/test/read.cgi/trpg/1119683611/l50

108 : ◆1qvVKAOlVI :2007/01/05(金) 22:22:32
書けました。もとい、書きました。

109 :クレティアン:2007/01/05(金) 22:23:28
名前・ クレティアン・ドロワ
性別・ 男
年齢・ 18
髪型・ ココアブラウン/オールバック
瞳色・ 黒
容姿・ 一見普通の兄ちゃんだが、鼻が無い。制服の上には白い外套を愛用。
備考・ 魔術学園の生徒。神学談義では独自の持論を展開する。
    成績は優秀だが頭が悪い。
得意技・ 破壊/召喚系の魔術
好きな食べ物・ プルーン入りブリオッシュ
好きな偉人・ 造物主
好きな生物・ 犬、鳥、リザードマン
嫌いな食べ物・ 辛いもの全般
嫌いな金属・ アダマンタイト
今一番欲しい生物の毛・ ハイランド・グリフォンの羽(ペンにしたい)
保険に入りますか?・ 実家が火災保険加入済み

110 :クレティアン:2007/01/05(金) 22:30:57
〜とある実験室にて〜

「ふははははは… 遂にやったぞッ
 いにしえの時代に失われた召喚術『リコール・レイション』は
 今ここに蘇るのだッ!!
 行くぞッ、ずっと俺のターン!!」

(どかーん)

「うわぁーッ!!」


>>104
大爆発と共に実験室の窓が吹っ飛び、
外に居たレイドの所に『謎の肉』が降って来た。
あまり美味そうではないが一応食べられそうだ。

111 :名無しになりきれ:2007/01/05(金) 23:56:07
鼻が無い?クリリンのことかぁ!!

112 :名無しになりきれ:2007/01/06(土) 02:48:23
>>1はまだですか

113 :名無しになりきれ:2007/01/06(土) 03:04:57
一方その頃、魔界では……

114 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/06(土) 03:05:28
大ホールでの死闘を辛くも制したのは先生だった。
「に、逃げられた――――!!」
ぜえぜえと肩で息をしながら、私は額の汗を拭った。
足元には力尽きた卒業試験受験者が伸びてる。
私と組んでいたほかの二人はどこ?
もしかしてはぐれちゃったのかな?

>84 >88
>「……あれれれ?なんなんでしょうかねこの光景は??」
あ、ターナー先生だ。図書室以外の場所で姿を見かけるのって何か新鮮。
でもぼーっと見てる場合じゃないわよね。
試験を制すには、先生を連れて理事長室に行かなきゃならないんだから。
「ターナー先生!私のばら色の未来のため1一緒に来て・・・・」
>「馬鹿!リリアーナ避けろ!」
「えっ?!」
よけろって一体何のこと?
恐る恐る後ろを振り返った時にはもう遅かった。
ピシャーン!と、雷だの聖なる光だの(中略)呪いとかが私の元に飛んできた。
他には剣の波動やドリルや(中略)緑色の液体なんかも襲い掛かってきた。
「キャ――――!」
受験者たちの総攻撃をうっかり受けてしまった私は、その場にばったりと倒れた。
あ、だめ。もしかしなくても死んだかも。さよ〜なら〜みんな〜!





倒れていたリリアーナの目がぱちりと開いた。
「――――あぅ、死ぬかと思った!」
むくりと起き上がったリリアーナは、埃まみれの自分の姿に思わず悲鳴を上げた。
「キャー私の髪がチリチリにー!!」
私は髪の毛の先がこげているのに気づき悲鳴を上げた。

だが、生徒達の総攻撃を受けた割に、リリアーナは元気そうだ。
呪いは呪い同士、武器は武器同士、毒は毒同士相殺し合った結果だろう。
もう一度再現しろと言われても出来ない偶然のなせるわざと言えた。

>112
「はっ!こんなことしてる場合じゃなかったわね!先生達と私の仲間はどこ?」
はっと我に返った私は、きょろきょろと周囲を見渡した。

115 :名無しになりきれ:2007/01/06(土) 03:06:00
ブロリーが地上へ出ようとしていた

116 :名無しになりきれ:2007/01/06(土) 07:26:20
ある時は教師に間違われ、またある時は生徒の使い魔に間違われ、魔法による総攻撃を受けながら茶色い獣人は校舎の外へ飛び出した。

そして今…校庭を全力疾走する彼の後ろを使い魔が追い掛けている。
見ればいつのまにか正門の火は消えている。
「いやぁああ!!」
茶色い塊はタックルで正門を破壊し、外へ飛び出しながら勢い余ってすっ転んだ。
「ハァ…ハァ…」
使い魔は門から外へは襲ってこないようである。
「フゥ…」
獣人は駆け足で自分の集落へ逃げて行った。以後、彼の一族が学園に近づくことは無かったという。


タヌポン〈敷地外へ逃亡したためリタイア〉


アイテム 黒いノートとカキが壊れた正門前に設置された。

117 :名無しになりきれ:2007/01/06(土) 08:11:12
くらえ必殺黒板ひっかき!

118 :名無しになりきれ:2007/01/06(土) 09:30:35
い゙や゙ぁあみぃ〜てぇぇっ

119 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/06(土) 11:37:34
名前・ ロック・ウィル
性別・ 男
年齢・ 16
髪型・ 茶髪、ロングヘヤを後ろで束ねている。
瞳色・ 紺色
容姿・ 眼鏡、制服着用。動きやすさを重視し、ローブ等を着用することはない。攻撃に使う鉄球の入った袋を腰に下げている。
備考・ 魔術学園の生徒。生真面目な熱血漢。女子からは『暑苦しい』と不評。当然リリアーナと面識がある。
得意技・ 物理的な魔術が得意
好きな食べ物・ レモンパイ
好きな偉人・ 担当の先生
好きな生物・ 猫の使い魔(ただし本人は召喚できない)、その他かわいい生物全般
嫌いな食べ物・ かわいい生物は食べたくない
嫌いな金属・ レアメタル(ロックの魔術がかからない唯一の金属)
今一番欲しい生物の毛・ オールド・ドラゴンのひげ(担当の先生が実験用に欲しがっているから)
保険に入りますか?・ もちろんだ!規則だからな!


卒業試験に参加するかだと?
もちろんだ!!

120 :使い魔の猫 :2007/01/06(土) 11:41:12
ふふふ(渋い声)

121 :名無しになりきれ:2007/01/06(土) 14:24:55
渋い声…?
もしや、強力わかもとっ!

122 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/06(土) 22:32:17
「くそっ!何て事だ!この俺が、大切な仲間を見失うなんて!」
俺は自分の未熟さへの怒り、そして仲間への申し訳なさを感じながら仲間を探した。
俺は仲間の名前を大声で叫んだ。

123 :とある場所で ◆UQRH0/Bng. :2007/01/06(土) 22:44:27
>85
「なぁ〜にやってるだぁ〜?シュラルク、おめぇさまだこんなところに居ただか。
 卒業試験に参加しね〜だか〜?」
背の高い女生徒が、シュラルクの姿に気づき目を丸くした。
「今日は試験の日だべさ。試験参加者以外でも、先生達に無礼講で戦いを挑める日だぁ〜よ?
 オラてっきりおめぇさも行ったもんだと思ってただ」
農夫姿の女生徒はからからと笑った。

「行がねえならシュラルク、オラの畑さでも手伝っていぐか?」


124 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/07(日) 02:27:05
>「よお、アル!今日も掃除か?ご苦労、ご苦労〜」
とレイド卿の声が聞こえたので私は振り向き答える。
「まったく聞いてくださいよレイド卿」
ちなみに”〜卿”とつけるのは騎士であったころの名残である。
「私また死霊科の生徒に拉致されたんですよ!まったく、亡霊にも人権いや霊権というべきでしょうか?
 とにかく、酷いもんじゃない!
 女子生徒ならともかく、男子生徒は私を人形に移し替えていやらしい悪戯までする始末なんですよ!!!」
と片手で塵を一箇所に集めながら私は座っているレイド卿に愚痴った。
その時である。私にある不幸が襲い掛かったのは

>茶色い塊はタックルで正門を破壊し、外へ飛び出しながら勢い余ってすっ転んだ。
>大爆発と共に実験室の窓が吹っ飛び、
外に居たレイドの所に『謎の肉』が降って来た。
あまり美味そうではないが一応食べられそうだ。

大きな爆音が二度続いたを思った瞬間、私が今朝から掃除をしていた校門前は見事に散らかされた。
「ヌァァァァァァァァア!!!」
多分今生きていたのなら、私はこの叫び声と共に噴水のように涙を噴出していただろう。
「キィィィィィィ!!!何組の生徒の仕業だ!!!
 ゆ・・・ゆるさん・・・じわじわと嬲り殺してくれるわ!!!」
怒りに身を震えさせ、私は甲冑の隙間から緑色の炎のようなものを噴出しながら校門の掃除を
先ほどの五倍の速度で掃除し始めた。
その怒りに呼応してか、生徒用玄関前の掃除用具置き場においてあった箒やちりとりなども独りでに動きだし掃除を始める。

「レイド卿!校門の修理をお願いいただけないでしょうか?
 なにせ、この身になる前は魔法などは一切習ってはいないので、魔法ならば時間をかけずに直すことができるでしょう」
と私はせっせと掃除をしながらレイド卿に校門の修理を頼んだ。

125 :オートマタ:2007/01/07(日) 09:11:34
私は人形かわいい人形うふふふ・・・・

126 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/07(日) 09:53:39
>「私また死霊科の生徒に拉致されたんですよ!」
「ハハハッ……霊権ねぇ……とりあえず、男子生徒には俺から言っとくから、そう怒りなさんな」
彼女は死人という身でありながらも、なかなかの苦労人、いや、苦労霊の様だ…。>116突然何かが正門を破壊し、学園の外へ逃げて行った。
「オイオイ…今のは何だ〜?あ〜あ、正門ぶっ壊しちゃって…」
>110そして次の瞬間、大きな爆発音が聞こえた。
「今度は何だ〜?」
爆発音がした方を見ると、そこは実験室だった。
「実験室か……誰かが召喚魔法でも試そうと思ったんだろ…。多分クレティアン辺りのアホだろうな…。」
目の前に変な肉が落ちてきたが美味そうじゃなかったので、食わなかった。
「なあアル、どうするよ正門?」
俺がアルテリオンに目線を向けると、彼女は案の定怒っていた。
>「レイド卿!校門の修理をお願い頂けないでしょうか?」
「俺、修理出来る様な魔法覚えて無いんだけど…」
しかし、ここで彼女を見捨てるのも可哀想だと思い、門の修理を手伝う事にした。「さ〜て、どうしたものかねぇ…」
俺はとりあえず、瞬間接着剤でくっつける事にした。

127 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/07(日) 10:00:22
>103>117>118>120作業中に使い魔らしき猫や生徒が通りかかったが、俺を見ても捕まえに来ないという事は試験に関係の無い連中の様だ。しかし、黒板をひっかく音は嫌いだったので一応注意をしに行った。
一通り作業を終えた俺は自販機で二人分のコーヒーを買ってきた。
「少し休憩しないか?ほら、飲めよ」
俺はアルテリオンにコーヒーを渡して再び座り込んだ。
「(そういや今は試験中なんだよなぁ……皆怪我してないだろうか…)」
俺は試験中の生徒達の様子が少し気になった。

128 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/07(日) 10:06:38
>>125
> 私は人形かわいい人形うふふふ・・・・

気になる…
って、今はそれどころではない!

129 :名無しになりきれ:2007/01/07(日) 16:07:38
肝心の魔法少女が少ない件について

130 :名無しになりきれ:2007/01/07(日) 16:14:14
金髪タテロールな雪女で参戦していいですか?
まあ氷属性の魔法少女なだけですが

131 :名無しになりきれ:2007/01/07(日) 16:16:42
痛そうなキャラだな

132 :名無しになりきれ:2007/01/07(日) 16:19:18
>130ぉk

133 :名無しになりきれ:2007/01/07(日) 16:23:45
そんな変なのより新タヌキで参加してくれよ

134 :名無しになりきれ:2007/01/07(日) 16:47:51
新タヌキはヤメレ(゜д゜)

135 :名無しになりきれ:2007/01/07(日) 17:22:47
幻術使いで憑依獣いる褐色の女魔法使いは?

136 :名無しになりきれ:2007/01/07(日) 17:25:01
ごちゃついた設定や

137 :金髪タテロール:2007/01/07(日) 18:34:50
よくってよ!お〜ほっほっほ!!

138 :名無しになりきれ:2007/01/07(日) 18:40:17
マジタンに帰れフォックステイル

139 :名無しになりきれ:2007/01/07(日) 18:42:34
あれはツインテールだろ

140 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/07(日) 22:25:05
人形は俺と目があうとゆっくり近付いてきた。
以前、アルテリオンが男子生徒にいたずらされた時の事を思いだした俺は人形に問いかけた。
「アルテリオンさんですか?」
しかし人形は何も答えない。
「!(何かのトラップか?)」
俺はとっさに腰から鉄球を取り出した…が、すぐにしまった。
「…(人形とはいえ、女に攻撃はできん!)」
俺は人形から逃げた。

遠くから爆発音が聞こえてくる。俺は音源である大ホールへ向かった。誰かが魔法を使って戦っているに違いない。

>>114
> はっと我に返った私は、きょろきょろと周囲を見渡した。

ホールはあちこち壊れてしまっている。その中央に女子生徒の姿が確認できた。
リリアーナに似ているが…あんな髪だったか?
俺はとりあえずそいつに話かけてみる事にした。

141 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/07(日) 23:50:08
ゲホゴホと咳き込みながら、私は立ち上がった。
戦闘の名残で、ドラゴン達がいるあたりには煙や埃が舞い上がっている。
黒ドラゴンとターナー先生がどうなったのかはここからは見えない。

>111 >113 >115。
魔界かどこかから誰か召喚されたみたい。生徒と先生、どっちの仕業かしら?
「あなた誰、もしかしてクリリン?・・・え、違う?」
そう言えば鼻がついてるわね。
彼の名前はブロリー、異世界から召喚されてきたらしい。
私はブロリーを頭の上から爪先まで眺めた後、にーっこりと微笑んだ。
「ちょうどいいわ、ブロリー、暇なら私に協力して・・・・・あっ!」
消えた!
まさか逃げちゃったの?
「もー!何が伝説の超ヤサイ人よ〜っ!バカバカバカー!」

>129-139
渡り廊下のほうでは、褐色肌の女の子とお蝶婦人風の女の子が友達と何かを相談してるわ。
あ、高笑いしてる。話が纏まったのかな?

>140
外に続く扉のほうから、見慣れた人影がホールに入ってきた。
「ロック!」
ロックは私の髪を見て不思議そうな顔をした。思わず赤面して、チリチリになった髪を慌てて直した。
「もー!ロックどこ行ってたのよ!チームなんだからはぐれちゃダメじゃない、こっちはもう大変だったんだから〜」
チリチリ頭を見られた恥かしさを誤魔化すように、私はプリプリしながらロックに文句をいった。
何?本当は私がロックを見失ったんじゃないかって?―――う、うるさいわねっ!

「誰かがターナー先生相手にドラゴンを召喚したみたい。下手すると巻き添え食らうかも。
 漁夫の利を狙うには危険すぎるわ、一旦ホールを離れましょ!」
校門の方から何かを破壊するような音が聞こえてきた。
「校門のほうで何かあったみたい!言ってみよっ!」

私は駆け出そうとした。

142 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/08(月) 07:11:24
>>141
> 「もー!ロックどこ行ってたのよ!チームなんだからはぐれちゃダメじゃない、こっちはもう大変だったんだから〜」

その女子生徒はやはりリリアーナだった。俺がいない間どれだけ苦労したかは

髪の毛を見て察して知るべし!

なのだろう。見れば見るほどリリアーナの顔が赤くなるのが気になるが、俺は“全力”でリリアーナに謝った。
そういえばもう一人はどこに行ったのだろうか?
…なに、はぐれただって!?

とりあえず、俺達は一旦ホールから出ることにした。

> 校門の方から何かを破壊するような音が聞こえてきた。
> 「校門のほうで何かあったみたい!言ってみよっ!」
リリアーナは俺がもときた道を駆け出して行った。
って、そっちはまずいぞ!

案の定さっきの人形とはちあわせになった。
「ちくしょう!なんなんだこいつは!」


…………


「ちょっと手間どってしまったな。」
俺達が人形を対処して校門にたどり着いた時、レイド先生がコーヒーを飲みながら一服しているのが見えた。アルテリオンさんも一緒である。


143 :お蝶婦人風の女の子:2007/01/08(月) 13:36:44
私のテンプレはもうちょっと待ちなさい(えらそう)

144 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 13:53:36
厨は消えろ

145 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 13:55:14
中華は着エロ

146 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 13:56:41
ちゅうか失せろ

147 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 13:58:05
中華と猫耳と金髪タテロールは必要だろうが!!

148 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 13:59:12
どれもいらん

149 :猫耳中華魔法少女:2007/01/08(月) 13:59:40
語尾にアルヨなんて付けないアルヨ・・・・・あれ?

150 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:00:33
ならばアフロだ!!アフロ魔法少女こいつはいけるぜ!!

151 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:02:04
ええい避難所がないのが全部悪いんじゃ!!
ならば問おうぬしの理想の魔法少女とはなんぞ!!

152 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:03:02
アフロ魔法少女かよ!
アフロ犬よりもクールだぜ

153 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:04:44
>>151
変身幼ななじみヒロイン小学生
健気で元気っ子

これが基本かにゃ

154 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:29:02
料理が下手で料理をすると超常現象的な失敗をする
変なマスコットが2匹いる
ライバルは金髪タテロール

155 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:29:55
先生ノンがやりたいです!!

156 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:30:36
お前しつこい

157 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:31:35
よしどうでもいいから参加しろ!!

158 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:34:54
人耳っちゅうか金玉タヌキロールで参加しようか

159 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:37:45
タテロールの何処がいけない!?


160 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:38:42
こだわるのはそこか
厨臭い

161 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:39:22
主人公系よりライバル系魔法少女が大好きです

162 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:40:14
知らん知らん
ポンポコ

163 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:41:04
貴様金髪タテロールお嬢が好きなやつは大抵30代だろが!!

164 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:41:56
ソシエお嬢様に謝れ!!

165 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:42:11
暴れるなツインテール

166 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:44:30
もうこのスレ駄目っす

趣味が出れば痛くなるのは当たり前

小学生にこだわるロリコンも痛いし

70年代魔法少女にこだわるおっさんも痛い

アチョー婦人のキックはもっと痛い

167 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:45:30
気をつけろミリアが潜伏してるぞ

168 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:45:32
お前が変なので来て暴れてダメにしてるんだろ

169 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:46:13
ああ狸のことか

170 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:48:11
粘着は自分が一人だから相手も一人だろうと思い込む癖があるらしいって
雑談所で言ってた
やっぱ避難所立てるべきだろう

171 :猫耳アフロ中華服魔法少女:2007/01/08(月) 14:49:28
みんな喧嘩はよすネ

172 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 14:49:28
静まれお前ら

173 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 15:14:29
http://i.pic.to/8dnp6
とりあえず組み立ててみた金髪魔女っ子とアフロ魔法少女

174 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 15:15:43
何がしたいんだまったく

175 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 15:33:03
続きはこちらでどうぞ

TRPG打ち合わせ所
http://yy32.kakiko.com/test/read.cgi/trpg/1119683611/l50

スレ主がが連絡用に使ってたから、多分読むだろ

176 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 15:40:14
それとこれとは別だろうに

177 :名無しになりきれ:2007/01/08(月) 15:45:24
人は所詮分かり合えない

参加したいんだよ

178 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/09(火) 10:32:11
そんな全力で謝らなくても・・・八つ当たりした自分がちょっと恥かしくなったわ。
・・・私は謝らないけど。

>144-177
自分の理想を正確に具現化できる人間は、当人以外に存在しないんだって。
どういう意味かさっぱりわかんないけど、おばあちゃまの受け売り。。
それからもう一つ、世界は不思議と神秘にみちていて、冒険世界へ続く扉はどこにでもあるんだって。
扉は誰にでも広く開かれていて、その気になりさえすれば、いつでも誰でも旅立てるそうよ。
でも扉に飛び込めるかどうかは、本人の勇気と好奇心と冒険を楽しむ心次第なんだって。
これもおばあちゃまの受け売りなんだけどね。

>142
>「ちくしょう!なんなんだこいつは!」
私ははっと我に返った。
――――何?気づけば変な自動人形が私のすぐ目の前まで接近してるぅ?!
あれ?私今誰かとお話してたんじゃなかったの?
まさか幻覚?
きゃー、いきなり大ピンチ?!

…………

>「ちょっと手間どってしまったな。」
「・・・そう?」
私はパンパンと服の埃を叩きながら、言葉少なに返事した。
本当はロックがいなかったからかなり危なかったかも。
誰が仕掛けたのかしらないけど、最後に自爆するオートマタを仕掛けるの止めてほしいわ。ホントに。
それにしても・・・ああ、おなかすいた〜。
寝坊して朝ご飯抜いたのが悪かったのかな〜。
魔法使い過ぎて頭くらくらしてきたわ。

校門ではレイド先生がコーヒーを飲みながら一服しているのが見えた。アルテリオンさんも一緒ね。
ちょっといい雰囲気じゃない?
私たちは近くの物影に隠れた。
「アルデリオンさんも先生扱いでいいのかしら?」
2対2ならちょっと厳しいかも。
「人の恋路を邪魔する奴はって言うし、攻撃はコーヒー飲み終わるまで待っててあげましょうよ。
 その間に私たちは作戦会議よ!ロック、何か策はある?」
私が使えるのは雷系と回復魔法、補助魔法だもんね。二人に足の動きを鈍くする魔法、使っちゃおうかな〜。

>110
・・・ん?
なんだかいい匂いがすると思ったら、あんなところに料理のお皿が落ちてるじゃない。
パカッっと皿の上の銀色のフードを持ち上げると、皿の上には何かの肉が乗っかっていた。
慌てて蓋を閉める。・・・なんでこんなところに肉料理が落ちてるの?
私はもう一度おそるおそるフードを開けた。・・・やっぱりお肉。
何の肉かな?あんまり美味しそうじゃないけど、食べられなくは無さそう。

・・・。
・・・・・・・・・。
「ねえロック、これ食べてもいいのかしら〜?」
持ち主も回りにいなさそうだし、いいよね。
怪しすぎる肉なのに、な ぜ か 無 性 に 食 べ た く な っ て き た わ !
「いただきまーす!」

179 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/09(火) 11:04:42
>143
はーい。

180 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/09(火) 11:26:46
レイド卿からコーヒーを貰った私は少しばかり困惑した。
だって
「あの・・・レイド卿・・・ゴーストというのは人間のように物質を体内に取り入れるのではなく
 その物質の精気を食べるんですよ・・・ですから、あの〜ご好意は嬉しいのですが、レイド卿から見たらまったく飲まない形になるのですが・・・」
と一言謝罪をいれてから私はコーヒーを飲む振りをしながら精気を吸った。
「そういえば、今年の卒業試験は鬼ごっこだそうですね。
 まぁ用務員の私には関係ないですけど・・・」
その折、学園長からの手紙が飛んできた。

【お 前 も や れ】

「レイド卿・・・鬼ごっこのルールってなんでしたっけ?」
私は手を小刻みに震えさせ、ルールを確認した。
後ろの茂みに誰かいることなど知らずに

181 :猫耳アフロ中華服魔法少女(NPC) :2007/01/09(火) 13:12:00
人形はやられたネ・・・・・次はわたしが相手ネ
行くね来!来!キョンシー!

キョンシーX3召還

キョンシーAは中華に襲い掛かった

他の2体はどっかに消えた

ア〜レ〜ネ

182 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/09(火) 14:18:46
>その物質の精気を食べるんですよ
「な〜るほど。それは面白い仕組みになってるなぁ。まあ、飲んでない様に見えても実は飲んでるって事だろ?」
そう言って残りのコーヒーを一気飲みし、立ち上がった。
「(何人だ……?一人じゃないな…)」
どうやら近くに試験に参加している生徒が居る様だが、何人かは分からない。
>「そういえば、今年の卒業試験は鬼ごっこだそうですね」
「そうなんだよ…。校長もなかなか意地の悪い人だよなぁ。普通に教師を捕まえるなんて無理に決まってんのに…。」
校長が意地の悪い人だとは知っていたが、ここまでとは俺も思っていなかった。
>【お 前 も や れ】
「(ハァ…何考えてんだあの人は…)」
流石の俺も呆れた。

183 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/09(火) 14:25:00
「(さて、どうする…何とかアルを連れてこの場を離れないと…)」
>「レイド卿・・・鬼ごっこのルールって何でしたっけ?」
「ん?あぁ、ルールは特に無い。全力で逃げればOK。魔法も使って良いんだとさ。」
そう言うと俺はアルテリオンに顔を近付け小さな声で話始めた。
「良いかアル、これは大事な話だ。一度しか言わないからよく聞いてくれ。今近くに試験中の生徒が居る。多分二人……。多くても三人だ。」
ここまで説明して少し辺りを見渡した。
「ここからが本題。俺がダークミストを使った瞬間に君はどうする?捕まるか、一人で逃げるか、俺と一緒に逃げるか。」
俺はアルテリオンから少し顔を遠ざけ、ため息をついた。
「本当は巻き込みたくなかったんだけどな……。どうする?あんまり考える時間は無さそうだぞ?」

184 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/09(火) 19:10:48
>>178
> 「アルデリオンさんも先生扱いでいいのかしら?」

「彼女は先生ではないだろ。無関係な女性を巻き込むわけにはいか……ん?」
俺はいつのまにかポケットに手紙が入っているのに気付いた。…アルテリオンさんも標的になるらしい。
俺は複雑な気分になった。

> 「人の恋路を邪魔する奴はって言うし、攻撃はコーヒー飲み終わるまで待っててあげましょうよ。
>  その間に私たちは作戦会議よ!ロック、何か策はある?」
俺が使える魔法で一番得意なのは物体操作だ。俺はリンゴサイズの鉄球を取り出し、リリアーナの目の前に浮かして見せた。戦闘時はこれを相手に高速でぶつけて攻撃する。並のゴーレム程度なら簡単に粉砕できるが…実体の無いゴーストの類には効かない。

得意になって話してるうちにリリアーナは何か妙な物に気をとられていた。

> 「ねえロック、これ食べてもいいのかしら〜?」
え?何?食べ物??
リリアーナは正体不明の怪しい肉を口にしようとしている。

> 「いただきまーす!」
ズドン!!

皿の下の地面がトコロテンのようにすっぽ抜け肉をリリアーナの手の届かない高さへ押し上げてしまった。
…俺が魔法を使ったからである。
「それはどう考えてもトラップだろ!毒でも入ってたらどうするんだ!」
リリアーナは恐い顔をしてこっちを見ている。

「………」
俺は無言で昼に食う予定だった一切れのレモンパイを渡した。

って、まずいぞ!
いや、レモンパイはうまいが肉がまずい!目立ちまくりじゃないか!!

先生達に気づかれるぞ!!

185 :名無しになりきれ:2007/01/09(火) 19:20:35
キエー!!オートマータがぶっこわれてるわいな

186 :名無しになりきれ:2007/01/09(火) 21:05:14
ファイナル・タクティクス・ハイド!

187 :名無しになりきれ:2007/01/09(火) 21:10:05
>>185
しぇんしぇ
ここにネジが落ちてまっせ

188 :クレティアン:2007/01/10(水) 05:06:31
>>178
>>184
(ガラッ)

「どうしたね、そこの少年少女よ」

近くのガレキの中から唐突にクレティアン登場。
二人とは直接の面識は無いが、ひょっとしたら顔くらいは覚えられているかも知れない。
クレティアンは昨年度の卒業試験を『何故か』首席で突破している。
学園に残っている理由は家庭の事情という噂。

「ふふん、なるほど。卒業試験だなッ?
 話は聞いている。今年も随分と派手にやってるそうじゃないか」

(ヒューン…)

「相手はあの教師連中だ…一筋縄ではいかないだろうッ。
 どうだ? 良ければこの俺が力を貸し」

(ごんっ)

「グォッ」

謎の肉が載った皿が後頭部に直撃。
地面がせり上がった際に勢い余って宙を舞っていたらしい。
ぶっ倒れるクレティアン。
今なら何か奪ってもバレないだろう。

所持品:
古代語で書かれた本(かなりヤバそうなモンスターの挿絵がある)
霊酒(集中力を高める効果があり、多くの魔術師が愛飲。高級品)
何かの粉末(魔力を感じる。魔法の触媒に使っていたらしい)
怪しい手帳(『女生徒の名前』と『色』がひたすら列記されている…)
ローブ(クレティアン愛用の品。教会の聖印が刺繍されている)

189 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/10(水) 06:55:18
>184
お肉を食べようとしたら、急に目の前からお皿が消えたわ。
目の前には隆起した地面。
>「それはどう考えてもトラップだろ!毒でも入ってたらどうするんだ!」
「・・・」
うるうるしながらロックを見つめていたら、彼は無言でレモンパイを取り出した。
「食べて良いの?ロックありがと〜!」
やーん!この艶、この形!なんて美味しそうなの〜!
―――― こうして私は、怪しい肉の誘惑を退けた。
隆起した地面がレイド先生たちから丸見えとも気づかずに。

>188
ガラッと近くの瓦礫の中から、突然男子生徒が現れた。
私はびっくりして、食べかけたレモンパイを喉に詰まらせた。
「んー!!んー!!」
胸をたたきながら目を白黒させている私の前で、クレティアンは爽やかに助力を申し出てくれた。
非常にありがたいのだが、残念ながら私はそれどころじゃない。
(水、水〜!!)
ジタバタしている私の前に、突然高そうな瓶が転がってきた。
私は一も二もなく飛びついた。一気に煽って半分くらいまで飲み干す。
「し、死ぬかと思った・・・」
ようやく人心地ついたのもつかの間、カーッと顔に血が上った。
うわあ、なんか世界が回ってるわ〜。ロックのレモンパイでおなかは膨れた筈なのに何かくらくらする。
(どうやらリリアーナは酒に弱かったようだ)
・・・あ、レイド先生とアルデリオンさんがこっちを見てる。もしかしてばれちゃった?!
私はガサッと茂みから立ち上がった。

>180 >182-183
「こりゃー!レイドしぇんしぇー、アルデリオンしゃんー。逃げたららめー!」
ぐらんぐらんしながらも私は次に足止めの魔法を唱えた。
まともに食らえば、レイド先生とアルデリオンさんの素早さが半分にダウンするだろう。
―――― ここでぷっつりと私の記憶は途切れた。

>186
リリアーナは完全に酔っ払っている。
「ヒック・・・ファイナル・タクティクス・ハイド!」

156センチ!
該当者無し!


完全に据わった目でリリアーナはロックを振り向いた。
「ロック、ローック!がんばって〜!キャハハハハ!」
リリアーナはロックの背をバンバン叩いた。
ロックの素早さが上がった。

190 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/10(水) 17:20:45
「・・・愚問」
甲冑の下で私は不敵に微笑んだ。
「すぐに行動を開始しましょうレイド卿、生徒は手加減などはしてくれませんよ」
そういって私は立ち上がりレイド卿が向いているほうを見た。
「・・・」
とそこにあったのは皿と競り上がった地面であった。
あれ?掃除し忘れたかな?
そう思った瞬間

>(ごんっ)
>「グォッ」

音と声のお陰で確信できた。
「あちゃーもう来てたんですか、どうしますかレイド卿?」
そういって私は竹箒を構えた。
木剣はあるのだが生憎用務員室に置いてきてしまった。
「私がお取りになるのでその間にブラックミストを」
そういって私は茂みに走り寄った。

>「こりゃー!レイドしぇんしぇー、アルデリオンしゃんー。逃げたららめー!」
といきなり茂みから飛び出した生徒に私は魔法をかけられてしまった。
だが、私自身にはかかってはおらず、鎧にかけられてしまったため
「ギャフン!!!」
幽体の体と鎧のバランスが崩れ、思いっきりこけてしまった。
運悪く、私の鎧はバラバラに分かれそこらじゅうに散らばってしまった。
しかし、私自身はころんだ拍子に一時的に憑依が解除されたらしく、幽体の姿で転んだポーズをとっていた。

191 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/10(水) 18:42:15
>>189
> 「ロック、ローック!がんばって〜!キャハハハハ!」
> リリアーナはロックの背をバンバン叩いた。
> ロックの素早さが上がった。

「や、やめろリリアーナ!!」
突然現れた謎の青年(俺は知らない)の霊酒をいっきに飲んだリリアーナは正気を失い俺にからんできた。
後ろには謎の青年が肉の直撃を受けて倒れてしまっている。味方でまともに動けるのは俺だけのようだ。

>>190
リリアーナの仕掛けた魔法なのかはわからないが、アルテリオンさんがずっこけてバラけてしまった!
残っているのはレイド先生だけだ。何か魔法を唱えようとしている。
「させるかぁ!!」
俺はレイド先生に向けて鉄球を放った。


192 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/10(水) 19:05:04
>「ズドン」
「(アイツ等はもう少し静かに隠れられないのか……)」
振り向くと地面が隆起していた。
「(誰の魔法だ?)」

>(ガラッ)
「(今度は誰だよ…って、クレティアンか……少年少女って事はやっぱり一人じゃないな。)」

>「すぐに行動を開始しましょう」
>「私が囮になるので」
どうやら彼女の決心は決まっていた様だ。「分かった。じゃ、いくぞ!ブラック…」

>「逃げたららめー!」
茂みから突然リリアーナが現れた。
「リリアーナ!何でお前酔ってるんだ?」
どうやら隠れていた二人のうちの一人はリリアーナだった様だ。
しかも何故だか分からんがリリアーナは酔っている。
酔っていながらも足を遅くする魔法を使ってきた。
「リフレクト!」
俺はリフレクトを使いリリアーナの魔法を防ぐ事が出来たが、アルテリオンが魔法を受けてしまった。

193 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/10(水) 19:08:32
「(しまったな…。アルの鎧を直してる暇は無いぞ…。ここはブラックミストを使って逃げるのが一番か…)ブラッ…」
>「させるかぁ!!」
「―――バリア!」
隠れていた二人のうちのもう一人はロックだった。
「ロック〜、不意打ちを仕掛ける時は静かにしないと意味無いぞ〜。」
正直、ロックが声を出してなければ攻撃を受けていただろう。
「これはちょっとマズイ状況だな…。仕方無い……グレイブ!」
ロックに槍状の岩が襲いかかる。
「こんなもんで良いか…ブラックミスト!アル!校庭へ逃げるぞ、走れ!」
辺りを黒い霧が覆い始めた。
これで暫くは視界を奪う事が出来るだろう。

194 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/10(水) 19:52:45
>>193
俺の攻撃はレイド先生のバリアに簡単に弾かれてしまった。

> 「グレイブ!」
> ロックに槍状の岩が襲いかかる。

「ハードニング!!」
俺は全身を硬化させる魔法を使って正面から“全力”でそれを受け止めた。さすがにノーダメージとはいかず、尻餅をついてしまった。
「わくわくしてきたぜ!先生!!」

> 「ブラックミスト!アル!校庭へ逃げるぞ、走れ!」
> 辺りを黒い霧が覆い始めた。

「そんなぁ!(俺は先生と“全力”で戦いたいのに!)」

………

黒い霧が晴れた時にはレイド先生の姿は消えていた。
さて、俺の周りでは気絶した青年と酔っぱらって踊っている少女がいる。とりあえず、彼等を保健室に連れて行った方が良さそうだ。俺は青年を担ぎ、リリアーナの手を引っ張って保健室へ移動した。

保健室には誰もいなかった。保健の先生も狙われているためだろう。
俺は青年をベットに寝かせた。もちろん、彼のアイテムも一緒に持ってきた。ベットの横に置いとけば目覚めた時に気付くだろう。
リリアーナは…何かわめいているが俺にはよくわからない。俺は彼女に保健室にあった酔い覚ましの薬を与えた。

195 :名無しになりきれ:2007/01/10(水) 20:13:20
しかし、その酔い覚ましの薬(のように思えた薬品)は、実は…

196 :名無しになりきれ:2007/01/10(水) 20:14:23
媚薬w

197 :名無しになりきれ:2007/01/11(木) 01:31:09
な、なんだって・・・と禿げた教師は驚く

198 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/11(木) 13:11:21
>190
転倒したはずみで、アルテリオンの鎧はバラバラになってしまった。
「わーい!アルテリオンしゃんゲット〜!」
リリアーナはアルテリオンを捕まえようと飛びついた。だがゴーストの体はあっさり素通りした。
地面に寝転がる形になったリリアーナは恨みがましい目でアルテリオンを見つめた。
「ずるーい!アルテリオンしゃんのばかー!!こうしてやるんらから〜!!」
リリアーナは黒い鎧の両腕を拾い上げると、けらけら笑いながら自分の腕に装着した。
「鎧が踊るとアルディオンしゃんはどうなるの〜?」
憑依が一時的に解除されたとは知らないリリアーナは、いきなり踊り始める。
♪踊る阿呆にみる阿呆〜おなじ阿呆なら踊らにゃソンソン〜♪

>181 >185 >187
猫耳アフロ中華服魔法少女が放ったキョンシーBが現れた。
「あなたも踊る〜?踊ろ〜踊ろ〜おろろーよ〜」
背後ではレイドとロックが戦っているが、酔っ払いのリリアーナはお構いなしだ。

>191-193
「やーん!前が見えらいよ〜!」
ブラックミストで視界を奪われたリリアーナは不満の声をあげた。しかしなおも踊りつづける!

リリアーナ は ふしぎな おどりを おどった!
キョンシーは あしを ふまれた!29ポイントの ダメージ!
キョンシーB は ぼうぜんと している!

リリアーナ は ふしぎな おどりを おどった!
かいしんの いちげき! キョンシーは こてで ぶたれた!
71ポイントの ダメージ
キョンシーB を たおした!

「はれ?なにこれ?」
リリアーナは こわれたオートマタ の ネジを てにいれた!



霧が晴れた時には、アルテリオンとレイドの姿はどこにも無かった。
「やだ〜!まだ踊るの〜!!」
リリアーナはロックに手を引かれ、保健室へ移動した。

クレティアンはベットに寝かされている。
保健室の先生は今は不在のようだった。ロックは薬品棚で薬を探しているようだ。
リリアーナは酔っ払い特有の図々しさで、クレティアンの本を手に取った。
挿絵を指差し、けらけらと笑っている。
「ロック見て〜見た事も無いモンスターが載ってるお〜!!こわーい!かっこいー!
 ・・・・・・こらロック、ちゃんと聞いてるろ〜?喉渇いたー!水!水ー!水ちょうらい〜!!」

ロックに酔い覚ましの薬を渡されたリリアーナは、そのまま飲んだ。

199 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/11(木) 13:16:26
・・・・
・・・・・・・・。

>195-197
「ねえロック、良く見るとあなたって素敵ね」
場違いなくらいとろんとした瞳で、リリアーナはロックを見つめている。
リリアーナはロックの手を取るとほお擦りした。
「ロック、私、ロックの事が大好き。ロックは私のこと嫌い?」

どうやらロックが飲ませてしまったのは媚薬・・・ほれ薬だったようだ。
な、なんだって・・・という教師の声が聞こえたような気がするが、鯉・・・もとい恋に落ちたリリアーナにはどうでも良かった。
リリアーナの目は完全にハートマークになっている。
「ロック!ロックー!ねえ、試験が終わったら私と結婚してー!」

200 :名無しになりきれ:2007/01/11(木) 17:04:35
デビルチンポアターーーック!

201 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/11(木) 17:57:29
>「わーい!アルテリオンしゃんゲット〜!」
立ち上がろうとした瞬間生徒が私に向かってタックルを仕掛けている。
「のぉあ!しまった」
と思ったら生徒は私の体を通りすぎてしまった。

>リリアーナは黒い鎧の両腕を拾い上げると、けらけら笑いながら自分の腕に装着した。
「鎧が踊るとアルディオンしゃんはどうなるの〜?」
「やめろぉ!私の体で遊ぶんじゃない」
と私は自分の鎧をとりかえそうとした瞬間
>「こんなもんで良いか…ブラックミスト!アル!校庭へ逃げるぞ、走れ!」
レイド卿が声をかけてきた。
鎧は後で拾えばいいから、今はここから退散したほうが得策だろう
「わかりましたレイド卿」
そういって私はレイド卿の後を追って校庭へ向かった。

202 :フリージア ◆cOOmSNbyw6 :2007/01/11(木) 18:10:31
>181
「どうしてこれの名前ってチャイニーズゾンビじゃないのかしらねえ」

みんなから遅れてスタートしたわたくしは最後に残ったキョンシーと遭遇してしまいましたの

「冗談じゃないわこっちは急いでるのよ」
だがどんなにわめいても相手は中国産ですわ当然こっちの言葉が通じるわけもなく・・・

キョンシーC「シャギャァァァァァ!!」
問答無用で襲い掛かってきましたの・・・

「ええい!うっとうしいわね!!これでもおくらいなさい!!
わたくしは手のひらに3枚ほどの雪の結晶を生み出しそれをフリスビーのように投げつけましたわ
ところが一枚目、二枚目はキョンシーさんにかわされてしまいましたわ

キョンシーC「シャシャギャァァァァ」
こちらの攻撃に怒ったのかキョンシーさんは飛び掛ってきましたわ
わたくしはあわてずに雪の結晶を人間大まで大きくして防御しましたの

キョンシーC「シャァァァ」
私を噛み損ねたキョンシーさんは怒り狂ってますわね
わたくしはその隙を突いて新たに生み出した雪の結晶を回転鋸のように回転させキョンシーを真っ二つにしましたの
ttp://cocoa.gazo-ch.net/bbs/18/img/200701/1177950.jpg(あくまでもイメージです)
「ふう・・・やっと終わったわね・・・」

203 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/11(木) 18:23:19
>>199
リリアーナは俺の手を取るとほお擦りした。俺は目が点になった。
> 「ロック、私、ロックの事が大好き。ロックは私のこと嫌い?」

あまりの展開に思考停止してしまった俺は事態を把握するまで時間がかかった。
俺は足下に転がっていた薬の瓶を見た。俺が飲ませたのは『ヨイトレール』のはずだが…『ヨクホレール』と書かれている。
まずい!俺が飲ませてしまったのは強力なほれ薬だ。なんて紛らわしい!

> 「ロック!ロックー!ねえ、試験が終わったら私と結婚してー!」

大変である。リリアーナは有無を言わさずこちらに迫ってくる。
その時、誰かが保健室に入ってきた。

ロックの絶叫が響く。
「助けてください!!」

………

>197
入ってきたのは保健室の先生だった。保健室に人が担ぎこまれたと聞いて駆け付けてくれたらしい。
リリアーナは先生に“適切な処置”をほどこされベットで静かに寝ている。
頭の禿げた男=先生は回復魔法のエキスパートである。今回の卒業試験の標的からは特別に除外されてるそうだ。まあ、当然か。この人が捕まると大変なことになるのは今回のことでよくわかった。


204 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/11(木) 19:42:25
「―――ふぅ。……何とか逃げきれたな。アル無事か?って、無事じゃないよな……」
俺は申し訳なさそうにアルテリオンの方を向いた。
「その…スマン……。俺がもう少し早く生徒の気配に気付いていれば君の鎧が壊れる事はなかった…。」
自分の未熟さに少し嫌気が差した。
しかし、いつまでもこんな調子でいる訳にもいかない。
近くに生徒が居ないか辺りを見渡す。
「すぐ近くに生徒は居ない様だな…。一旦、何処かに身を隠して一休みしたら鎧を直しに行こう。長い時間鎧を放置しておくと、生徒に悪戯されそうだからな。」

205 :名無しになりきれ:2007/01/11(木) 20:31:16
「ロックてめえええええ!! リリアーナさんと保健室で二人で何やってんだぁぁぁぁぁ!!!」
その時、保健室の窓が吹っ飛んでロック目掛けて氷の魔法が飛んできた

206 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/12(金) 07:21:40
>205
「うわっ!」
と俺は叫んだ。
「何すんだこの野郎!」
と叫んだのは俺…ではなく保健室の先生だった。保健室の先生はそのまま保健室から飛び出して行ってしまった。
俺は氷の魔法で足にダメージを受けてしまった。リリアーナの魔法(素早さアップ)のおかげで直撃は避けられたが、硬化魔法ハードニングではこういった属性攻撃は防げないのである。
俺はとりあえず包帯を巻いておいた。


207 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/12(金) 07:31:43
>205
カチャカチャとガラスを拾い集めるような音がするわ。変なの。

目を開けると、そこは保健室だった。
あれれ、さっきまで私、ロックと校門にいたはずなのに。なんでここに?

>206
ロックは何だかひどく疲れているみたいだ。怪我もしているらしい。
とりあえず私は、頭が割れるように痛い。
「・・・ごめんね、ロック」
私はベットの上で小さくなった。
「あ、あのね、実は私、校門で足止めの魔法使ってから後のことぜんっぜん覚えてないの。
 でも結局レイド先生達も逃げられちゃったみたいだし・・・ごめんね、足引っ張っちゃって。
 良ければ現状を簡単に説明してくれないかな?
 私、どのくらいダウンしてたの? なんで私がアルテリオンさんの鎧の両腕をもってるの?」
私は声をひそめた。
「保健室の窓ガラス、もしかしてあれも私が割っちゃったの?」
窓ガラスは派手に割れていて、カーテンが風で揺れていた。

>202
不意に窓の外から少女の声が聞こえてきた。
>「ええい!うっとうしいわね!!これでもおくらいなさい!!
>「シャシャギャァァァァ」
「あの声・・・」
窓の外を見ると、ちょうどフリージアが、迫り来るキョンシーを真っ二つにしているところだった。
「フリージア!」
こっちこっちと彼女を手招きする。

208 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 07:32:36
氷系魔法 「布団がふっとんだ!」

209 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/12(金) 12:29:55
>「その…スマン……。
「いえいえ、その転んだのは私に責任ですし、鎧だってバラバラになっただけで壊れたわけではありませんし」
と気を落とすレイド卿に対し、私は手を振って答えた。

>「すぐ近くに生徒は居ない様だな…。
「えぇそのようですが・・・あの〜鎧の件はいいです。こうなったのも自分の責任ですから
 それに夜になると私は強制的に鎧に戻ると思うんで、別に急いで元に戻さなくても大丈夫ですし、私が取りに行くことを狙って
 待ち伏せしている生徒もはずです。」
と責任を感じているレイド卿をなだめた後、私はある衝動に狩られた。
なんか無性に悪戯がしたい。驚かしたい・・・
ゴーストの本能であろうか?憑依が解除されたのがきっかけで目覚めてしまったようだ。
「ふふふふ・・ふひ・・・レイド卿・・・私ぃ〜ちょっとお散歩にいってきますね〜」
と不気味な笑みを浮べ、校舎へ向かって走り始めた。

210 :フリージア ◆cOOmSNbyw6 :2007/01/12(金) 16:37:25
>207
「あらリリアーナさんごきげんようv・・・・って何で保健室にいるの?怪我でもしたの?」
と次の瞬間近くにロックがいることに気づく

フリージア的短絡思考
男女が二人いて近くにベット→いやらしいことをする

(ふ、不潔ですわ・・・)
どうやら思いっきり誤解をしたようである

「そういえばさっきから持ってるその鎧の腕はなんですの?」
とりあえずそういう不純な考えを追い払うために、どうでもいいことを聞いてみた

>208
そうこうしていると布団が吹っ飛んだと言う声がどこともなく聞こえてきた
一体あんな呪文誰が開発したんだろうか?
外を見るとなんだかよくわからないものが凍っていた


211 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 16:38:42
帰れ自演クリムゾンフレア

212 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 16:43:08
>211
うわ!なにその厨っぽい呪文

213 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 16:50:17
フリージアは昔クリムゾンフレアが別コテで使ってたキャラだろ
口調も同じだ
コロシアムで自キャラ同士戦わせようとして叩かれてたよな

214 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 16:52:42
昔っていつだよ

215 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 16:55:08
自演で魔術ギルドを盛り上げるのが手口だったっけ

216 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 16:56:29
フリーザの形をした電車じゃねえの?フリージアって

217 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 16:57:24
「お前ら何やってる!テスト期間中この教室は立ち入り禁止だ!
 談話室に移動しろ!」」

http://yy32.kakiko.com/test/read.cgi/trpg/1119683611/l50

218 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 16:57:32
コロシアムってなんだ?

219 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 16:57:57
オリキャラコロシアム

220 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:00:45
そんなものは知らん!憶測だけで同一人物と決め付けるのはよくない
っていうか魔術ギルドってなんだ?ログ見たいのだが

221 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:02:22
フリージアこないだも名無しで暴れてたろ

222 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:03:44
クリムゾンフレアはネクロマンサー捨てて逃げたくせに

223 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:07:06
フリーディア(邪竜槍シグナスフリーディア)

フリーディアじゃん

224 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:08:16
そっくしじゃん

225 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:08:51
2006年1月ってあったぞ
去年じゃん

226 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:09:57
糞の臭いがするぜ

227 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:10:36
そうか昔の荒らしのスレいちいち読まんとあかんのか
ってかネクロマンサーって誰さ

228 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:12:15
ほとぼりがさめたと思ったか

229 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:12:56
http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1163926778/l50
だったらこのスレの住人全員クリムゾンフレアだな

230 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:13:49
続きは避難所で

231 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:14:08
名前もだろ

232 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:15:40
タヌタヌキ

233 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:17:30
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/790904.html

234 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:19:21
フリージア死ね

235 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:21:21
>>216
騎士でフリーザが女体化した時の名前じゃなかったか?

236 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:21:37
ここは本スレです
続きは避難所でお願いします
http://yy32.kakiko.com/test/read.cgi/trpg/1119683611/l50

237 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:22:53
>234
通報しますた

238 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:24:52
消え失せろ

239 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:26:10
ロゼ市ね

240 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:27:27
ロゼじゃないだろ
糞フリージア氏ね

241 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:27:35
サタン氏ね

242 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:28:18
肥満氏ね

243 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:29:44
絶対正義氏ね
カイザーは生きろ

244 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:29:45
フリージア消えろクズ

245 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:33:08
フリージアはフリーザに殺される

246 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:35:07
いいぞ脱げw

247 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:36:16
脱いで死ね

248 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:36:34
カイザーは生きろ チャッチャ厨はSINE

249 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:37:32
いっぱいでたねv荒らしが

250 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:38:46
フリージアはチャッチャと関係ないだろって
叩くならフリージアだけにしろ
殺すならフリージア

251 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:39:27
チャッチャは墓場に帰れ

252 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:41:36
フリージアをほうむり去る

253 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 17:51:01
お前ら参加しろそして本文で攻撃なり殺戮なりしろ

254 :最強魔法少女:2007/01/12(金) 17:54:03
冒険してフリージアを殺戮した

255 :名無しになりきれ:2007/01/12(金) 18:00:36
最強厨はかえれ

256 :最強魔法少女:2007/01/12(金) 18:05:11
魔法元気玉でフリージア1人を消し飛ばす

257 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/12(金) 18:23:18
>>207
リリアーナが目を覚ました。
「大丈夫か?リリアーナ。」
なんだか少し辛そうだ。

> 「・・・ごめんね、ロック」

「どうした…なぜあやまる?」

> 「あ、あのね、実は私、校門で足止めの魔法使ってから後のことぜんっぜん覚えてないの。」

俺は簡単に今までの事を説明した。ほれ薬のことは黙っていた方が良いだろう。知ればきっと傷つく。
「まだまだチャンスはある!本番はこれからだ!」
俺はリリアーナと…俺自身を励ました。

>202
> 不意に窓の外から少女の声が聞こえてきた。

> 「フリージア!」
リリアーナは彼女を呼んだ。

誰に言うでもなく俺はつぶやいた。
「面白く、なってきたじゃないか。」


あ、そうだ。
「リリアーナ、俺の事好きか?」


………リリアーナの反応を見るかぎりほれ薬が消えているのは確かなようだ。


258 :ジミー:2007/01/12(金) 19:46:28
「うるさいぞ一体なにが………」
保健室で男女二人。そこに現れたプラス女子一人。
(なるほど、修羅場か!)
すべてを悟った地味めの生徒はすごいいい笑顔を浮かべると、無言のまま立ち去った。

259 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/12(金) 20:32:23
>「鎧だってバラバラになっただけで壊れた訳ではありませんし」
>「夜になると強制的に鎧に戻ると思うんで」
「そうか……それじゃあ、校門に戻る必要は無くなったな…」
しかし、何処に向かえば良いのか見当がつかない。
試験中の生徒は多分様々な場所に隠れている筈だ。
「(さて、何処に行こうか…?)」
と、俺が考えていると
>「私ぃ〜ちょっとお散歩にいってきますね〜」
そう言って校舎に向かって走り始めた。
「アル〜、今校舎に行くのはどうかと思うがな〜。ぶっちゃけ、自殺行為にしか……」
話してる間にもアルテリオンは校舎の方に走っている。
このまま別々に行動するのはマズイと思い、俺もアルテリオンの後を追いかける。

260 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/13(土) 11:03:33
ロックは校門バトルの顛末から後のことを説明してくれた。
・・・やっぱり色々迷惑かけたみたい。

>210 >259
フリージアはこちらを見るなりあからさまに眉を潜めた。
ん?私、何か変?
私は小さな洗面台の鏡を見て、自分の身なりにギョッとした。
あたふたと髪や身支度を整えていると、フリージアが窓へと歩み寄ってきた。

>「リリアーナ、俺の事好きか?」
おもむろにこう聞かれ、私の目が点になった。
「なっ!なっ!なっ!突然何を言い出すのよ!!」
顔が赤くなるのが自分でもわかった。
「好きじゃないわ!好きじゃないったら!ロックの事なんかぜーんぜん!なんとも思ってないんだからね!!」
ちょっとー!何ニコニコ笑ってるのよ!
普通は少しくらいショック受けたりしない?・・・こんなにはっきり好きじゃないって言ってるのに。
「―――― バカ!」

>258
「うるさいぞ一体なにが………」
なおも言い募ろうとした時、おもむろに保健室のドアが開いた。
入ってきた生徒は私と、ロックと、フリージアを見比べ何かを察したようだ。
生徒は会心の笑みを浮かべるト,静かに扉を閉めた。
「え、ちょ、ちょっと待って!」
な・・・なんか激しく誤解された気がする。

>「そういえばさっきから持ってるその鎧の腕はなんですの?」
「あ、これ?これはアルテリオンさんの鎧の腕。
 アルテリオンさんも、卒業試験に教師側として参加するんだって〜。
 校門でバトルしたんだけど逃げられちゃった。
 多分残りの鎧は校門に落ちていると思うんだけど・・・・・」
そこまで話した私は、ぽんと手を叩いた。
す っ ご く い い こ と 思 い つ い ち ゃ っ た わ !
「ねえねえ!アルテリオンの鎧を使って、彼女達を誘い出せないかしら〜。
 放送で呼び出すのよ。
 大切な鎧をピンクや水玉模様に変えられちゃうと知ったら、アルテリオンさんはすごーく困ると思わない?」
私はくふふ、といたずらっ子のように笑った。
「鎧に悪戯されちゃうかもと知ったら、きっとレイド先生も現れるんじゃないかな〜。
 あの先生なら絶対!見てみぬふりは出来ないと思うのよね〜」

隣のベットで眠っているクレティアンさんを揺さぶってみる。
ロックの話では、試験への助力を申し出てくれたらしいのだが・・・。
「クレティアンさんー起きて起きてー!!卒業試験手伝ってくれるんじゃなかったの〜?」
しぶとい、起きないわ。まさかタヌキ寝入りじゃないでしょうね?
仕方が無いのでメモを残しておくことにした。気が向けば手伝いに来てくれるだろう。

ロックは今ひとつ気乗りしなさそうだ。人質ならぬモノジチがきにいらないのかもね。
私はロックの肩をぽんと叩いた。
「先生が本気で逃げたら、私たちじゃ見つけることもままならないでしょ?
 だから。――― ね?
 そんな顔しないで。呼び出した後は全力で戦えばいいだけの話。頼んだわよ〜ロック!」

後の話は鎧を拾ってからね。まだ残ってるといいんだけどー。
「他に作戦がなければ、皆、校門に行きましょ!」

261 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/13(土) 11:46:22
>>260
リリアーナによってかの青年がクレティアン先輩であることがわかった。俺も名前は聞いた事があるが顔を見るのは初めてだ。

> 「先生が本気で逃げたら、私たちじゃ見つけることもままならないでしょ?
>  だから。――― ね?
>  そんな顔しないで。呼び出した後は全力で戦えばいいだけの話。頼んだわよ〜ロック!」

「……仕方ないか、ただしあまりひどいことはするなよ。」

俺はクレティアン先輩からローブを拝借した(ただし、非装着)。もし本気でアルテリオンさんと戦うなら、この聖なるローブが何か役に立つかもしれない。

> 「他に作戦がなければ、皆、校門に行きましょ!」

「おう!」

>>210
………フリージアの目が恐い。俺、何かしたかなぁ。

262 :フリージア ◆cOOmSNbyw6 :2007/01/13(土) 12:21:31
>260
>「ねえねえ!アルテリオンの鎧を使って、彼女達を誘い出せないかしら〜。
 放送で呼び出すのよ。
 大切な鎧をピンクや水玉模様に変えられちゃうと知ったら、アルテリオンさんはすごーく困ると思わない?」
「ほ〜ほっほっほそれはいい考えねえv豹柄や花柄なんかも素敵じゃないv」
わたくしはそれはいい考えだと相槌を打った
確か物に模様をつける魔法があったはずである
なんだか面白そうだと言う理由で覚えたのだが使い道はなかった
まさかこんなところで役に立つとは
> 「他に作戦がなければ、皆、校門に行きましょ!」
>261
> 「おう!」
「よろしくてよ!!」
そう言ってちょっとロックを睨んでやった
ロックは何のことだか分からないような風な顔をしたが
まあいいですわ・・・後で問い詰めてさしあげます

そんなこんなで私たちは校門に移動したのであった

263 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/13(土) 15:39:42
かなりテンションが高ぶっている私にレイドの声はまったく聞こえなかった。
「ひゃっほう!!!ダイバァァダウン!!!」
私は高くジャンプして壁に激突するかのように校舎の中へ入った・・・が
私はすぐに校舎から飛び出し、レイドに抱きついた。
「あわわわわ」
いきよいよく廊下に飛び出したはいいが、そこにいたのは死霊科の生徒たちだった。
肝が一気に冷えた私はすぐに戻りレイド卿に抱きついたわけで
「やっぱり鎧はすぐにつけましょう!ね!ね!」
涙目で私はレイド卿に頼んだ。

264 :名無しになりきれ:2007/01/13(土) 15:52:27
フリージア死ね

265 :名無しになりきれ:2007/01/13(土) 16:05:29
ウンコネカマはネカマスレに帰れ

266 :名無しになりきれ:2007/01/13(土) 16:21:45
タヌキといいロクなのが来ないな
フリージアはさっきも雑談所で騒いでた
>>143みたいに(偉そう)とかやりながらな
この潜伏荒らし野郎

267 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/13(土) 17:05:44
>「ひゃっほう!!!ダイバァァダウン」

268 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/13(土) 17:18:30
>「ひゃっほう!!!ダイバァァダウン!!!」
何故だか分からんがアルテリオンのテンションはMAXの様だ。
「どうしたんだよアル〜!」
アルテリオンは校舎の壁に入ってしまった。
「参ったなぁ……どうしたもんか…」
暫く帰って来ないと思っていたらアルテリオンはすぐに戻って来て俺に抱きついた。
「お、おい……どうしたんだよ、アル?」アルテリオンは涙目で俺に
>「やっぱり鎧はすぐにつけましょう!ね!ね!」
と、訴え掛けてきた。
「分かった、分かった…。それなら早く行かないとな…生徒に何をされるか分かったもんじゃない。」

269 : ◆M07.CI9OF2 :2007/01/13(土) 17:19:55
>267ミスなんでスルーよろ

270 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/13(土) 21:54:50
俺は校門へ向かう途中に考え事をしていた。気になるのはこの手紙である。

>184
アルテリオンさんも標的になる旨が書かれたこの手紙は学園長のサインが入っている。
俺が今朝ハンカチを使った時にはポケットにこの手紙は入ってなかった。
学園長レベルになると魔法で気づかれずに全生徒のポケットに手紙を入れる事など造作もない事だ。
しかし、今朝学園長は死んだはずだ。ここから次の事が考えられる。

1.学園長は死ぬ前に魔法でいろいろと準備をしていた。
2.学園長は実は死んでいない。
3.学園長の名前をかたる誰かが書いた。

俺は2の可能性が一番高いのではないかと考えている。
死んだ学園長をそのまま学園長室に置いておくとは考えにくい。葬儀の前に遺体を一時的に置くとしたら保健室がもってこいだ。しかし、保健室には誰もいなかった。
だが、もし学園長が生きているとして、自分が死んだ事にして何の得があるのだろうか?
それに今回の卒業試験の内容も不可解だ。何故先生を捕まえなければならないのか?

もしかして、今学園に何か大変なことが起ころうとしているのではないか?

………考えすぎだな。きっと不安があるから変な考え事をするのだ。
俺は気合を入れなおした。

271 :ロックの後輩:2007/01/13(土) 22:54:21
あ、ロックさん! あなた、リリアーナさんを酔わせた上で
媚薬をむりやり飲ませて保健室で猥褻な行為に及ぼうとしたって本当ですか?

272 :美少女:2007/01/13(土) 23:04:56
アルテリオンとレイドの前に可愛い女の子が現れた
「ねぇ先生〜、私の為に大人しく捕まってくれないかなぁ〜?大人しく捕まってくれたら・・・ご褒美あ・げ・る」

273 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/13(土) 23:21:17
>>271
「何考えてんだ!そんなことするわけないだろバカチンが!ここは危ないからさっさと寮に戻ってろ!」
俺は後輩の頭を小突いた。まあ、身に覚えが全く無いわけではないが…

なんかさっきよりフリージアの視線がきつくなった気がする…


274 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/14(日) 01:20:55
>261-262 >270
話はまとまり、私たちは移動した。

なんとなく学園内の空気がピリピリしてる。
昨日の訃報と卒業試験中のせいよね、と自分で自分を納得させる。
ロックは険しい顔をして何か考え事をしているようだ。邪魔しないでおこう。

校門が見えてきたわ。
まだアルテリオンさんの鎧は放置されたままになっていた。
卒業試験受験者は、アルテリオンさんも教師側になってること知ってるのかしら?
「二人とも、ちょっと待ってて」
私は念のため、トラップ解除の呪文を唱えた。
鎧の周りに一瞬魔法陣が浮かびあがり、消えた。
「もう大丈夫よ」
これでトラップに関しては心配いらないわ〜いつでも回収できるわね!
私はふと、クレティアンさんから借りてきたローブに目を留めた。
「ロック、いいもの持ってるじゃない!それに鎧を包んで持ち運びましょ」

>271 >273
下級生らしき生徒が、おもむろに爆弾発言を落としていった。
>「何考えてんだ!そんなことするわけないだろバカチンが!ここは危ないからさっさと寮に戻ってろ!」

・・・
・・・・・・びやく?
・・・・・・あ、呆けてる場合じゃないわね。フリージアの顔色が変わってるもの。
「お酒は、私が間違えて自分で飲んじゃったのよ。事故よ、事故」
私はフリージアにそっと耳打ちした。

「ロック」
ポン、とロックの肩を叩くと、にーっこりと微笑んだ。
「今の話、本当?私に分かるように事情を説明してくれないかな?」
別に私は、ロックがそんな卑怯な真似をすると疑ってる訳じゃないわ。
確認したいのは、もっと別のことよ。

275 :フリージア ◆cOOmSNbyw6 :2007/01/14(日) 02:03:45
>274>273>271
リリアーナさんがトラップ解除の呪文を唱えてくれたのでわたくしたちは鎧を回収することに成功しましたの
そんなこんなをしていると下級生がやってきてとんでもないことをおっしゃったわ
>あ、ロックさん! あなた、リリアーナさんを酔わせた上で
媚薬をむりやり飲ませて保健室で猥褻な行為に及ぼうとしたって本当ですか?
その言葉を聞いたわたくしはおもいいっきりロックさんを睨んでやりましたの

>そんなことするわけないだろバカチンが!
とロックさんは否定していますが怪しいものですわ
わたくしちょっと殿方に偏見を持ちそうになってきました
ただリリアーナさんが言うには
>「お酒は、私が間違えて自分で飲んじゃったのよ。事故よ、事故」
ということなのでとりあえずは納得しておくことにしておきました
「・・・・ならばいいのですけど」
そう私がつぶやいた次の瞬間

>「ロック今の話、本当?私に分かるように事情を説明してくれないかな?」
とロックさんの肩を叩いたリリアーナさんの笑顔は・・・・何故でしょう大変恐ろしく感じられました
わたくしあまりに恐ろしかったので6角形の雪の結晶を組み合わせてドームを作りそこに隠れてぶるぶると震えてましたわ

276 :名無しになりきれ:2007/01/14(日) 02:31:28
きめぇよ死ね

277 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/14(日) 06:35:43
>>274
> 「ロック」
> ポン、とロックの肩を叩くと、にーっこりと微笑んだ。
> 「今の話、本当?私に分かるように事情を説明してくれないかな?」

俺は迷った。このまましらをきった方がお互いのためになるような気がする。
しかし、隠し事を続けるのもどうだろうか。やはり良くないことだ。

「………説明するよ。」
幸いリリアーナは笑顔だ。今なら説明しても大丈夫かもしれない。
俺はリリアーナがその時何を言ったかまでは話さなかった。リリアーナがほれ薬を服用した事実とその経緯、保健室の先生の事を話した。
ただ、一つ紛れもない事実はリリアーナにその…あれだ、変な事をしようとしたわけじゃない。そこだけは天に誓う。
そういえば、俺はヨクホレールをまだ持ってる。保健室から持ってきてしまったようだ。

>275
フリージアが脅えている。何か近くに危険があるのだろうか?
心なしか俺もすぐ近くに殺気のようなものを感じる…

278 :クドリャフカ ◆WHO16bBEDg :2007/01/14(日) 12:25:31
子供達だ・・・
四人・・・いや、五人。
囲まれている大きな子。
囃し立てられ、突付かれ、叩かれ、泣いている・・・
頭一つ以上大きいのに、喧嘩すれば負けることないのに、その子は反抗もせずに泣いている・・・
あれは・・・私だ・・・!
子供は純真である分残酷だ・・・。
人と違う事はそのまま攻撃対象になる。
ただ人より成長が早く、大きかった。それだけの事。
私はみんなと仲良くなりたかったんだ。だから、どれだけ罵られても、侮辱されても、叩かれても、やり返さなかった。
反抗して相手との関係を壊す事がいやだったんだ。
実際にはただ苛められるだけの関係だったというのに・・・。

私は舞闘家の一門に生まれた。
その名の通り舞踏と武道を融合させた武術だ。
貴族社会は百鬼夜行跳梁跋扈する世界だ。
社交界はその華々しさとは裏腹に、暗殺、権謀術数が渦巻いている。ある意味戦場といってもいい。
そんな戦場で身を守り、敵を討つ為に編み出されたのが舞闘術だ。

一門の者は私の恵まれた体格を喜んでくれた。
成長が早いという事は体格が決定する事も早いという事だ。
その分早く決定した型、術を身につけられる、と。
だが、そんな期待も虚しく私の成長は続き、15歳の時点で身長が180センチに達していた。
こうなると私は舞闘者としては完全なる欠陥品となる。
このような大きく目立つ女が社交界に出て何ができるというのだろうか?誰と踊ると?
暗殺、防衛術だけでなく、集団で戦闘する場合においても私は異物過ぎ、全体の流れを乱してしまう。

だから私は冒険者になった。
社交界や、集団の中の一つとしては欠陥品であっても、冒険という舞台において私の恵まれすぎた体格と戦闘力は大いなる武器となる。
謎と神秘に満ちた世界は私を受け入れてくれた初めての舞台だと言えた。

そんな中、私は一つの噂を聞いた。
「あらゆる傷、病、状態変化を消し去る神秘のアイテムがある」と。
血気盛んだった私達は即座に探索の旅へと出た。
様々な危険、障害を乗り越え「それ」に到達したとき、私は仲間を二人失い、他に命も重傷を負っていた。
生き死には当然の世界にいるのだ。仲間の死は悲しいが引き摺るほど感傷的でもない。
それより成すべきことをする、だ。死人の心配より、生きようとしているものの心配の方が優先だ。
手に入れた「それ」を躊躇いもなく嵌め、仲間の傷を消し去っていく。
使い方は嵌めた瞬間流れ込んできたので、戸惑うことなく存分にその力を発揮した。
いや、戸惑いはあった。
余りにも簡単に大きな傷を完全に消し去ったのだから。
帰りもこの力のおかげで、行きとは比べ物にならないほど順調に進めた。
何しろ渡しさえ無事ならどれだけ傷を受けようと、毒に蝕まれようともすぐに全開するのだから。


279 :クドリャフカ ◆WHO16bBEDg :2007/01/14(日) 12:25:56
出口からあと少し、というところで私の頭に新たなる、そして恐るべき情報が流れ込んできた。
このアイテムが呪いのアイテムであった事。
その新の使い方が!
初回だけいつタイムラグが終わるか丁寧に知らせてくれたのだ。後三十秒、だと。
私はあせりながら仲間にその事を話し、それぞれの傷を返したい、と頼んだ。いや、懇願した。
対象が二人いるので、傷を交換する、という事ならば移し変える事はできるのだ。
だが、お互いの傷を知っているだけに彼らは私の願いを聞き入れてはくれなかった。
その気持ちはよくわかるが、三十秒しか時間が与えられなかった私は容易に錯乱状態になる。
どうせならその時までわからなかった方がまだ対処もできただろう。
迫り来る時間に私達は仲間割れを起こし殺し合いに発展し兼ねなかった。
実際にはそこまで行く前に時間は来て、私は二人の傷を一身に負うことになる。

魔法では治らない呪いの傷。
せめて傷口を糸と針で縫ったり、薬草をつけるしかなかった。
結局自己治癒で治るまでに三ヶ月を要した。
治癒魔法が聞かないので体中に醜い傷が残る事になった。
血塗れになる私を街まで運んでくれた仲間には感謝しなければいけないのだが、当時に私はとてもそんな気にはなれなかった。
もしかしたら傷の痛みにすら呪いがかかっていたのかもしれない。ただただ、私がスケープゴートにした、としか思えなかったのだ。

結局生死を共にした仲間達とは生死をともにできなかったこの一件が原因で分かれた。
触れた生物全てに効力を発してしまうこの呪いのアイテムの生で、冒険者としてもやっていけなくなった。
強力な呪いのアイテムで、そこらの町の解呪業者では手も出せず。
そんな折、ある魔法学園の噂を聞いた。
かの学園地下には広大な図書館がある。
その更に地下には余りに危険な本が多くダンジョンの様相を呈している、と。
そしてその中にこの呪いに関する本もあるのではないかと。

私は魔法学園の生徒となった。
学園関係者に事情を話すと、呪いを抑制するガントレットを渡された。
ここの教師といえどもこののろいを解除する事はできなかったが、これだけでも十分な助けとなっている。
鉛製なので重いのが難点ではあるが・・・。

事情を察してか、一般学部をとばし希望する専門学部への入学を許された。
私の手と同化しているこの手袋に組み込まれた呪い。
力づくで外すより、アイテムに魔法を組み込む法を知り解除していく道を選んだのだ。
学園生活事態も楽しかったが、目的に向かって前進している充実感がありがたかった。
そして今日、私は卒業試験に見事合格した!
これで生徒は立ち入り禁止の図書館レベルD以下の階層へと入れる・・・!

280 :クドリャフカ ◆WHO16bBEDg :2007/01/14(日) 12:26:33
喜びの余り眼を瞑り、もう一度開くと風景が一変していた。
先生や同級生、見知らぬ生徒達に祝福されて図書館へと入ったはずなのに。
私の目に映るのはいつもの私の部屋の天井。
外からはなにやら戦闘音。
時計を見ると・・・既に昼に近い時間だった!
「しもぉた。寝過ごした?
ファンデが見当たらんし、つけとる暇もなぁで・・」
私はベッドから飛び上がり、急いで身支度を整え部屋を飛び出すが、ふと動きを止めた。
今更急いでもどうにもならない、と悟ったからだ。

あえてゆっくりと歩きながら深呼吸をする。
「我が肉体に付与する。漲る力を!」
渡り廊下まで来ると、おもむろに肉体強化呪文を自分に書ける。
そして渡り廊下を支える石柱の一本の天井部分を突付き、付け根部分を爪先で軽く蹴る。
それぞれの部分に皹が入り、簡単に抜き取る事ができた。
方向にあてをつけ、石柱を槍投げのように構えながら呪文を唱える。
「汝、石柱に付与する。空駆ける力を!」
呪文をかけながら思いっきり投げつけると、石柱はその慣性により重力に逆らい空の黒点へと変わっていく。
私は足に力を込め、その黒点へと跳躍!
その背に私を着地させた石柱は勢いを留めることなく一直線に空を飛んでいく。

281 :名無しになりきれ:2007/01/14(日) 12:32:03
タオパイパイじゃないか!!

282 :一般生徒A:2007/01/14(日) 15:34:01
鳥か?飛行機か?いやでか女だ!!逃げろ!!

283 :名無しになりきれ:2007/01/14(日) 17:16:28
人それを夢オチという・・・・現実となることを期待しているぞ

284 :名無しになりきれ:2007/01/14(日) 17:38:37
なんだ、なにいきなり試験合格とか言ってんだと思ったらそういうオチか


285 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/14(日) 23:08:21
「ですよね!では、はやくにいきましょう」
と私たちは校門へ急いで戻り始めた。
正直、さっきから変な悪寒がして私は落ち着けなかった。
黒曜石のように輝く私の自慢の鎧(カラダ)がエロ情けない状態になるイメージが過ぎっていたからだ。
もし、この悪寒が現実となれば、私は自分の過去を少々疑いたくなるだろう。
そんな騎士の面目丸つぶれは免れたい。
そんな一心で私は走った。
だが、そんなときほど邪魔は入る。
あと少しで鎧がある校門へたどり着けるというときに生徒が進路を塞ぐ

>「ねぇ先生〜、私の為に大人しく捕まってくれないかなぁ〜?大人しく捕まってくれたら・・・ご褒美あ・げ・る」
「虚け!レイド卿を誘惑するならケモノ耳をつけてから来い」
と私はレイド卿と生徒の間に割ってはいるようにしていってやった。
別に嫉妬とかそうわけではいったのではなく、経験からの行動である。
「レイド卿・・・確か生徒は三人一組のハズですよね。ならば後ろに注意してください」
この生徒はきっと囮、きっと他の生徒がどこかから隙をうかがっているはずだ・・・
とここまで冷静に判断していたのはよかったのだが・・・

>鎧の周りに一瞬魔法陣が浮かびあがり、消えた。
なんと私の悪い予感があたったのか、早速生徒が私の鎧を狙って行動を始めていた。
「レイド卿・・・私が走るのと同時にしてもう一度ブラックミストを使って用務員室まで逃げてください
 すいません・・・鎧がとんでもないことになるかもしれないので、ちょっとガマンしててください、では後ほど!!!」
レイド卿にはすまないが、ここはどうしても譲れないところだ。
このまま鎧が目も当てられない状態になってしまったら、私は生き恥ならぬ死に恥をさらすことになりかねん
騎士として守ることも大事だが、己の名誉も守ることも騎士の勤めだ。
後ろ髪を引かれる思いで私は女生徒に向かって全力で走り始めた。
「じゃまだぁぁ!!!」
と私は軽やかに跳躍し、女子生徒の頭を踏み台にしてどうにか突破した。

「鎧にぃぃぃぃ触るなぁぁぁ!!!」
生徒たちの頭上から私はそう叫びながら突っ込んだ。
綺麗に着地しようと思っていたのだがうまくいかなかったのだ。

爆音と共に派手に土煙が上がった。
私も何が何だかわからなくなってはいるが、感覚から鎧に戻れたことが認知できた。
「フハハハァ!黒騎士アルテリオンふっかーつ!!!」
とりあえず、どうにかなったことで安心した私はそういってしまったが、
徐々に晴れる土煙の中、起こった異常に気がつく

腕 が 無 い

両腕を見ても、そこには幽体の腕しかなかった
傍から見れば、かなりマヌケな格好になっているに違いない。

286 :名無しになりきれ:2007/01/14(日) 23:32:10
リリアーナが校門で手に入れた鎧はなんだったんだ?

287 :名無しになりきれ:2007/01/14(日) 23:51:31
学芸会用に演劇部が作った偽物だと思われ・・・

288 :名無しになりきれ:2007/01/15(月) 00:00:31
リリアーナ達は校門で鎧を回収して撤収する前にアルテリオンが来たから鎧に戻ったって事じゃん?
腕は無いっぽいけど

289 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/15(月) 00:08:32
急いで校門に向かう俺達の前に一人の少女が現れた。
>「大人しく捕まってくれないかなぁ〜?」もちろん俺は大人しく捕まる気なんて無い。
>「レイド卿を誘惑するならケモノ耳をつけてから来い」
「オイオイ…アル〜、そういう問題じゃないだろ〜?」

>「後ろに注意してください」
確かに今回の試験は三人一組。
そうなるとこの生徒は囮になる訳だ。
「(後ろに気配は感じないな……何処に居る?)とりあえず君には悪いが大人しくしといてもらおうか。」
俺は指をパチンと鳴らし少女の両足を凍らせた。
「悪いね。あ、それ早く溶かさないと霜焼けになるから気を付けろよ。」

>「私が走るのと同時にしてもう一度ブラックミストを使って用務員室まで逃げて下さい」
「アル〜、冷静に考えるんだ。今の状態でバラバラに行動するのは危険……」
>「じゃまだぁぁ!!」
彼女は俺の話を聞き終わる前に走り出した。
「やれやれ……ブラックミスト!」
ブラックミストを発動した俺は黒い霧の中で考え込んだ。
「(もし校門に試験中の生徒が居たらアル一人では少し厳しいな……しょうがない…)」
アルテリオンの言葉に反し、アルテリオンの後を追い掛けた。
「(校門に生徒が集まってなければ良いけど……)」

290 :フリージア ◆cOOmSNbyw6 :2007/01/15(月) 00:34:17
>285
後ろから来る恐ろしい気配に振り向くと恐ろしい形相のアルテリオンさんが
その姿が視界に入った次の瞬間!!
「わ、わたくしを踏み台にしたぁ」
私の作った雪の結晶のドームもその脚力でパリーンと割られ
わたくしはおもいっきり踏み台にされてしまいましたの・・・
実体がない幽霊のはずなのに物理的に痛いのはなぜ・・・・

「て、手に入れられたと思ったのにぃきぃぃぃぃくやしぃぃぃぃぃ!」
わたくしは絶対に成功すると思った鎧の回収に失敗してとても悔しい思いをしましたの

「もう怒りましたわ!!¿«Φγϖϑ⊕ξζ£!!」
わたくしは冗談で覚えた物体を花柄にする魔法を唱え・・・・

「これでもおくらいなさい!!」
目の前のアルテリオンさんにむかって放ちましたわ

291 :名無しになりきれ:2007/01/15(月) 00:35:46
そしたらフリージアが死んだ

292 :名無しになりきれ:2007/01/15(月) 00:51:51
まるでロゼを酷く劣化させたようなキャラだな

293 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/15(月) 04:50:02
>275 >277 >285
ロックは保健室で私が媚薬を飲むことになったいきさつを説明してくれた。
私の額に怒りマークが現れた。

「・・・ロック、悪いけどちょーっと屈んでくれるかな?」
私は笑顔を浮かべたまま一歩踏み込むと、ロックに向かって拳を振り下ろした。
「保健室には劇薬だってあるのよ?もっと気をつけなさいよね!
 惚れ薬だから良かったようなものの、飲ませた後でいくら後悔したって遅いんだからね!」
ぜーぜーと肩で息をしたあと、コホンと咳払いする。
「もし何か変なこと言ってたとしてもさっさと忘れなさいよね! く、薬のせいなんだから!それだけなんだからね!
 ・・・・・それから・・・・その・・・・」
>「じゃまだぁぁ!!!」
迷惑かけたわね、という前に、アルテリオンさんの雄叫びが聞こえてきた。
彼女の背後ではブラックミスト発動が見える。あれはレイド先生!
>「鎧にぃぃぃぃ触るなぁぁぁ!!!」
まずい、完全に目がイッちゃってる。
いやゴーストだからそれでいいの?やーん、こんなときに何考えてるの私のバカバカ!
アルテリオンさんはフリージアを踏みつけた後(視覚的に痛そうだわ)私たちの上に突っ込んできた。
「キャ――――!!!」
>爆音と共に派手に土煙が上がった。

>280-282
あらら?ひゅるるるーと何かが空を飛ぶ音が聞こえてきたわ。
見物にぽつぽつ集まり始めたギャラリーは、空を見上げて口々に何か叫んでる。
ねえ、鳥はわかるけど、タオパイパイやでか女って何のこと?
・・・・・・はっ!今は試験中だったわね。ギャラリーに気を取られてる場合じゃなかったわ。

「ロック、フリージア、生きてるー?
ま、結果オーライ、呼び出す手間が省けたと思っておきましょ!」
あらら。誇り高いフリージアはアルテリオンさんに踏み台にされてカンカンだわ。
ねえ聞こえてるー?もしもーし。

>285 >289
>「フハハハァ!黒騎士アルテリオンふっかーつ!!!」
教会のローブも、鎧を完全に包んでいない状態では半分も効力を発揮できなかったようだ。
せっかく回収したと思ったのに、鎧の殆どをアルテリオンさんに奪い返されちゃった!!
だけど、私は不敵に笑った。
「ふふ・・・引っかかったわねアルテリオンさん!!その鎧は、学芸会用に演劇部が作った偽物よ!」
私は鎧の腕をつけたまま、ビシイッと彼女を指差した。もちろん口からでまかせだ。
だけど一瞬の虚を突くことには成功したみたい。
>「これでもおくらいなさい!!」
一瞬の隙をついて、フリージアは物体に花柄模様をつける魔法をアルテリオンさんに放った。


奇妙な沈黙が辺りを支配していた。
「・・・プッ!」
私は思わず吹きだしてしまった。
まずーい、アルテリオンさんと目があっちゃったわ!!

294 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/15(月) 07:35:39
>>293
ゴツン!!

リリアーナの渾身の一撃が俺を襲った。俺は頭を抱えて悶絶した。

> 「保健室には劇薬だってあるのよ?もっと気をつけなさいよね!
>  惚れ薬だから良かったようなものの、飲ませた後でいくら後悔したって遅いんだからね!」

「申し訳無い!申し訳無い!」
俺はペコペコ謝った。

> 「もし何か変なこと言ってたとしてもさっさと忘れなさいよね! く、薬のせいなんだから!それだけなんだからね!
>  ・・・・・それから・・・・その・・・・」
> 「じゃまだぁぁ!!!」

わかってるよ!という前に、アルテリオンさんの雄叫びが聞こえてきた。

>「鎧にぃぃぃぃ触るなぁぁぁ!!!」

怒った顔もなかなかすt…ってこんな時に何考えてんだ俺は!
アルテリオンさんはフリージアを踏みつけた後、俺達の上に突っ込んできた。

>爆音と共に派手に土煙が上がった。
>「フハハハァ!黒騎士アルテリオンふっかーつ!!!」
> 「ふふ・・・引っかかったわねアルテリオンさん!!その鎧は、学芸会用に演劇部が作った偽物よ!」
>「これでもおくらいなさい!!」
一瞬の隙をついて、フリージアは物体に花柄模様をつける魔法をアルテリオンさんに放った。

> 奇妙な沈黙が辺りを支配していた。
>「・・・プッ!」

「………」
リリアーナがたまらず吹き出してしまった。まぁ無理も無い。あらゆる意味でまのぬけた状態になってしまっている。
アルテリオンさんは心なしか震えているようにも見える。……フォローしよう。
「あの…その…花柄も可愛いと思いますよ。」
俺はアルテリオンさんの様子をうかがった。もし怒って攻撃してくるとしたら物理的な攻撃に限られるはずだ。その時に仲間の盾になるとしたらハードニングで体を硬くできる俺しかいない。

295 :名無しになりきれ:2007/01/15(月) 20:25:58
アルデリオン
Luck 10


296 :名無しになりきれ:2007/01/15(月) 20:26:49
間違えた
アルテリオンだった

297 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/15(月) 21:50:08
アルテリオンに追い付いた俺は妙な光景を目にする。
アルテリオンの鎧には両腕が無く変わった模様が書かれていた。
そしてアルテリオンの近くにはリリアーナ、ロック、フリージアの姿があった。
「助っ人参上〜。……悪いなアル。付いてきちまった。」
アルテリオンに付いて来たのは良いがこの状況から逃げ出す術を考えてなかった。
「よ〜し、少し本気出して行くか。………召喚、グラビティ!」
俺は黒いハンドガンを2丁召喚した。
ハンドガンの名はグラビティ。
この銃の弾が体や物に当たると一発につき20kgの負荷が加わる。
30分経つと自動的に効力が切れ、元の重さに戻る。
弾が当たっても痛みは無く、外傷が出来る事も無い。
装弾数は各15発、2丁合わせて30発。
俺がこれを最後に使ったのは4年前。
銃の能力を知っているのは一部の人間だけだろう。
「生徒にこの銃を見せたのはお前らが初めてだ。気合い入れていけよ〜。」
俺は銃口をリリアーナに向け4発撃った。

298 :???:2007/01/15(月) 22:24:01
「モーターグリーンよ、もう少しレイド達のところへ近付いてくれ。
レイドも久々にアレを使うようだからな。生徒の力を見るには調度良い機会だ。」
薄暗い部屋、一人の老魔導士が使い魔の目を通し人知れず戦況を見守っていた


299 :クドリャフカ ◆WHO16bBEDg :2007/01/15(月) 22:26:54
>校門前
目的地の接近を知らせるように私を乗せた石柱の勢いは削がれてゆき、重力に負けて高度を落とし始める。
ぐんぐん迫る校門。
ある程度の高度まで下がった時、私は石柱を蹴って跳躍する。

石柱は私の蹴りの勢いもあって、盛大な音と土煙を上げて校門前の地面に突き刺さる。
そして私の着地点はその突き刺さった石柱の先端。
うまく着地が決まり土煙が晴れたとき、あたりには三人の生徒となぜか散らばる花柄の鎧。そして、【レイド先生】だ。
「仲間たぁ逸れてしもぉた時に落ち合う場所じゃけぇ来てみたけど・・・驚かせてスマンのぉ。わしゃぁクドリャフカじゃ。よろしゅうのぉ。」
試験の真っ最中で邪魔をしたみたいだし、石柱の上にしゃがみこんで謝っておいた。
実は逸れたのではなく寝過ごしただけなのだが、それを正直に言えるほど豪快な性格ではないし、この三人と親しいわけではない。というか名前すら知らない。

それよりも重要な事がある。
目の前に目標の教師がいるのだ。
目の前にいるからといって、早速飛び掛ってなんてできるほど簡単な話ではない。
既に両手に銃を持っており、弾は石柱に当たったのだろう。
外観は変化なくとも、石柱に魔法が重ねがけされたことを感じ取れた。

例外はあるが、呪いであろうと祝福であろうと、一つのものに付与できる魔法は一種類だけ。
より強力な魔法が優先される。
私が石柱に付与した空駆ける力が打ち消され、レイド先生の魔法が石柱にかかっているのだ。

「ちぃと不味い時に来ちゃったみたいのぉ。こりゃぁ性根すえていかんと。」
さささっと石柱から降り、盾にするように身を隠した。

300 :名無しになりきれ:2007/01/15(月) 22:30:57
300フリージア死ね

301 :名無しになりきれ:2007/01/15(月) 23:53:15
チャイニーズ?

302 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/16(火) 07:30:20
>297
俺はレイド先生が来たことに気づいた。
「おっしゃぁあー!!」
俺は気合を入れた。…やはり女性と戦うのは男として抵抗がある(俺だけかもしれんが)。“全力”でやるとしたらやはり相手は男に限る。
レイド先生の戦闘能力は未知の部分が多い。先程から携えている両手持ちの武器らしき物もしかりだ。
しかし、俺の攻撃を簡単に防いだところを見るとかなりレベルは高いと考えられる。さっきとは別の攻撃をしかけた方が良さそうだ。
「はぁぁぁあ!」
俺は鉄球を取り出すと、魔力を注入し巨大化させた。鉄球は俺より大きくなったので、相手がちゃんと見えるように頭上に鉄球を構える。
「キロ・バレット!!」
魔法により加速度が与えられた巨大鉄球がレイド先生に向かって飛んでいった。

>299
その時突然後ろから爆音が響いた。
「なんだ!?」
見慣れない生徒(俺には女子に見えるが違うかもしれない)が地面に刺さった石柱と共に俺の目に入ってきた。
これに気をとられた事が俺の次の行動を遅らせる事になる。

303 :名無しになりきれ:2007/01/16(火) 07:51:49
メガンテ!

304 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/16(火) 15:50:07
>301
アルテリオンさんの鎧には、赤いボタンの花が数輪描かれていた。
チャイニーズ?というのだろうか、異国の服に刺繍してあるような豪奢で美しい花だ。
花柄と一口に言ってもそこはフリージア、お嬢様だけあって美的センスは一味も二味も違う。
―――― 「黒騎士アルテリオン」が喜ぶかどうかは、はなはだ意見が分かれるところだが。

>297 >303
>「よ〜し、少し本気出して行くか。………召喚、グラビティ!」
「えー!!ひどっ!私丸腰なのにー!!!」
あたふたしているうちに、レイド先生が発砲した。
「キャー!!」
思わず手を翳した。一発、二発と銃弾が命中する。
あ、だめ、撃たれた、死んだ!
そう思った瞬間、突然腕に嵌めた鎧が鉛のように重くなった。
たまらず地面に膝をつく。鎧の右腕が重い・・・重・・・な、なんでー!?
ポテッと私は地面に倒れた。レイド先生が更に銃弾を放った。腕が重い、よけられない!
えーい、こうなったらヤケよ!
「究極の禁断魔法、受けてみなさい!  ――――メガンテ!」

リリアーナ は メガンテ を となえた!
しかし なにも おこらなかった!

(わーん、やっぱりレベル的に無理だったかも――――!!)
もうダメだと思った瞬間!

>285 >290 >299 >302
突如落下してきた石柱が私の盾となった。
周囲に爆音と同時に土煙があがる。
「ゲホッ!ゴホッ!ゴホッ!」
土煙で何にも見えない。もー!!今日はこんなのばっかり!

土煙が消えると、目の前には馬鹿でかい石柱。
ぞーっとしたわ。あとちょっと石柱がずれていたらぺしゃんこになるところだった。
「何すんのよー!あ、危ないじゃないのよー!!」
私は石柱を辿っててっぺんを見た。そこには大柄な女生徒が颯爽と立っていた。
大柄な体格でとにかく目立つので、リリアーナも顔くらいは知ってる。
>「仲間たぁ逸れてしもぉた時に落ち合う場所じゃけぇ来てみたけど・・・驚かせてスマンのぉ。わしゃぁクドリャフカじゃ。よろしゅうのぉ。」
「私はリリアーナよ!クドチャフカさん、あなたも受験生でしょ? 仲間と逸れたのなら、私達と組まない?」
だめならあと少しでミンチにされそうになった損害と賠償を――――ああ、冗談言ってる場合じゃなかった!
「卒業試験のために手を組む、組まないはさておき、とりあえず、動けない私に手を貸してくれると嬉しいな〜」
今はロックが盾になって、レイド先生の相手をしてくれてる。
だけど今はショックで呆けているアルテリオンさんも、いつまでもこの状態とは限らないわー!!

「レイド先生の銃弾を受けると、物体の重量が変わるみたい。着弾した小手が重くて動かないの。
 お願いっクドチャフカさん、鎧外すの手伝って〜!!このままじゃ腕がもげそうよ〜」
私ははみっともなく地面に寝そべったまま、情けない声でクドリャフカにお願いした。
立派な体格の彼女なら、きっと力持ちだろう。
ちなみにレイド先生の銃弾は2発命中で、右腕の小手に掛かる負荷は合計40キロ。
リリアーナの腕の力で無理に腕を動かそうとすれば、確実に筋を痛めるだろう。

「フリージアー!!悪いけどアルテリオンさんの相手お願い〜!」
今度は花柄じゃなくて、攻撃魔法でよろしく!!

305 :クドリャフカ ◆WHO16bBEDg :2007/01/16(火) 22:33:36
>304
石柱に身を隠していると、なぜか這いつくばっている女生徒が共闘の申し出をしてきた。
「喜んで手を組まさせてもらいますけぇの。
レイド先生がわざわざ逃げんとぉに相手してくれとるんじゃけぇ。その心遣いを無駄にでけんもん。」
にこやかに返答。申し出はありがたいことだった。
元々一対一はおろか、まともにやり合っては三対一ですら一蹴されてしまう生徒と教師の力量差。
だからこそ試験の条件が【どんな手段を使ってでも】、だ。手段を選ぶつもりはない。

戦闘に入る前に、リリの篭手を外す事になったが、かなり重かった。
筋力増加の付与魔法をかけているとはいえ、40キロという重量はまともに持ち上げるには少々重い。
「リリと呼んでいいかのぉ?
こりゃぁ確かに重いけど、ちぃと重心を外して力を加えちゃりゃぁ結構みやすいもんよ。
舞闘術の基本で極意じゃ。覚えておいて損はないでよ。
力を抜いてな・・・」
リリアーナの身体ごとふわりと持ち上げ空中で三回転。
腕に振り回されているような感覚があったかもしれないが、地面に足が付いた時には両手の篭手は綺麗に外されていた。
アルテリオンの篭手を弄びながらリリアーナに向きかえる。
「さて、ここでレイド先生と戦って、縛って理事長室まで連れて行くんはいたしぃ(難しい)じゃろう。
このまんま戦闘しもって理事長室ちこぉまで(近くまで)誘導して、大技で理事長室に押し込むんが得策じゃゆぅて思うけど?」
重量の増した篭手を自分のミツアミの先端に結びつけながらこれからのプランを提案した。

私のミツアミの先端には浮遊能力を付与された鉄球が仕込まれており、自在に動く。
本当は文字通り奥の手、暗器として使うのだが教師相手にこんな小細工も通用しまい。
だったら最初から第三の手として使うまで。
重心移動と僅かな力の加え方で自在に操れるというものだ。

306 :フリージア ◆cOOmSNbyw6 :2007/01/16(火) 23:30:36
>304
>「フリージアー!!悪いけどアルテリオンさんの相手お願い〜!」
「承りましたわ!!」
と言ったまではいいのですけど・・・・どうしましょう
幽霊に物理攻撃が効くわけありませんし・・・・鎧を何とかするぐらいしか出来ませんわね

「アルテリオンさん御覚悟をしてもらいますわよ!!」
とりあえずわたくしは手の平大の雪の結晶をたくさん作り出し次々とアルテリオンさんに放ってみた
もちろんあまり効果はない・・・当たってもせいぜい鎧の表面に霜が出来るぐらいだ
雪の結晶を投げたり攻撃を人間大の雪の結晶で防御したりしているうちに
わたくしはいい考えを思いついた

「行きますわよ!!これでもおくらいなさい!!」
わたくしは鎧の足の間接部を狙って雪の結晶を雪の結晶を投げつけた
上手くいけば間接部分が動かなくなるはず、そうなればこっちのものである
「お願い上手くいって!!」


307 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/17(水) 20:07:35
「・・・クゥ・・・ゆるさーん!!!」
あまりにも酷すぎる仕打ちをうけ、私はしばし放心状態だったが
フリージアの放った結晶が頭にあたって正気に戻った。
「まずは貴様からだ!」
そういって、私は接近し蹴りを放ったがことごとく防御される。
元々この鎧はなんの変哲も無い鎧、対魔法処理が行われてはいない。
いくら蹴っても雪の盾は壊れることはない。
それは十分にわかってはいるが、私はやめるつもりはなかった。

>鎧の足の間接部を狙って雪の結晶を雪の結晶を投げつけた
「遅い!」
私は体制を変え、結晶を蹴り返した。
脛の部分が先程よりも凍ったように感じたがまだ問題は無い。
「その程度の魔法でこの私が止まると思っていたか!」
そういって私は前転を二、三転し高く舞い上がった。
「今度は私の番だ!喰らえぇ」
飛び踵落しの構えでフリージアに飛び掛る。
そして、間合いに入ったと同時に上げた脚を振り下ろし、もう一方の脚を腹を狙って振り上げる。

308 :名無しになりきれ:2007/01/17(水) 20:08:29
>>305
きもい死ね
下手糞

309 :名無しになりきれ:2007/01/17(水) 20:17:10
>>306だった

310 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/17(水) 20:26:26
>299>302俺がリリアーナを撃った瞬間に2つの出来事が、ほぼ同時に起こった。
1つは空から石柱が降ってきてリリアーナに撃った4発中の2発が命中した。
もう1つは巨大な鉄球が俺に向かって飛んできている。
「(この鉄球はロックの技か…。バリアじゃ防げないな。どうする…当たったら致命傷だ。)」
バリアでは防げないと思った俺はジャンプをして空中に逃げ、ロックに6発、鉄球に10発撃つ。
鉄球に多く撃ったのは重くして使えない様にする為だ。
残弾数は2丁合わせて10発。
地面に着地した俺は石柱近くに居るクドリャフカに目線を向けた。
「随分と派手な登場だなクド。しかも、俺がリリアーナに撃った弾を2発も防いでくれちゃって…」

311 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/17(水) 20:29:46
>304目線をリリアーナに向けると地面に寝そべって何か言っているのが見えた。
石柱に当たらなかった2発はリリアーナが着けていたアルテリオンの鎧(腕)に命中したらしい。
「(2発って事は鎧は40kg以上あるな。リリアーナの動きはとりあえず心配無いか……)悪いなリリアーナ。少し我慢しててくれ。」と、安心した瞬間…
>「――――メガンテ!」
「何っ!何故その技を……」
一瞬本気で驚いたが、どうやらハッタリだったらしい。
「ハッタリ……か」
リリアーナから目線を外し今の状況を頭の中で整理する。
「(フリージアの相手はアル、リリアーナは鎧を外さない限り行動不能、残るはロックとクドか……。今年の試験は教師も大変だ…。)」
そう思いながらも生徒達の成長した姿に少し喜びを感じていた。
しかし………
>305「(………………リリアーナも復帰しちまった……)」
クドリャフカによってリリアーナが着けていた鎧の腕が外されてしまった。
「オイオイ、勘弁してくれよ〜」
状況は悪くなる一方。
俺の相手はロックとクドリャフカの二人にリリアーナが加わり三人となった。

312 :フリージア ◆cOOmSNbyw6 :2007/01/17(水) 21:10:31
>307
>間合いに入ったと同時に上げた脚を振り下ろし
この攻撃は何とかかわしたものの・・・
>もう一方の脚を腹を狙って振り上げる
次の蹴りをまともに食らってしまいましたの
「いやん!痛いですわ!!」

痛いで済んだということは手加減してくれてるみたいですわね普通は内臓破裂ですわ
蹴られたショックで空中に吹っ飛ばされたわたくしは
何とか空中で態勢を整えようと
空中に雪の結晶を作り、それを足場にして思いっきり飛びかかりましたわ
空中で両方の手の平で雪の結晶を回転させつつクロスチョップ
http://cocoa.gazo-ch.net/bbs/18/img/200701/1188742.jpg(イメージ画像)

あたった反動で後方に飛び
「これならいかが?」
わたくしはさらに大きな雪の結晶を作り次々と飛ばしましたわ
そう足の間接部分に大量に雪の結晶が詰まるように
こうしているうちに向こうの戦いに何か動きがあったようですけど
目の前の相手を動けなくするのが先ですわね

313 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/17(水) 21:33:41
>>310
俺の攻撃はレイド先生に避けられてしまった。なんて人だ!あんなに高く跳ぶなんて!
跳躍するレイド先生の手元の武器から爆発音が聞こえたかと思うと嫌な手応えを胴体に感じた。
「おわっ…!?」
突然へたれこむ俺。何がどうなってんだ?まぁ、いいさ!
「まだだ!!」
俺は再び鉄球に魔法をかけたが…動きがさっきよりずっとのろい!?
……そうか!鉄球の質量が増えたのか!!俺の魔法は物体に運動エネルギーを付加することで成り立つ。同じ運動エネルギーを付加しても、物体の質量が大きい程速度が落ちるのだ。
つまり、俺自身もレイド先生の魔法を受けたのだ。だからへたれこんでしまった。
レイド先生は先程の生徒に意識を向けた。
> 「随分と派手な登場だなクド。しかも、俺がリリアーナに撃った弾を2発も防いでくれちゃって…」

…防げるのか?あの攻撃。とても目で見て避けれる速度とは思えない。このままでは皆あの魔法を受けてしまう。見通しが良すぎるのだ。

「おりゃぁぁぁあ!!」
俺は地面を叩いた。今俺ができる最大級の魔法だ。
地面が次々とすっぽ抜けるように隆起した。もしここを上空高くから見ることが出来たら、まるで剣山のように見えるだろう。
これを盾にすれば戦いやすくなる…は……ず………

…………


ロックは魔法の使いすぎによる疲労から気を失った。

314 :名無しになりきれ:2007/01/17(水) 21:39:21
フリージアきもいって

315 :ブッチャー:2007/01/17(水) 21:57:11
フリージアを生きたまま解体して食肉として売りさばく。

316 :名無しになりきれ:2007/01/17(水) 22:03:08
まずそうな冷凍肉だな

317 :クドリャフカ ◆WHO16bBEDg :2007/01/17(水) 22:15:50
>307>311>312>313
石柱に身を隠しながら話していると、アステリオンと激しい戦いを繰り広げている女生徒。つまりはアレがフリージアか。
そしてもう一人、男子生徒。
叫び声とともに地面から柱が隆起してくる。
規模といい、その速さといい、私は思わず舌を巻いた。
伊達に卒業試験に参加しているわけではない、と。だが、その感心も気絶するその姿を見てすぐに失望に変わった。暑苦しい男だ。
「はぁ・・・。あんたらぁペースや戦略っちゅう言葉は知らんのんか?
遮蔽物を出してくれたなぁありがたいけど、気絶してしもぉちゃぁいけまぁ。
リリさん、私がレイド先生の注意を引くからあの男の子を起こしてつかぁさい。
30秒以上は無理じゃけぇ早めに頼むんよ。」
そう言い残し、私は遮蔽物を利用し、レイド先生に接近する。

ランダムであるが、この間隔はウインナーワルツのステップにぴったりだ。
「レイド先生、一曲お願いできるかのぉ?曲は皇帝円舞曲で。」
私は興奮していた。この距離、この間合いにたどり着けたのだから。
いや、おそらくたどり着かされたのだろうが、それでもこの間合いを取れたことは大きい。

まともに魔法で戦えば勝ち目はない。だから土俵を舞闘術に持ち込んだ。
舞闘術は0レンジからショートレンジの近接格闘戦を主とする武術。
社交界でダンスをしながら護衛、暗殺をする為の手段には事欠かない。

一瞬の隙をつきレイド先生の懐に入ると両手首を払うように牽制。
「こう密着されると銃は使い辛いじゃろう。呪文を唱えさせるつもりゃぁなぁよ。」
ワルツを踊るように組み付けば銃の優位性はなくなる。
レイド先生が位置を変えれば自分も位置を変え、この有利な距離を維持する。
結果、綺麗に遮蔽物を避けながら私達はクルクルとワルツを踊るようにみえるだろう。
モーションのない攻撃や、ミツアミにつけられた「第三の手」であらん限りの攻撃を叩き込む。
これで倒せるとは思えない。
でもこうしないと、一瞬でも隙を与えれば距離を外されてしまう、という確信があるのだ。
30秒という時間がとてつもなく長く感じる瞬間だった。


318 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/18(木) 05:26:10
>305 >310-311
幸いクドリャフカさんは、快く共闘の申し出を承諾してくれた。
「ありがとうクド(ガチッ)〜〜〜!!」
クドリャフカさんと正確に発音しようとして舌をかんだ。一人悶絶していると、クドリャフカさんが鎧を外そうと手を差し伸べるいてくれた。
>「リリと呼んでいいかのぉ?
こりゃぁ確かに重いけど、ちぃと重心を外して力を加えちゃりゃぁ結構みやすいもんよ。
言うなりクドリャフカさんは私を持ち上げてくるくる空中で回した。
・・・・・・・・キャ――――――――!!

ぐるぐる目を回していた私が我に返る頃には、とっくに鎧は外れていた。
「舞闘術ってすごいねぇ!!ありがとうクドリャフカさん!」
うわあ、ミツアミに40キロ以上ある小手を括りつけてる!・・・・流石にこれは舞闘術じゃなく浮遊能力よね?

>312
視界の隅ではフリージアはアルテリオンさんと一騎打ちだ。
アルテリオンさんの腕が無くて本当によかった。さすがに黒騎士の名は伊達じゃない。
フリージアは少々旗色が悪そうに見えるが、もう少し様子を見ることにする。
助太刀したいが、無理に割り込めば彼女の美意識を傷つけるかもしれないからだ。

>305
>このまんま戦闘しもって理事長室ちこぉまで(近くまで)誘導して、大技で理事長室に押し込むんが得策じゃゆぅて思うけど?」
私はクドリャフカさんに視線を戻した。少し余裕が出たせいか、私は、今更ながら彼女の声がとても愛らしいことに気づく。
逞しい長身にスカーフェイス―――― そしてこの声。すんごいギャップ。
見た感じちょっと怖い印象だったんだけど、話してみるとそうでもなかった。私は親しげに微笑んだ。
「了解!あと私のことはリリィって呼んでね。問題はどうやって先生を誘導して押し込むかなんだけど・・・・・」
私は一旦言葉を切った。レイド先生と対戦していたロックが、突然地面にへたり込んだからだ。
あの銃弾を受けたのだろうか?
キッとレイド先生を睨みつける。
>「オイオイ、勘弁してくれよ〜」
レイド先生は口では弱気な事を言ってるけど、ちっとも困ってるようには見えなかった。
銃口はこちらに向いている。――――来る!

>313 >317
ロックの雄叫びと共に、周囲の地面が次々と隆起していく。ロック!やるじゃない!!
迷路のように地面が隆起した部分は予想以上に範囲だった。ちょうど理事長室の窓際あたりまで続いている。
「うまくいけば理事長室の窓際まで追い込めるかも。攻撃回避のために理事長室に飛び込んでもらうっていうのは―――― ちょ、ロック?!」
クドリャフカさんにだけ聞こえるよう話していたのだが、ロックが倒れるのをみて思わず素っ頓狂な声をあげた。
どうやら魔力を使いすぎたみたいだ。
クドリャフカさんがやれやれとため息をついた。
>「はぁ・・・。あんたらぁペースや戦略っちゅう言葉は知らんのんか?
>リリさん、私がレイド先生の注意を引くからあの男の子を起こしてつかぁさい。
「本当ごめん!ありがと!!」
クドリャフカさんと同時に私も走り出す。猶予期間は30秒。

「ロック!ローック!!とっとと目を覚ましなさいよね!」
ロックに駆け寄るなりガックンガックン揺さぶる。起きない。時間が無い。私は容赦なく平手を振り下ろした。。
「生きてる?これ飲んで!早く!」
うっすらと目を開けたロックの口に、半分ほど残っていた霊酒を流し込んだ。
目を白黒させているけど我慢して貰おう。僅かながらMP回復の効果が期待できるのだから。

レイド先生から受けた銃弾の効果を打ち消そうとしたが、結果はあまり芳しくなかった。
仕方が無いので、さっき使った素早さを挙げる魔法の最上級魔法を唱えた。これで多少は動きが軽くなるだろう。
「さ、立って立って!いつまでもクドリャフカさんに時間稼ぎをさせるわけには・・・・・・・?!」
移動するためロックに肩を貸そうとしたが、彼のポケットから転がり落ちたビンを見て思わず動きを止めた。
ラベルには「ヨクホレール」の文字

私とロックの背後にブリザードが吹き荒れた。
「・・・・・・・・・ロック君〜」
にーっこりとロックに微笑みかける。満面の笑みだが、表情と内心が必ずしも一致してるとは限らない。
「君はなんで、こんな薬持ち歩いてるのかな〜?」

319 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/18(木) 07:27:36
>313>318ロックに撃った銃弾は全て命中した様だ。
「(ふぅ……とりあえずロックは終わり、と……次はリリアーナかクドだな…)」
>「まだだ!!」
>「おりゃぁぁぁあ!!」
「オイオイ……」
ロックが地面を叩いた瞬間に地面が隆起し始め、見通しが悪くなった。
これでは銃を使うのは難しい。
「やってくれたな、ロック。じゃあ続きを……」
続きを始めようと銃を構えるとロックは魔力の使い過ぎで気絶していた。
「あらら……。気絶しちまったか。でもまぁ、お前は良くやった。」
>317>「レイド先生、一曲お願いできるかのぉ?」
どうやら次の相手はクドリャフカの様だ。俺はクドリャフカに銃を向ける。
「俺、踊りとか苦手なんだよね〜。だから遠慮させ…」
引き金を引こうとした瞬間クドリャフカが一瞬で間合いを詰めてきた。
「(ほぉ……なかなかの速さだ。しかしこの間合いじゃ、銃は使えないな。)」
そんな事を考えてる間にもクドリャフカの攻撃は続く。

320 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/18(木) 07:29:12
「やるな〜クド。パワー、スピード、テクニック、どれをとっても一級品だ。」
間合いをとろうと前後左右に移動するが、なかなか引き離す事が出来ない。
「(確か、クドは舞闘術の使い手だったな…。間合いを詰めて闘うのは俺に銃を使わせなくすると同時に舞闘術の利点を最大限に発揮する為か…)」
クドリャフカの近接攻撃を防御しつつ、次の策を考える。
「(リリアーナがロックを起こすには時間がかかる筈だ…。クドは30秒間俺を引き留めると言っていたが30秒でロックは復帰できるのか?いや、例え復帰出来たとしても体には負荷が…)」
俺は途中で考えるのが面倒になった。
後の事を考えるよりもクドリャフカとの戦闘を楽しもうと思ったのだ。
「そろそろ30秒か?じゃあ、反撃開始だ…。俺も素手でいくか。」
2丁の銃を回転させながら空中に投げ、防御から反撃に移る。
左ジャブでフェイント、右フック、左ハイキックのコンビネーションを浴びせる。

321 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/18(木) 07:44:38
白いフードを被った女性が幼い子供を連れて学園長の前に立っている。
連れている幼い子供は左の赤い目と右の青い目で学園長を見ている。茶色のロングヘアとその容姿だけ見れば女の子に見えるだろう。
しかし、違う。何故ならあれは俺だ。ならば、その隣の女性は………!
女性は学園長に一礼すると子供を残して部屋を出ていった。何をしている!何故追い掛けない!その人はもう二度とお前の前に現れないのに!
「…お母さん!!」
子供の代わりに俺が追い掛けた。俺は母親に追い付き肩に手をかけた。そのとたん勢いよく平手打をくらった。

>>318
> 「生きてる?これ飲んで!早く!」

リリアーナ!?俺の口に何かを流し込んだ。体が熱くなるのを感じる。

> 「さ、立って立って!いつまでもクドリャフカさんに時間稼ぎをさせるわけには・・・・・・・?!」
> 「・・・・・・・・・ロック君〜」
> 「君はなんで、こんな薬持ち歩いてるのかな〜?」

「………夢だったのか。」
俺は落胆のあまりリリアーナの問いかけが聞こえなかったようだ。


322 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/18(木) 08:10:14
>321
>「………夢だったのか。」
「こっちは現実よ」
今度は拳骨を振り下ろした。

私はロックに肩を貸そうとしたけど、びくともしなかった。
レイド先生の弾を何発浴びたか知らないけど、とにかく重たい。石像みたい。
私はとりあえずヨクホレールを自分のポケットに押し込んだ。
(寝ぼけてるのに返して、うっかり飲まれでもしたら大変だもんね)

――――ん?
何か今、ヨクホレールを使った腹黒アイディアが閃いたような・・・?
・・・気のせい、から??

とにかく今は場所を帰るのが先決だ。
ま、ロックの場合攻撃手段は物質操作だもん。
安全な場所に隠れての攻撃だって十分可能よね。
私は手短に、レイド先生を理事長室に追い込む(押し込む?)案をロックに伝えた。

「ローック、聞こえる?あなたに素早さアップの魔法使ったけど、動けそう?
 ダメなら自分で自分に物質操作の魔法使ってよ。移動するわよ!」
腕力アップの補助魔法を使っても、私にロックを持ち上げることなんて無理。
動けないなら最悪、転がしてロックを移動させることになるかもね。
こう、ごろごろっと。

323 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/18(木) 18:45:37
>>322
頭を襲う激痛がいやおう無しに俺を現実に引き戻す。理由はわからないが魔力が少し回復しているようだ。
レイド先生を理事長室へ押し込む作戦か。そいつは名案だ!しかし、回復したとはいえ現在残っている魔力は少ない。キロ・バレット等の大技は使えそうにない。
> 「ローック、聞こえる?あなたに素早さアップの魔法使ったけど、動けそう?
>  ダメなら自分で自分に物質操作の魔法使ってよ。移動するわよ!」
俺はリリアーナの肩を掴んだ。
「ハードニング!」
いきなり魔法をかけられたリリアーナはキョトンとしている。そう、俺は硬化魔法をリリアーナにかけたのだ。
「残念ながら動けそうに無い。硬化魔法を施したから、俺の事はほっといて他のや…?ちょっ!?待て!ぐはっ!!」
リリアーナは俺を転がしながら移動を開始した。
……硬化魔法は俺にかけるべきだった。

移動し終わった後、体の痛みに苦しみながらリリアーナにたずねてみた。
「なあ、レイド先生の何か好きな物を使って理事長室の近くまで誘い出せないかな?」

324 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/18(木) 20:07:00
「ぬ・・・の・・・のぁぁぁぁ」
フリージアのクロスチョップをモロにうけてしまい、私は大きくよろめいた。
腕が無いからバランスが崩れやすくなっていたのだ。
「なん・・・のぉぉ!!!」
四股を踏むように私は地面を蹴りどうにか体制を戻せたが、追撃の結晶はどうにもならなかった。
幽体であるので別に冷たさは別に感じてはいないが、段々と鎧(からだ)が動かなくなっていくのが判る。
「・・・そか、脱げばいいんだ」
足元が完全に凍りきり胴の部分が凍りつき始めたとき、私はそれに気がついた。
そもそも、私がこの学園から逃げられないのは学園長の張った結界とこの鎧のやっかいな特性(これは私が憑依したときに付加された可能性がある)のせい
別にこの鎧は着脱不能というわけではない。(まぁ夜の間は脱げないけど)
そうと決まればあとは行動だけだ。
限界まで透明度を下げて回り込めばいいだけ

そう決めた私はサナギから蝶が出るように鎧から抜け出た。
よし!見つかってはいない
そのことを確認し、私は急いで彼女の背後に回りこんだ。
彼女はまだ私の鎧を見て嘲笑している。

 だ が な

私は彼女がわからないぐらい慎重にスカートの裾を掴み。
「こっちを見ろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
校門の周辺の人間が確認できるぐらいの大声を上げながら彼女のスカートをずり下げた。

目には目を 屈辱には屈辱を 

それとこの隙にレイド卿が逃げてくれればって何でレイド卿がここにぃ?
まったくあの人は・・・私に気でもあるのだろうか?

そう思いながら私は顔を赤らめる女子生徒の背中を押して転ばせ,氷漬けになりかけている鎧の冑の部分だけ頭に装着しようとした。
さっきみたいに変な衝動に狩られたら何をしでかすかわかったもんじゃないからね

325 :フリージア ◆cOOmSNbyw6 :2007/01/18(木) 21:11:02
>324
>彼女のスカートをずり下げた
「いぃぃぃぃやぁぁぁぁ!!」
フリージアはあまりの屈辱に大声で叫んだ

「よくもやってくれましたわね!!」
怒りのあまり自分がパンツ丸見えなのにもかかわらず真後ろにいるであろうアルテリオンを思いっきり蹴った・・・
幽霊なのに当たった手ごたえがあるのは何故だろうとかスカートの破れるびりっという音がしたとか気になることがあったのだが
今は戦闘中だそんなことにかまっている暇はない

「わたくしの魔力よ高まれ!はぁぁ!!」
フリージアが気合を入れると体の周りに銀色のオーラがはとばしる
それと同時にさっきまでに真っ赤だったのにどんどん青白くなっていくフリージアの顔色

怒り狂ったフリージアの手に六角形の雪の結晶がたくさん集まっていき一本の棒となった
近づいてよく見ると何枚もの雪の結晶が断層のように重なり合っているのが分かるだろう
それはあたかも中国武術で使う混のようであった

怒りで妙な具合にテンションが上がったフリージアは白鳥のように舞いつつ「氷結根百連撃!!」
と意味の良く分からない技名を叫びながら次々と見えないはずのアルテリオンに攻撃を仕掛けていった

それは棍をジャンプしながらアルテリオンに振り下ろしたかと思えば突きに切り替えたりと
色々なフェイントを織り交ぜたものでありただのお嬢様とは思えないほど激しいものであった

326 :名無しになりきれ:2007/01/18(木) 21:21:14
フリージアきしょいから消えろ
気持ち悪いもん見せるな

327 :クドリャフカ ◆WHO16bBEDg :2007/01/18(木) 21:40:48
>320
>「やるな〜クド。パワー、スピード、テクニック、どれをとっても一級品だ。」
「お褒め頂光栄じゃでよ。」
優雅にワルツを舞うような動きと会話の中で、凄まじい攻防が繰り広げられていた。

全力で攻撃をしているのだが、それらは全ていなし、躱されてしまう。
だがそれも計算のうち。
こうして張り付いてさえいられればいい。

>「そろそろ30秒か?じゃあ、反撃開始だ…。俺も素手でいくか。」
防戦一方だったレイド先生の気が変わる。
2丁の銃を回転させながら空中に投げ、反撃に移ってきたのを見て、私の目に火が宿ったのに気付くだろう。
だがもう遅い!
「勝った!手合い(近接格闘戦)に付きおぉてくれるあんたの優しさが敗因じゃ!・・・ぼぶっ!」
フェイントを織り交ぜたコンビネーション攻撃を私は殆どガードする事はなかった。
急所さえ外せればそれでいい。
私は首を鋭く捻りながら吹き飛ばされる。

全てはこの為に。
私の長く伸びたミツアミは鞭のように飛び、第三の手となって空中で回転するレイド先生の二丁の銃を奪う事に成功した。
そのまま隆起した土柱を土台にジャンプ、両手に持ってレイド先生とアステリオンさんに銃を・・・撃てなかった。
ただでさえ大きな私の手には更に大きなガントレットが嵌められている。
そう、つまりはトリガーに指をかけられなかったのだ。
「・・・だっ団体戦じゃけぇわし一人で勝つ必要ないんよのぉ。」
我ながら情けない捨て台詞だけど、時間稼ぎの上厄介な銃を奪えたのだから上出来だろう。
相手のタイミングを外すステップと土柱を利用して距離をとる。

>322>323
「石柱マグナム!!」
私の移動した後の土柱には円柱状の穴が開いているのがよくわかるだろう。
何のこともない、柱を叩き、ところてんのようにその部分が押し出されて飛んでいっただけの話だ。
レイド先生をけん制する為の小細工だ。

リリアーナと男子生徒に合流するとなぜか男子生徒が転がされていた。
「あんた達は一体何をやっとるんか?・・・重力変化?・・・仕方がないの。」
開封呪文を唱え、右手のガントレットを外すと男子生徒の胸元を触れた。
これで彼を蝕んでいる呪い等は全て取れたはず。

呪いのアイテムであるサクリファイスジャンクションは悪意あるアイテムだ。
私が苦しむようにその機能を遺憾なく発揮してくれる。
だから彼にかかったマイナス要素は私に移しても、プラス要素、祝福や回復は私には移さない。
これがいつ私の身に顕在化するかはわからないが、せめて試験中だけは持ってほしいものだ。
「これであんたの動きを制限する呪いは消えた。
それからこりゃぁレイド先生から奪った銃じゃ。魔力が殆どないんじゃったら使ってつかぁさい。」

>324>325
銃を渡し、ガントレットを嵌めなおしたとき、アステリオンの声が響いて反射的にそちらを見てしまった。
「・・・可愛い下着じゃのぉ。サイズでしか選べない私としちゃぁ羨ましいもんじゃて。」
スカートをずり下ろされたフリージアを見て、今が試験中ということも忘れて呟いてしまった。


328 :名無しになりきれ:2007/01/18(木) 22:00:06
メダパニ!

329 :教頭:2007/01/18(木) 22:21:54
突然校門前に放送が鳴り響く
「ぶるぁぁぁぁ!!!なぁにぃをやっとるかぁ」(CV:若本規夫)
それは教頭のお怒りの声だった。
「リリアーナ!ロック!フリージア!クドリャフカ!貴様らはあんなルールすら守れんのかぁ!!!」
そうこの卒業試験は三人一組がルール、ここにいる全員がそれを忘れていた。
「本来ならここで貴様らの試験は終わりだが・・・しょうがない条件付で見逃してやろう
 まずはアルテリオンの鎧とレイドの銃を返せ、そして、貴様らには十分間のペナルティだ。
 十分間そこで正座していろ!」

330 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/18(木) 22:52:44
>327「(やけに素直に攻撃を受けると思ったら銃が狙いか…)」
俺の銃は見事にクドリャフカのミツアミに取られてしまった。
「これは困った。うん。実に困った。」
しかし、どうやらクドリャフカの手では俺の銃のサイズには合わない様だ。
>「・・・だっ団体戦じゃけぇわし一人で勝つ必要ないんよのぉ」
>「石柱マグナム!!」
クドリャフカは捨て台詞を吐き俺の前から退いた。
リリアーナ達と合流するのだろう。
「あ〜あ…。銃取られちまったなぁ。面倒な事になった。」
その場にしゃがみ込みポケットからタバコを出す。
火をつけようと思った瞬間…

>324「こっちを見ろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
アルテリオンの声が聞こえる方を見るとフリージアのスカートを下げているのが見えた。
「子供の喧嘩かよ…」
アルテリオンとフリージアの勝負には関わらない方が賢明だと思った俺はタバコに火をつけその場にしゃがみ込んだ。
「次は誰が相手になんだろうな〜…」
>329すると、突然放送が始まった。
「あの声は……教頭か?」
どうやらご立腹の様だ。
「あ〜、教頭、俺は別に良いっすよ。取られたのは俺自身のミスですし。」
俺はしゃがみ込んだままそう呟いた。

331 :???:2007/01/18(木) 23:03:16
ピーン ポーン パーン ポーン
「ほっほっほっ、教頭、あまり怒鳴ると血圧があがるぞ。」
ピーン ポーン パーン ポーン




紛れもない学園長の声である。


332 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/18(木) 23:27:36
>「氷結根百連撃!!」
「なわぁ!ま・・・前が見えない」
フリージアの氷結昆が私の冑に当り勢いよく回転する。
当然視界は閉ざされる形になり、一方的にフリージアに殴られている状況だ。
まぁ、幽霊だからあんまり効いてないけど
しかし、このままだとまずいなぁと思ったとき助け舟が入った。
>「ぶるぁぁぁぁ!!!なぁにぃをやっとるかぁ」
「ひぃ!すいませんすいませんすいません」
教頭の怒鳴り声に私は反応してしまい明後日の方向へ何遍も土下座をする。
教頭はあまり私のことをよく思ってはいないらしく、いつもあんな調子で怒鳴りつけられるのですっかり習慣づいてしまったようだ。
考えてみると校門はさっきよりも酷くなっているきっとそのことなんだろう。

>「リリアーナ!ロック!フリージア!クドリャフカ!貴様らはあんなルールすら守れんのかぁ!!!」
> まずはアルテリオンの鎧とレイドの銃を返せ、そして、貴様らには十分間のペナルティだ。
 十分間そこで正座していろ!」
・・・助かった。
教頭が規律に厳しい人で本当によかった。
こんどお茶をいれるときはもっと良い茶葉で淹れますね。
教頭の一喝で生徒たちは動きを止めた。
私はゴキブリのように這いずりながらレイド卿の傍へと急いだ。

>「あ〜、教頭、俺は別に良いっすよ。取られたのは俺自身のミスですし。」
「えぇ〜好意はありがたく受け取りましょうよぉ〜」
突然そう言い出したレイド卿に私は子供のようにそういった。
「それとも奥の手でもあるんですかレイド卿・・・私にはそんなのありましぇ〜んって感じに見えるのですが」
とジト目でレイド卿を見たあと、私は心の中で決心しそれをレイド卿にいうことにした。
「わかりました。でも、私は鎧は返してもらいますよ。それで10分後ここに戻ってきます。
 レイド卿は武器を、私は逃避捨てること・・・それでおあいこのハズです。」

333 :名無しになりきれ:2007/01/18(木) 23:36:10
お前らそろって漢字間違えてんだよ低能w
混×
根×
昆×

棍○

334 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/19(金) 07:27:44
さて、殴られたり、転がされたり、俺の魔法が解除されたり、教頭が怒鳴ったり、学園長が実は生きていた事がわかったり色々あったが………
現在、俺達は正座をして10分たつのを待つというかなり微妙な局面に立たされている。…実際座ってるけどな。
「あなたのおかげで助かった。礼を言うよ。」
俺はムキムキの女子生徒に話しかけた。名前はクドリャフカというらしい。年上だから『クドリャフカさん』と呼ぶべきだな。
「俺はロック、ロック・ウィルだ。」

教頭先生は返すように指示したが…レイド先生はこの武器『銃』を受け取ろうとしない。
とりあえず、この武器の使用はやめて預かっておこう。それなら教頭先生も文句無いはずだ。
10分間の猶予は俺にとってはありがたかった。その間に少しずつ魔力の回復が出来そうだ。

………俺は“ある事情”のせいでフリージアを直視出来ない状態にある。
「リリアーナ…フリージアのアレを何とかしてやれ。」
赤面しながらリリアーナにお願いした。

335 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/19(金) 19:46:39
>331「(やっぱし生きてたか…)」
教頭に代わり、校長の声が響き渡る。
予想通り、校長は生きていた様だ。

>332タバコを吸いながらしゃがみ込んでいると、突然アルテリオンが近付いてきた。
>「えぇ〜好意はありがたく受け取りましょうよぉ〜」
>「それとも奥の手でもあるんですかレイド卿・・・」
俺は近付いてきたアルテリオンにタバコの煙をふきかけながら言った。
「俺が召喚出来る銃はまだ数種類ある。そんなに焦る必要は無い。ついでに、ロックには銃弾を120kg分撃ち込んでるから動けない。」
説明し終わった俺はタバコの火を消し空を見上げた。
>「わかりました。でも、私は鎧は返してもらいますよ。」
「焦るなよ〜。もしかしたら教頭の罠かもしんないんだぞ?下手に移動するより此処で休憩してようぜ?」

336 :クドリャフカ ◆WHO16bBEDg :2007/01/19(金) 21:29:24
>328>329>331>334>335
「よろしゅうね、ロックさん。」
握手を交わし、並んで正座している間、私は思考を整理していた。
というか、整理するまでもなく結論は出ているのだが・・・。
並んだ四人の中だけに通るように声を小さく呟きだす。

「私の友人に底意地が悪うて、物事を引っ掻き回すんが大好きな幻術科の女がいますけぇの。
根回しや策略、人の心理を読んでの誘導、詭弁が大の得意。
時にゃぁ教師すら丸め込んでしまいますけぇ。
ちさい出来事を天災レベルまで拡張するんが趣味なんじゃ。
性質が悪いなぁ悪意があっちゃっとるわけでのぉて、純粋に「楽しいから」やっとるところなんじゃけどのぉ。」

突然独白のようなかなり性悪な友人紹介に戸惑う三人をよそに言葉を続ける。

「ところで、試験の条件はスリーマンセルでどがぁな手段を使ってでも先生を一人捕まえる事、じゃのぉ。
受験生に対して教師の数は絶対的に少なぁで。
誰が誰を狙うかも自由。
そうなると混戦も当然想定された事態な訳で。
その中で足の引っ張り愛するんも自由、共闘するんも自由。
スリーマンセルゆぅても一人戦闘で気絶しても残り二人は継続してもいいわけだし。
どっちかゆぅたら誰かを犠牲にして先生を捕まえる事も当然の選択肢じゃろう。
教頭先生の放送、矛盾に満ちとらんか?
たまたま狙う教師が同一で教頭状態じゃった私達にペナルティーなんて。
しかも死んだ事になっとるはずの学園長があっさりでてくるんもおかしぃんじゃ。
ほいで放送直前、こもぉじゃが(小さくだけど)確かに「メダパニ」の呪文が流れたのを覚えとるんじゃけぇの。」

話が急に切り替わり、何の事だかポカン状態な三人も、徐々に話が繋がってきたようだ。
にっこりと笑って結論を切り出す。

「ここまでこりゃぁ最初に話した幻術科の女の話の意味、わかるんよのぉ。
おそらく教頭先生は魔法で混乱状態。
わざわざ私達ピンポイントで放送してきたっちゅう事は・・・多分私を呼びょぉるんじゃ。
今ならあの教頭先生のバーコードを引っ張って連れて行けるーゆーて。
もしこの仮説が間違っとったとしたら、ここで四人で戦うなぁ正式に許可されん、となるんじゃけぇの。
どちらにしてもわし達の共闘関係はここまでじゃ。
僅かといえど休めたんじゃろうし、がんばってつかぁさい。
今度会う所は理事長室だとええの。」

十分経ったのを見て私は立ち上がる。
話したのも事実だが、正直な話しここから先、戦闘が再開されても戦えないからだ。
ロックから奪った呪いは顕在化していないが、一番肝心な時に顕在化する。
悪意のアイテムというのはそういうことが相場だ。
肝心な時に呪いが顕在化して大きな失敗をするより、既に捕まえたも同然の教頭先生のところに言った方がまだ安全だ。

予告通り10分後現れたアルテリオンさんとレイド先生に一礼し、三人に小さく手を振って放送室のある校舎へと走っていった。

337 :リコ ◆C4hCeHXI/w :2007/01/19(金) 23:09:03
「お前ら・・・捕まえ方が下手糞ッチね」
座っている三人の頭上から声が聞こえたと思ったとき、目の前に何者かが舞い降りた。
「・・・う〜ん、毎度のことながらこの登場はイッチャンかっこいいッチ」
サイ○マンを連想させそうなポージングをとりながらソイツは自己満足に浸っていた。

「そう冷たい目で見るなッチ、ルチャレスラーは派手なのが基本ッチ、登場は一番重要ッチ
 おっと、話がずれたッチ! 俺ッチの名前はリコシェ、リコでいいッチ
 とりあえず、さっきの戦いを見た感想を言いに来たッチ」
俺ッチは三人の前で腕を組みながら続けた。
「とりあえず、まずはお前ッチ」
まずオレッチはパンツ丸見えの女を指差した。
「幽霊に物理魔法は効かないのは常識ッチ、魔力の無駄は抑えるべきだッチ
 あとは霊についての基礎知識があれば簡単ッチ、でも油断は大敵ッチ
 以上ッチ、次はお前らッチ 連携のタイミングがお互いにあってないと思ったッチ
 意思疎通はどんな場面でも重要ッチ 以上ッチ」
そんな睨んだように見るなッチ、こっちは善意で言ってるッチ
とりあえず、俺ッチの用事はここじゃないんだッチ
俺ッチは周りを見回してクドリャフカがいないか確かめた。
さっきまでここにいたのは知ってるッチ

>三人に小さく手を振って放送室のある校舎へと走っていった。
見っけたッチ
「クドォ!待つッチ!この前の試合のリベンジだッチ」
俺ッチはクドを追って校舎へ向かった。
今日は顧問にアルを捕まえるなと注意されたッチ、だから、見逃すッチ

338 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/19(金) 23:10:36
>333
へーそうなんだと感心していると、「べ、別にあんた達のために教えてやったわけじゃないんだから!」
と言いながら走って逃げてしまった。

「なあ、レイド先生の何か好きな物を使って理事長室の近くまで誘い出せないかな?」
ロックの髪に絡んだ葉っぱを払っていると、彼が話し掛けてきた。
「ん〜?・・・ソバ・・・じゃ無理よね。ネコ耳が好きだって噂も聞くけど・・・うーん。真偽の程は定かじゃないしね〜。
 そうだ、いっそのことヨクホレール飲ませちゃって私たちを好きになるっていうのはどう?
ほら、基礎授業でならった水風船の魔法とかで、ヨクホレールで作った水風船を作るのよ。
 うまく顔に命中したら惚れ薬が口に入るじゃない?
 一番最初に私たちのうちの誰かを目にしたら、きっともうメロメロで、言うこと何でも聞いてくれるんじゃないかな?
 あ、と、はー、デートがてら一緒に理事長室まで来てもらえれば万事OK〜!
 ・・・って・・・ じょ、冗談よ冗談〜そんな顔しないでよね〜」

>327
クドリャフカさんはロックの重力系の状態変化を、手を当てるだけで元に戻してしまった。
そしてレイド先生から奪った銃をロックに託す。

>329 >334
突如教頭先生の一喝が聞こえてきた。
「え――――――――!!何でペナルティなのよ〜!!」
アルデリオンさんは土下座して謝っているけれど、私は憮然としていた。
ロックが遠慮がちにフリージアのあられもない姿を指摘しているけど、私は全く聞いていなかった。

何言ってるの教頭先生ー!正気?
卒 業 試 験 で は 生 徒 は 何 し て も い い の よ 〜 ?!
教師を2チーム3チームで追い込むケースだって当然出てくるじゃない!何ちっさいこと言ってるのよ教頭先生!
学園長も何とか言ってよ〜この際教頭先生の血圧なんてどうでもいいから!ねーねー、ねーってば!!

>336
私が暴言を吐く直前、絶妙のタイミングでクドリャフカさんが声をかけてきた。
クドリャフカさんは私よりもっと冷静に、今の事態を分析していた。

>おそらく教頭先生は魔法で混乱状態。
>わざわざ私達ピンポイントで放送してきたっちゅう事は・・・多分私を呼びょぉるんじゃ。

「うわあ・・・クドリャフカさんは卒業試験、あの子と組んでるのね・・・」
私はため息混じりにそう呟くと、背伸びしてクドリャフカさんの肩をねぎらうように叩いた。
あー幻術科の彼女ねー。うんうんよーく知ってる、だって毎朝ノックで起こしてもらってるからね〜。
「・・・ま、幸運を祈るわ。いろいろありがとう、クドリャフカさん。
 もし首尾よく合格できていたとしても、気が向いたら助けに来てね〜!
 ――――あ、これはいんちきじゃないわよ?私は有望な人材をスカウト中なんだから。
 卒業試験受験の生徒は、試験のためにはどんな手を使ってもOKらしいしね!」
そう言って私はウィンクした。

「そういうわけでロック、撃てるならレイド先生の銃も攻撃のバリエーションに加えて。消耗してるんだから魔力も節約してね。
 レイド先生が私たちに譲ってくれたんだから、使ったって教頭先生には文句言えないはずよ。
 もともと格上の相手とのバトルなんだもの、なりふり構ってられないわ!
 ・・・あ、フリージア。ちょっとだけスカートこっちにずらしてくれる?」
作戦会議しつつ、私の手はフリージアの破れたスカートを修理しようと動いていた。

「今のところ作戦は二つ。 一つはさっき話したヨクホレール作戦ね。で、もう一つはレイド先生を学園長室へ押し込む作戦。
 どっちの作戦を選んで、具体的にはどうしたい?」
 もし後者の作戦なら、私は前列だ。
 ちょうどロックが作った迷路が終わる場所に、学園長室の窓がある。そこまで先生を追い込めるよう頑張らないと。
 ロックは上から狙撃や指示を出してもらおう。
 フリージアは・・・一緒にレイド先生を追い込んで欲しいけど、アルテリオンさんと決着をつけたいかもね。

339 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/19(金) 23:19:24
>337
親切なリコっちさん(勘違いして覚えたらしい)は、アドバイスした後風のように去って行った。
そして私はフリージアのスカートを急いで修理しようとするあまり、いつの間にかスカートを捲っていたことに気づいた。
そーっと気づかれないよう元に戻すと、コホンとひとつ咳払いする。
「・・・・・リコっちさんもああいってるし、頑張ろうね。
 でも声出していくと手の内や居場所がばれるから、、戦闘中はテレパシーで会話する?」
私はあんまり上手じゃないんだけどね。
「それからロック、フリージアに例のローブ貸してあげたら?あれ、きっとゴーストには効果あるんでしょう?」


340 :フリージア ◆cOOmSNbyw6 :2007/01/19(金) 23:40:40
>332
まぜか幽霊のはずのアルテリオンさんに物理攻撃が次々と命中して
「もらいましたわ!!」とフリージアが叫んだ次の瞬間
329
突然校門前に放送が鳴り響く

>「リリアーナ!ロック!フリージア!クドリャフカ!貴様らはあんなルールすら守れんのかぁ!!!」
> まずはアルテリオンの鎧とレイドの銃を返せ、そして、貴様らには十分間のペナルティだ。
 十分間そこで正座していろ!」
フリージアは先ほどまでちょっと有利になっていた戦闘が中止になってしまい地団太を踏んだが
「しょうがないですわねえ」とつぶやくと仕方がなく10分正座をするとしたが・・・
どうやらさっきの放送は幻術科の生徒の仕業らしい
彼女のチームメイトが教頭を混乱させたようだ
>337
リコさんにアドヴァイスをもらったのだが・・・・物理攻撃以外と言われても
>339
まあとりあえずリリアーナさんにスカートを直してもらうとしよう
「そのローブって丸めてから凍らせて棍棒にしてもかまいませんの?」
とスカートを直してもらいながらロックに聞いてみた

>336
10分経ち
アルテリオンさんとレイド先生が戻ってくると
クドリャフカが教頭のところに行ってしまった
帰ってきたアルテリオンさんにフリージアはこう言った
「さて、おとなしくつかまっていただけたらその花模様消して差し上げますわよv」
まあ多分ふざけるなと一喝されるだろうがそれでこころを乱したら乱したでラッキーである
フリージアはそう考えていた

341 :名無しになりきれ:2007/01/19(金) 23:50:12
黙れハゲ
きもい

342 :名無しになりきれ:2007/01/20(土) 08:22:05
>340
普通に考えろよ
教頭レベルのやつが生徒レベルの魔法くらってしかも混乱するわけねーじゃん


343 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/20(土) 14:57:29
>>337
突然颯爽と一人の女の子が現れた。名前はリコシェって言うのか…なんだかすごくかっこいい気がする。
何?リリアーナと意志疎通だって?
>>339
> 「戦闘中はテレパシーで会話する?」
「…俺には出来ない。」
ロックはテレパシーが使えない。
>>340
> 「そのローブって丸めてから凍らせて棍棒にしてもかまいませんの?」
俺はローブをフリージアに渡した。クレティアン先輩には悪いがリリアーナの言う通りなりふりかまっている時ではない。
この銃もそうだ。教頭先生がもし本当に混乱しているならさっきの放送には何の意味もない。仮に混乱している振りをしていても同様だ。“全力”で使わせてもらうぜ!
>>338
> 「今のところ作戦は二つ。 一つはさっき話したヨクホレール作戦ね。で、もう一つはレイド先生を学園長室へ押し込む作戦。
>  どっちの作戦を選んで、具体的にはどうしたい?」
「決まってるさ!押し込もうぜ!」
ロックの熱い(暑苦しい?)心が真っ向勝負を希望した。
リリアーナは前列を希望している。となるとリリアーナは窓と先生を結ぶ直線の延長に立ち、何らかの方法でプレッシャーをかけ、先生を窓まで下がらせる事になる。
俺はリリアーナと窓を結ぶ直線上から先生を出さないようにすればいい。素早さの上がっている俺なら先生の左右に回りこむのは簡単なはずだ。
フリージアは…早速アルテリオンさんを挑発している。大丈夫だろうか?


344 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/21(日) 02:06:15
「ゲホォケホ!・・・先生はそれでもいいですけど、それじゃ私が許せないんです。
 ですから、鎧を着終わったら木剣を取りに行きましょうよ。ね?」

多少いやな顔をされたが、なんとか無茶を聞いてもらった。

「すいません。無理言っちゃって、でもその代わりに先ほどのように足を引っ張るような真似は絶対にしません。」
校門に行く道の途中、私は無理を聞いてもらったレイド卿にお礼のつもりでそういった。
鎧は完璧(デザインは最悪)だし、今は木剣もある。
少なからず先ほどよりも頼りになるはずだ。
思わず拳に力が入ってしまう。いかんな、騎士は戦いを求めてはいけないのに

校門前に着くとき、私の籠手を所持していた女子生徒が通り過ぎた。
やはり彼女は他に組んでいたのか、そう思ったとき、私は思わずレイド卿の背後に隠れた。

 リ コ シ ェ だ ! ! !

普段は明るくていい子なのだが、時々頭がおかしくなって私を拉致したがる。
確か、この前は「ロヴィンマスク」とかいって襲ってきたな
しかし、リコシェは私には見向きもせずに走り去った。
正直助かった。

校門前ではもう先ほどの三人が待っていた。
>「さて、おとなしくつかまっていただけたらその花模様消して差し上げますわよv」
先ほど私にスカートを落とされた女子生徒が私に指差しそういう。
きっと挑発のつもりで言っているはずだ。
なるほど、陽動されているわけか・・・面白い
「レイド卿・・・生徒2人の相手はお辛いですか?私は彼女に用があるので2人の相手をお願いしたいのですけど」
と私は背後にいるレイド卿にそういった。
先ほど自信満々でそういっていたのだ。私が意地張って守ろうなんて考えないほうがいい。
そういい残して、私は挑発に乗った。

ゆっくりと私は背負っていた木剣に手をかけながら彼女に言う。
「すっかり忘れていました・・・騎士は鎧で戦うのではない。
 まして、剣で戦うのではない。信念で戦うのではなく守るのが騎士の有るべき姿だと・・・」
そのあと、人一人分の大きさはある両手木剣を構えた。

345 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/21(日) 02:36:27
ロックは学園長質へ押し込む作戦を採用したようだ。
ま、予想通りの答えよね〜。ロックらしいわ。
「じゃ、ヨクホレールは私が預かっておくわね〜」
正攻法でダメなら搦め手の材料に使わせてもらうわ〜。うふふ。

「いっておくけれど、私の攻撃はあくまでおとり。
 どこまでやれるかわかんないけど、できるだけ先生の体力を削ってみる。
 だからロックは奪った銃を使って魔力を蓄えることー。
 私には、最後に大技を繰り出せる余裕は無いと思っててちょうだい。
 だからロック、あなたが切り札よ。頼りにしてるからね〜!!」

どうやら10分経過したようだ。アルテリオンさんが戻ってきた。
立ち去るリコっちさんの姿を見て、なぜかアルテリオンさんはレイド先生の背後に逃げ込んだ。
明らかに動揺しているようだ。
・・・・・・何だろ?苦手なのかな?リコっちさん、代わってるけど親切そうな人だったのに。
でも、このネタって使えるよね?

「リコっちさんの名前を出すだけで、アルテリオンさんは今みたいに動揺するかも〜」
一度か二度しか使えそうに無いが、効果はバツグンだろう
「フリージアはアルテリオンさんを足止めしてね・・・って・・・ちょっと聞いてる〜?」
だめだ、聞こえてはいるようだけど返事を返す気はないみたい。
集中力を高めようとしてるのを邪魔するのも気の毒だし・・・まっ、いーか。

レイド先生は一人で私たち二人を相手にするようだ。
私はふと思い立ち、ポケットからあるものを取り出し頭につけた。
私が装着したのは、カチューシャ状の防具、「ケモノ耳バンド」だ。
これさえ身につければ、今日からあなたもケモノ耳。
「どう?ロック。可愛い?」
怪訝そうな顔のロックに私は説明を始めた。
「レイド先生のケモノ耳好きが本当なら、キュートなケモノ耳少女相手のバトルはやりにくいかなーと思ってね〜」
――――何よその顔は。私に言いたい事があるならはっきり言えば?
私はにーっこりと満面の笑みを浮かべた。
「なんならロック、あなたがコレを装着してみる?遠慮しなくてもいいから。ほーら!ほーら!」
ケモノ耳をピコピコ動かしながら、私は不敵な笑いでロックに詰め寄った。

さ、そろそろ時間だ。
「行くよ!」
私はレイド先生に向かって猛ダッシュした。
手を翳すと、私の目の前に薄いガラス板のような物体が出現した。
コレは魔法障壁やバリアの一種。見えざる盾だ。
私は盾でぶん殴ろうとする寸前、レイド先生に向かって叫んだ。

「レイド先生〜!ケモノ耳モフモフッ娘がタイプってホントですか?」

346 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/21(日) 09:10:08
>344>「鎧を着終わったら木剣を取りに行きましょうよ。ね?」
「分かった…。そんじゃ、早く行こうぜ。」
こうして俺とアルテリオン10分間の休みを使って木剣を取りに行った。
>「足を引っ張るような真似は絶対にしません。」
「あ〜、そんなに気張らないで、気楽にやれば良いって。俺は足引っ張られてるなんて思ってないし。」
>336俺達が話をしているとクドリャフカが通り過ぎて行った。
>337クドリャフカに続けてリコシェも通り過ぎる。
リコシェを見た瞬間にアルテリオンが俺の背中に隠れる。
「あぁ〜。そういや、天敵だったな…」
校門に着くと三人が待っていた。
>「生徒二人の相手はお辛いですか?」
どうやらアルテリオンはフリージアとの決着をつけたいらしい。
「俺は別に問題無い。アル、あんまり無理すんなよ。」
予想通り、俺の相手はロックとリリアーナらしい。
「よ〜し、第2ラウンドといこうか。あ、言ってなかったけど、俺の銃使うなら残弾数に気を付けろよ〜。2丁あわせても残り10発位しかないから。」
と、ロックに忠告した後、リリアーナに視線を移す。

347 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/21(日) 09:11:58
>「行くよ!」
>「ケモノ耳モフモフッ娘がタイプってホントですか?」
「何!?お前、何故それを……」
意表を突かれた俺は反応が遅れ、リリアーナの攻撃を回避出来ずに1m程後ろに吹き飛ばされた。
「(クソッ……ケモノ耳、しかもネコミミを着けてくるとは予想外だった。これじゃ、攻撃が出来ない…)」
しかし、立ち上がった俺はリリアーナの上半身を見て、ある事に気がついた。
「残念だったなリリアーナ。ケモノ耳を着けてきたのは誉めてやろう。……だがな!俺の一番のタイプはケモノ耳+巨乳だ!!」
ここまできたら、開き直るしかない。
「悪いが、反撃させてもらうぞ?恨むなら自分の胸を恨んでくれ。召喚!ライトニング」
リボルバー型の黒い銃を2丁召喚した。
装弾数は各6発。
計12発。
この銃の弾に当たると体中がマヒ状態になる。
しかし、当たっても痛みが無く、傷も出来ない。

銃口をリリアーナに向けニヤリと笑う
「さ〜て、お仕置きの時間だ〜。」

348 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/21(日) 15:20:42
>>345
リリアーナは頭に猫耳を付けた。…え?
> 「どう?ロック。可愛い?」
「何だって!?」
こんな時に何やってんだ。可愛いとは思うが今はそれどころでは無い。
> 「レイド先生のケモノ耳好きが本当なら、キュートなケモノ耳少女相手のバトルはやりにくいかなーと思ってね〜」
「………」
ロックは何やら真面目に考えている。
> 「なんならロック、あなたがコレを装着してみる?遠慮しなくてもいいから。ほーら!ほーら!」
リリアーナは猫耳セット(白猫タイプ)を俺に差し出している。
「………」
ロックは真顔で受け取った。
> 「行くよ!」
リリアーナはレイド先生に向かって猛ダッシュした。「………」
俺も後ろから続く。猫耳を真顔で頭に付け、土柱の陰に隠れながらレイド先生に近付いた。
> 「レイド先生〜!ケモノ耳モフモフッ娘がタイプってホントですか?」
>>347
> 「何!?お前、何故それを……」
すごい、レイド先生に攻撃を直撃させた!
> 「残念だったなリリアーナ。ケモノ耳を着けてきたのは誉めてやろう。……だがな!俺の一番のタイプはケモノ耳+巨乳だ!!」
ケモノ耳で巨乳…
> 「さ〜て、お仕置きの時間だ〜。」
「アルテリオンさんのことか〜!!」
素早さの上がっている俺は叫びながら素早く先生の前に躍り出た。
俺は腰に差した二丁の銃の内一丁を両手で構え発砲した。乾いた爆発音が響く。
5発撃つと突然銃の部品が後ろに下がったまま戻らなくなった。
「弾切れ!?」
先生によると弾は二丁合わせて10発。熱くなって、もう半分も消費してしまったのか!


349 :フリージア ◆cOOmSNbyw6 :2007/01/21(日) 21:05:11
>344
>「すっかり忘れていました・・・騎士は鎧で戦うのではない。
 まして、剣で戦うのではない。信念で戦うのではなく守るのが騎士の有るべき姿だと・・・」
さすがはと感心するフリージア
「そっちがその気でしたらわたくしも全力を持ってお相手させていただきます」
フリージアは何枚もの六角形型の雪の結晶を作り出すと体中に貼り付け鎧にした
その姿はあたかもクリスタルの騎士いや・・・聖闘士のようであった
「行きますわよ!!」
フリージアは聖属性のローブを丸めて凍らせた棍を構えた
背中に白鳥のような形の魔力オーラを浮び上がらせながらアルテリオンに襲い掛かろうとしたフリージアだが・・・
>348
近くから聞こえてきた「アルテリオンさんのことか〜!!」 という声に思わずこけそうになったが
今は戦闘中と思い直し改めて攻撃を仕掛けた
「てや!てやてやてや!!いやぁぁ!!」
上段、中段、下段と次々と突きを仕掛けていくフリージアだがやはり年季が違うのかアルテリオンの木刀に攻撃を裁かれてしまう
アルテリオンの攻撃も何とか何枚か重ねた雪の結晶で防いでいるが破られるのは時間の問題だろう
仕方がなくフリージアはアルテリオンの足を凍らせて地面にくっつける作戦に切り替えた
足元に雪の結晶を放ったのである


350 :クドリャフカ ◆WHO16bBEDg :2007/01/21(日) 21:54:19
廊下の窓を破って空の彼方へと飛んでいく生徒たちを見ながら私達は歩を進める。
これで三組目だ。
【どのような手段を使ってでも教師を一人捕まえて理事長室へと連れて行く。】
単純ではあるか多分にサバイバルの入った条件だ。
その条件を吟味すれば、誰かが捕まえた教師を理事長室に付くまでに横取りする、という選択肢も見えてくるわけだ。

妨害、横取りのリスクを極力排除するために誰も手をつけないであろう教頭先生をターゲットにし、見事に捕縛した。
そして今、理事長室に向かっているのだが当然対策は立ててある。

付与魔術は生物・無機物問わず魔法を付与する魔術だ。
炎を纏う剣を作るには剣と炎の魔法を付与魔術でくっつければいい。つまるところ、付与魔術とは接着剤のようなものだ。
実のところ、私は基礎魔術をはしょった特別待遇で入学したため、魔法自体のバリエーションは多くない。
私は単体では余り使い手のない魔法使いというわけだ。

そんな私でも、このように仲間と時間さえ得られれば随分と変わってくる。
そう、この廊下のように。
夕べ遅く密かに放送室から理事長室までの壁、柱にチームメイトの様々な魔法を付与しておいたのだ。(おかげで寝坊したわけだが)
柱一本一本が私の意思のままに魔法を発動させる罠となっている。
「無事卒業試験クリアーできそうじゃの。」
混乱魔法で目がイっちゃってる教頭先生を三人を囲むように歩いてきたが、理事長室の扉を前に私はほっと息をついた。
度重なる襲撃のため、廊下に仕掛けた罠は殆ど使い切っていたからだ。

>337
その一瞬の気の緩みのためだろうか、背後から迫る気配に振り向く反応が遅れた。
私の目に映ったのは何か黒い影で、何者が現れたのか把握できなかった。

351 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/22(月) 01:39:13
俺がリリアーナに銃口を向けた瞬間
>348>「アルテリオンさんのことか〜!」と叫びながらロックがネコミミを着けて現れた。
ロックはネコミミを着けたまま銃を発射した。
「アホ。こんな単純な罠に引っかかるな……。バリア」
俺はバリアで銃弾を防いだ後、一旦リリアーナから銃口を外し10m程後ろに飛んだ。
「そう熱くなんなよ、ロック。戦闘中に冷静さを欠いた者の攻撃ほど分かり易いものは無いぞ?」
しかも、どうやら今の攻撃で片方の銃弾が無くなった様だ。
「残りは5発か…。なんとかいけそうだな。……そうだロック、良いことを教えといてやろう。」
今度は銃口をリリアーナではなくロックの方に向ける。
「俺はな………男のネコミミは大っっっっっ嫌いだ。」
2丁の銃の引き金を同時に引くと、ロックに向かって2発の弾が発射された。

352 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/22(月) 07:04:41
>347
見えないシールドを使った(図星作戦?)奇襲は成功し、私の攻撃はレイド先生にクリーンヒットした。
あんまり効いて無さそうだけど。
>「残念だったなリリアーナ。ケモノ耳を着けてきたのは誉めてやろう。……だがな!俺の一番のタイプはケモノ耳+巨乳だ!!」
>「悪いが、反撃させてもらうぞ?恨むなら自分の胸を恨んでくれ。

恨 む な ら 自 分 の 胸 を 恨 ん で く れ 。

くれー くれー クレー (※エコー)
精神的カウンターを食らった私の握りこぶしがぶるぶる震え始めた。
「レイドせんせー、それはもしかしてぇー、私の胸が平らだってゆー意味ですか?」
レイド先生は銃口をこちらに向けて、ニヤリと笑った。
ひ・・・・人が気にしてることを・・・・・・・・・・・・・・!!!!
バチッ!バチッとリリアーナの体が放電を始めた。
銃口を睨みつける瞳の奥を覗き込めば、燃え盛る青白い炎が見えるだろう。
私はぐいっと手の甲で目を擦った。
―――― な、泣いてないもんね!
まだ成長期だもん!!希望はあるもん!!

>348 >351
ロックが私とレイド先生の間に割って入った。その隙に私は、次の呪文を詠唱しながら移動を開始する。
銃声が立て続けに5発。
そしてカチ、カチという金属音。
「え――――?!」
私は不満の声を上げた。
どうやらロックは、2丁のうち一丁の銃弾を使い切ってしまったようだ。

だけど。バリアで銃弾を防がれたとはいえ、先生が学園長室側に10メートル後退させたのは上出来。
私たちの真の目的に気づかれないうちに、押して押して押しまくらなきゃ!
>「残りは5発か…。なんとかいけそうだな。……そうだロック、良いことを教えといてやろう。」
銃口がロックへとむけられた。
>「俺はな………男のネコミミは大っっっっっ嫌いだ。」
まずい!
私は手にしていた見えざる盾をロックへ向かって投げた。
重さの概念が無い盾は、狙いどおりロックの前に出現する。
レイド先生が撃った瞬間、私はレイド先生へ向かって猛ダッシュした。
半分ほど距離を詰めたところで、私は掌の雷魔法を地面へと叩きつける。
「行っけ――――っっ!」
放った雷系の魔法は、地面の下を走ってレイド先生へ。
私自身は軽く回り込み、右側からレイド先生へ接近した。

放った雷は、私が使える中では一番の高位魔法。
だけど、普通のとは一味違う。地上に出るとき3つに割れるのだ。
出現した雷の軌道も緩い曲線。分裂する事で威力こそ弱まるが、3方向から狙われることになるわね。

――――でもね。
実はこの雷魔法はお、と、り。本命の攻撃はこっち!
私のパンチは、クドリャフカさんやロックほど重くない。レイド先生ともなれば、そんなのとっくに見切ってるはず。
だけど、そこに付け入る隙があるってもんよ!
「男の猫耳だっていいじゃない!先生、好き嫌いはダメよぉ――――!!!」


私は、ヨクホレールをレイド先生の顔にぶちまけた。

353 :名無しになりきれ:2007/01/22(月) 19:22:57
やっぱフリージアだけは厨だよなぁ。

354 :名無しになりきれ:2007/01/22(月) 19:58:30
はあ?
他も大概同じようなもんだろうが

355 :名無しになりきれ:2007/01/22(月) 20:08:36
釣られてカッコワル

356 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/22(月) 21:11:20
>>351>>352
>「俺はな………男のネコミミは大っっっっっ嫌いだ。」
少し揺れた前髪から…一瞬見えた目に俺はドキッとした。先生の目は“本気”だ。こんなに嬉しい事は無い!(猫耳万歳!)
心臓の鼓動が早くなる。俺は牙を剥きながらニタリと笑みを浮かべた。
「おぉ… ぶっ!?」
絶叫しながら飛びかかろうとした俺の顔に何かがぶつかった。これは…リリアーナの盾!?
状況を理解するのにあまり時間はかからなかった。俺はレイド先生が攻撃しているのに前に突撃しようとしていたのだ。リリアーナがいなければやられてただろう。
なんて事だ!ついさっき先生に熱くなりすぎるなと注意されたばかりなのに!
リリアーナは俺の前を走り抜けて行く。
> 「行っけ――――っっ!」
> 放った雷系の魔法は、地面の下を走ってレイド先生へ。
リリアーナに助けられたばかりなのにこんな事を思う俺はどうかしているだろう。しかし、俺はレイド先生の本気の目を見てしまった。ふつふつと嫉妬の念が噴出する。
「(俺の獲物だ!!)」
リリアーナはさらに距離を詰める。俺はもう一丁の銃を構えた…駄目だ。リリアーナに当たるかもしれない。
> 「男の猫耳だっていいじゃない!先生、好き嫌いはダメよぉ――――!!!」
俺は再び土柱に隠れながらレイド先生に近付いて行った。

357 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/23(火) 00:52:34
>356「(あの様子じゃ、俺の撃った弾は当たらなかった様だな。リリアーナの仕業か…)」
>352
>「行っけ―――っっ!」
「ほ〜。面白い技を覚えたな。」
初めて見るリリアーナの技を見て俺は少し興味を持った。
「じゃ、俺も真似してみるか。」
見よう見まねでリリアーナの技を使い、相殺させる。
「ラッキー。残念だったなリリアーナ。」
リリアーナの技を相殺させ、安心していると、いつの間にかリリアーナは俺に接近していた。
「(マズイ!この距離で雷系の魔法を使われたら…)」
しかし、リリアーナの攻撃は魔法ではなくただのパンチだった。
「リリアーナ、この距離で普通のパンチは無いだ…」
>「男の猫耳だっていいじゃない!先生、好き嫌いはダメよぉ―――!!!」
そう言うとリリアーナは俺の顔に見知らぬ薬をぶちまけた。
「(魔法はフェイクか!最初から薬を呑ませる事が目的…)ング!!!」
リリアーナがぶちまけた薬が一粒俺の口の中に入った。

358 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/23(火) 07:14:37
>356-357
惚れ薬がレイド先生の口に一粒入ったようだ。
「やったー・・・キャ――――!」
喜んだのもつかの間、私は着地に失敗し地面をころころ転がった。
だけど、幸いなことにレイド先生からの追撃は無かった。

がばっと起き上がり、私は再び見えざる盾を出現させる。
先生は動きを止めている。銃口は下がったままだ。
視線は土柱に半身を隠したロックへと向けられている。

「レイドせ・ん・せ・い。気分はどうですかー?大丈夫ですか〜?」
レイド先生、薬飲んだ?口に入っただけ?
「聞こえてますか〜?」
私はひらひらと先生の前で手を振ってみた。・・・うん!完璧に無視されてるね!(はあと)
なんかちょっと心配になってきたけど、でもまあ今のうちに武装解除しとこう。
私は盾に身を隠しつつ、そーっとレイド先生の銃に手を伸ばした。

・・・・・・・・あれ?そういえば。
「ねーロック、このヨクホレールって、最初に見た人間を好きになるの?
 それとも飲ませた人間に惚れるんだったかしら?」


359 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/23(火) 08:39:27
>>358
俺はレイド先生の様子をうかがった。…何か様子がおかしい。
> 「レイドせ・ん・せ・い。気分はどうですかー?大丈夫ですか〜?」
俺は銃を構えながらレイド先生及びリリアーナに近付いた。
> 「聞こえてますか〜?」
「どうなってんだ?何をしたんだリリアーナ?」
> 「ねーロック、このヨクホレールって、最初に見た人間を好きになるの?
>  それとも飲ませた人間に惚れるんだったかしら?」
俺の顔が真っ青になる。
「み…見た人だ。」
言うやいなや俺は“全力”で逃げ出した。完全にトラウマだなこれは。

360 :名無しになりきれ:2007/01/23(火) 09:07:42
しかしロックが逃げ出した先にはトラップが仕掛けてあった

361 :名無しになりきれ:2007/01/23(火) 18:31:46
そのトラップはトランポリンだった。ロックは空高くへ跳ね上がった。

362 :リコ ◆C4hCeHXI/w :2007/01/23(火) 23:49:20
「くそぅ!どこに行きやがったッチ」
クドの野朗、散々ムシしやがって、お陰で見失ったッチ

校門の三人トリオにアドバイスをしたあとにクドを追った俺ッチだが、
クドの脚の速さと天性の方向音痴のせいで見事に見失ってしまったッチ

「ぷはぁ〜もう諦めたッチ、勝ち逃げされて終わりだッチ」
せっかくの休みを返上してここまで来たのに、結局無駄に終ったッチ
この屈辱的な一敗は永久に返上できないんだッチ

普段は陽気な俺ッチでもここまで見つからないとなるとネガティブになるッチ
「もう帰るッチ、この悲しみは明日アルにぶつけてやるッチ」
ガックリと肩を落とし、俺ッチは階段を降りてった。
いくら酷い方向音痴でも帰り道ぐらいはどうにかできるッチ

>「無事卒業試験クリアーできそうじゃの。」
振り向くと教頭とそれを囲む三人組の姿が見えたッチ
もちろん、その中にクドがいるのもわかったッチ

「ミル・マスカラス様・・・感謝するッチ、今度こそルチャリブレが最強だってことを証明するッチ」
俺ッチは逃げられるまいと全力で走り寄ったッチ

「射程圏内ッチ!!!」
俺ッチは柱を使って三角飛びをし、延髄蹴りをしたッチ
手ごたえは確実にあるッチ
「先制パンチの分だッチ、立つッチ!マスクに落書きの分が終ってないッチ」

363 :クレティアン:2007/01/24(水) 00:17:04
>>361
(ゴゴゴゴゴゴ…)

「ワーッハハハハハハハハ!
 これが俺のオベリスクだーッ!!」

ロックが飛んで行った先には地面から生えてきた怪しげな尖塔と
何時の間にか復活していたクレティアンの姿が。
リリアーナのメモを見てここまでやってきたらしい。
マントの代わりに保健室のシーツを身に纏っている。

(べきっ)

「うわぁーッ!」

ロックが直撃し、あっさり折れる尖塔。
てっぺんで高笑いしていたクレティアンはそのまま落下して地面に激突。
人間の形をした穴が出来た。

364 :名無しになりきれ:2007/01/24(水) 00:25:33
まだいたの

365 :アルテリオン ◆xpIzi22gbg :2007/01/24(水) 00:25:46
「甘い!!!」
フリージアの突きを無駄なくかわし、打ち込む。
しかし、鎧とは別に作られた盾が私の木剣をことごとく受け止める。
やはり、魔法は手ごわい・・・いや、それ以上にあの棍はまずい。
さっきから青白い炎が出ているのがわかる。あれに当たったらきっとただでは済まされないだろう。
少し間合いをとり、私は剣を構え直した。
しかし、どちらも氷だ。壊れないわけがない。

「忠告します。今から出す技をかわそうとは考えないほうがいいです。
 全力で守ることをおすすめします。」
私は木剣を水平に構えながら、フリージアに対しそう忠告した。

366 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/24(水) 01:08:07
不覚だった。
相手の先を読む戦いを得意としていた俺が生徒のフェイクに引っ掛かり、訳の分からん薬を口に入れられた。
だが、薬は口の中に入っただけで飲み込みはしなかった。
「(この俺が……)」
俺はショックのあまり銃を下げたまま黙り込んだ。
>358
>「気分はどうですか〜?大丈夫ですか〜?」
>「聞こえてますか〜?」
リリアーナが何か言っているがショックで呆然としている俺の耳には入らない。
「(このまま薬飲んで終わらせちまうか………って訳にもいかないよな。)」

リリアーナが銃に手を伸ばした瞬間俺に闘志が戻った。
「ペッ」
口から薬を吐き出すと、リリアーナの手を掴んだ。
「戦い方が上手くなったな、リリアーナ。正直驚いた。」
掴んでいたリリアーナの手を離し頭を撫でる。
「さ、次は第3ラウンドだ。」
再び間合いをとり、深呼吸をする。
>359「ロック〜。まだ終わってないぞ。帰って来〜い。」
銃をスーツの内ポケットにしまいズボンのポケットに両手を突っ込む。
「よし、かかってこい。そろそろ決着つけようぜ?」

367 :リリアーナ ◆UQRH0/Bng. :2007/01/24(水) 08:27:30
>359-361
ロックはレイド先生が惚れ薬を口にしたと聴いた途端、脱兎のごとく逃げ出した。
「ちょ・・・ちょっとロック!!そっちに学園長室はないって・・・・あ!!」
ボスッ
ポヨヨヨヨーン
>(べきっ)
ほんの一瞬の出来事だった。
トラップトランポリンに落ちて遠くに跳ね飛ばされそうになったロックを、いきなり生えた謎の尖塔ががっちり受け止めた。
塔のてっぺんではクレティアンさんが高笑いしている。
「クレティアンさん、GJ!」
私はぐっと親指を立てた。
なんか尖塔が折れてクレティアンさんが落っこちた気もするけど・・・うん!きっとあの人なら大丈夫!
・・・多分!

さて、ちょっと横道にそれちゃったわね。とにかく今のうちにレイド先生の銃を貰っちゃおう。
この先何があるかわかんないしね、うん!
私は気を取り直し、レイド先生の銃を掴もうとした。

>366
だけど。
>「ペッ」
私が銃に触れようとした瞬間、レイド先生が口から薬を吐き出した。がしっと手を掴まれる。
一瞬のうちに状況を把握した私の顔から、サーっと血の気が引いていく。
形勢逆転、まさに蛇に睨まれたカエル。
正直うまくいきすぎだとは思ってたのよ〜。先生を引っ掛けるつもりで、まんまと私は踊らされてたわけね!
「先生ずるいずるいずるーい!!薬飲んだフリするなんて!!」
>「戦い方が上手くなったな、リリアーナ。正直驚いた。」
冷や汗をだらだら流しながら抗議した私の頭を、レイド先生が撫でた。
感慨深げな声に、それ以上何もいえなくなった。
―――― やっぱり、レイド先生には、叶わないわよね。

>「さ、次は第3ラウンドだ。」
レイド先生は再び身構えた。だけど、どうやらロックが戻るまで待ってくれるようだ。
次で決めなきゃ。今度は小細工はいらない。
学園長室は、レイド先生の背後15メートル付近。今から場所を変えられたら非常に厄介。
一気に畳み掛けて、背後以外の逃げ道を封じないと!

レイド先生は、銃をスーツの内ポケットにしまっている。
おまけにズボンのポケットに両手を突っ込んでいるけど・・・もしかしてハンデのつもり?いや、誘いの罠か、奥の手かも。
今仕掛けるのはまずい。
>「よし、かかってこい。そろそろ決着つけようぜ?」

私は再び雷系の魔法を唱えた。私の五本の指先に、それぞれ雷が宿る。
一度見せた魔法は、多分二度と通じない。だから、前回より威力を下げて5連射するわ!
これの利点は数撃つ事で相手を足止めできること。回避のためレイド先生を後退させられればなお良し!
でも全部撃ち尽くせば,私の魔力はすっからかん。正真正銘後が無いわね〜
『ロック聞こえる?魔力の方は戻った?あなたが戻ると同時に仕掛けるわよ!
 私は足止めをするから、後はうまくやってね!!』
私はテレパシーで手短に足止め魔法を使うことを伝えた。伝言は一方的なものだけど、多分ロックならうまくやるだろう。

後ろからロックの足音が近づいてくる。私は不敵に微笑んだ。
「・・・よろしく、お願いします」
だけど、最初に仕掛けるのは指先の雷系魔法じゃないわ。これは無駄撃ち出来ないからね。
私は小石を2,3拾うと、帯電させた。そのままレイド先生に向かって投げつける。
たかが小石。だけどスタン効果を付加させた。まともに当たれば気絶する。
そう。これはほんの小手調べ。
だってレイド先生が本気出して戦ってるところ見たこと無いから。銃以外の攻撃パターンもさっぱりだもの。
どうやってかわすのか、お手並み拝見よ!


368 :フリージア ◆cOOmSNbyw6 :2007/01/24(水) 08:37:31
途中ロックさんが吹っ飛んだりといろいろあったけど
>365
一応シリアスを保っている私はいまだに一対一でアルテリオンさんと戦っていた
相変わらずすべての攻撃を木の剣ではじかれたり受け止められたりしてダメージを与えられない

>「忠告します。今から出す技をかわそうとは考えないほうがいいです。
  全力で守ることをおすすめします。」

そうこうしているうちにアルテリオンさんはなにか大技を放ってくるような宣言をした

「ならばこっちもそれ相当の対処をさせていただきますわ」
フリージアはそう言うと雪の結晶でドームを作った
ただし厚さはアルテリオンに踏み割られたものの数倍である
これで防げなかったらこちらも最大の攻撃をして相殺するしかない
フリージアはそう覚悟していた

369 :名無しになりきれ:2007/01/24(水) 18:02:54
ク、クレティアンが殺られたーッ!!

370 :ロック ◆jWBUJ7IJ6Y :2007/01/24(水) 18:52:21
>>367
体が高らかに宙を舞う!
「うわぁ!ハードニング!」
硬化魔法を唱えながらロックは顔面(!)から塔に衝突した。
「(頭が痛いぜ…あれ?どうなってんだ?レイド先生…まともじゃないか。)」
塔にしがみつき安心しているロックの頭にリリアーナの声が響く。
> 『ロック聞こえる?魔力の方は戻った?あなたが戻ると同時に仕掛けるわよ!
>  私は足止めをするから、後はうまくやってね!!』
「おう!!」
肉声で答えた。しかし、二人からだいぶ離れてしまっている。聞こえただろうか?
ロックは地面に向かってダイブした。硬化魔法のおかげで平気だ(今度は足が痛いぜ!)。リリアーナの方へ走り出した。
素早さ上昇魔法は硬化魔法に上書きされてしまっている。さっき走った時よりも時間がかかった。おっと、さっきのトランポリンをよけなくちゃ。
リリアーナはレイド先生に牽制攻撃を仕掛けていた。
「リリアーナ!こいつも使え!」
もう一丁の銃をリリアーナに投げた。
「よっしゃあ!やってやるぜ!!」
ロックは地面に両手をつけ、強力な魔法を使う準備をした。

この時、彼は気付いていなかった。塔に衝突した時に眼鏡が壊れてしまった事を。“瞳を変える眼鏡”の無いロックの、水晶のような青い右目と、爬虫類のような瞳孔を持つ不気味な赤い左目がレイド先生を見据えた。

371 :クドリャフカ ◆WHO16bBEDg :2007/01/24(水) 21:02:08
どこまでも青い空。
そして反転。急激な落下感。
「ちぃと!今日は卒業試験なんになにしとるのよ?」
思わず叫ばずにはいられなかった地面に突き刺さる数瞬前の私。

#######################################
>362
「おぶっ!?」
視界をよぎる黒い影。直後、思いがけない背後からの衝撃。
なす術もなく倒れた私に声がかけられる。
>「先制パンチの分だッチ、立つッチ!マスクに落書きの分が終ってないッチ」
その声で全てが把握できた。死霊科のリコだ。
他の二人は教頭先生を捕獲するために殆どの魔力を使ってしまっている。
今まともに戦えるのは私だけ。

私の体にはロックから吸い取った重力変化の呪いがチャージされている。
これをリコに・・・そんな考えが頭を擡げたがすぐに取り払った。
これが戦闘のみのゲームならサクリファイスジャンクションは味方の傷を敵に移せる便利なチューブと割り切れるだろう。
だがこれはゲームではない。
自分の覚悟で以って引き受けた傷を他人に無理矢理移すような事は・・・できない。
生贄である事を強いるなど・・・。

首筋を押さえ、ふらつきながらも立ち上がると、リコは宙を舞っていた。
ルチャリブレの華麗なる空中殺法の代表的な技、ドロップキックだ。
確かに見た目は派手だし楽しいが、私にいわせればモーションが大きすぎる。格好の喰らい投げの的だ。
「戦いは実用だけありゃぁいい。
額に肉だけじゃ足りなかったんじゃったら私とおそろいの傷マークも描いちゃる。」
まだふらつくがこれを外すほど私は弱くはない。
突き刺さるドロップキックをガード、そのまま投げ技に持っていく・・・はずだった。

ここで呪いが発動した。私の身体に120キロの負荷がかかる。
判っていた。こういうときにこそ顕在化する、と。だから身体の軸は動かさず、喰らい投げを選んだのだ。
誤算といえばロックが左足も負傷していた、という事だ。

その結果、リコのドロップキックを支えきれず、絡まるように私達は転がり理事長室の扉を粉砕する事になる。
それだけならまだよかっただろう。運の悪い事に、教頭先生まで巻き込んでしまっていたのだ。
悪い事は重なるもので、私の左手のガントレットには頼りなさげな黒い糸が十数本まとめて絡み付いている・・・・。
そして回想は終わり、冒頭の場面へと戻る。

#######################################
>342
誰かが言っていた。普通に考えろ。教頭レベルの奴が生徒レベルの魔法喰らってしかも混乱するわけねーじゃん。
確かにそうだ。だからこそ私達は教頭先生を狙った。
これは戦いではなく、あくまで【試験】だ。
戦闘能力だけを測るものではなく、捕獲するまでの機転、戦略、など総合力を見るものだ。
その結果、教頭先生は私達を合格と認め、混乱【してくれた】わけだ。

しかし・・・私は逆鱗に触れてしまった。
残り少ないバーコードを不可抗力といえどまとめて毟ってしまったのだ。
「ぶるぁぁぁぁ!!!きぃさああぁまぁああるうあああ!!!」
混乱魔法に囚われていた目がカッと光を取り戻し、魔力を放出する。
それだけで理事長室は半壊し、私達は宙を舞っているわけだ。
一人はちゃっかり逃げたようで姿が見えない。もう一人は明後日の方向へと飛ばされていく。
そして隣り合ってともに落ちていくリコに私は叫び声の一つもあげてしまうというものだ。

>365>368
教頭先生の魔力放出のダメージで身動きできない192センチ95キロ+120キロの私と、リコの落下地点には木刀を水平に構えた黒騎士がいた。

372 :レイド ◆M07.CI9OF2 :2007/01/24(水) 22:15:29
>367
>「…よろしく、お願いします」
そう言うとリリアーナは小石を投げつけてきた。
「(スタン効果付きの石か…)バリア!」両手をポケットに突っ込んだままバリアで小石を防ぐ。
「さて、何で攻撃しようかねぇ…」
バリアを解除した後ポケットからタバコを取り出し火をつける。
「決めた。これにしよう。」
半分辺りまで吸うとリリアーナに向かってタバコを投げる。
「パチン」
と、指を鳴らすと投げたタバコが爆発した。
「あれ?少し威力が弱かったか?」
>370
>「リリアーナ!こいつも使え!」
「(戻ってきたか……。あいつ、自分の眼鏡壊れてんのに気付いてんのかな?)」
ロックが俺の銃をリリアーナに向かって投げた。
「オイオイ…。もう少し丁寧に扱ってくれよな〜。」
>「よっしゃあ!やってやるぜ!」
「簡単にはやらせないっつ〜の。」
俺はさっきと同じ様にタバコに火をつけロックに投げつける。
「ちょっと火力強めでいくぞ〜。」
「パチン」
今回の爆発はリリアーナの時の爆発の2倍近くの威力だった。
「今度は強すぎ…。イマイチ火力の調節が難しいな。」

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>>38 ということはその股間のモノが貴方の本体という事に・・(*゚∀゚)アヒャー
                                  なんか某漫画家みたいですな。(;゚∀゚)マタネタガマニアックダ・・ /test/read.cgi/charaneta2/1167716362/">★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

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